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通勤や余暇の傍ら心理学、哲学、経営学の書籍から学んだ数々の珠玉のことばが何度も挫折しそうになった私を年収1000万円達成まで支えてくれました。その中から選んだ50のことばを私自身の拙い経験も交えながらお伝えしていきたいと思います。

  • 発行周期 週刊
  • 最新号 2009/11/24
  • 部数 73部
  • メルマガID 0000289171
  • 個別ページ
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2009/11/24

きょうのことば 第31回「仕事に追われず追いなさい」

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「年収1000万円達成まで私を支えた50のことば」
                                   
2009.11.24. vol.31
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   こんにちは。
「年収1000万円達成まで私を支えた50のことば」発行者のJack運慶です。

 このメルマガ「年収1000万円達成まで私を支えた50のことば」は、
私が実際にサラリーマン時代に経験したことを題材にしながら、
あなたの「成長と豊かさ」に実際に役に立つためのエッセンスを
取り出して紹介しています。


 通勤や余暇の傍ら心理学、哲学、経営学などの書籍やメンターから学んだ数々の
珠玉のことばが何度も挫折しそうになった私を年収1000万円達成まで支えてくれま
した。
(もちろん、現在もこころの支えとなっています。)

その中から選んだ50のことばを私自身の拙い経験も交えながらお伝えしていきたい
と思います。


現在は、かねてから考えていた第2の人生を歩もうと決心し、そのうちの
ひとつである
「家族(妻と小学生の娘)と楽しくすごす」ことを実践し、プチリタイヤ中です。


 「年収1000万円達成まで私を支えた50のことば」を読むと

★あなたが日々の仕事で充実するためのヒントが学べます。

★あなたの人生を自らの手で切り拓いていく勇気と希望が湧いてきます。

★あなたが仕事で充実することによって、経済的により豊かになる可能性が拓けま
す。

★ことばをあなたの腑に落として実践していくうちに、成長して豊かで幸せな人生
を歩んでいることに気がつきます。

といったメリットが得られるでしょう。


現在人生が絶好調の方はそのまま進んでいただきながらお読みいただき、
そうではなくつらいことや悲しいことばかりだと嘆いている方々でも、
私の拙い人生物語から何かをつかみとり、自らの人生を切り拓いていこうとする
勇気が育ち、きっといつかそれらを乗り越え成長し、
豊かになれると信じています。


ただし、この考え方を強制しているわけではありません。
役に立つと思ったら取り入れていただければ幸いです。

50回で完結する予定です。どうぞお楽しみください。


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Contents:
  
  1. きょうのことば 

   第31回「仕事に追われず追いなさい」
     
   2. 今日の10分間エクササイズ

   3. 編集後記

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 1. きょうのことば 

第31回 「仕事に追われず追いなさい」


前回は、仕事と立身出世の考え方についてお話しいたしました。


いかがでしたか?


今週も立身出世について考えてみたいと思います。


まずは私がメンターから教えていただいたきょうのことばを象徴するあるエピソー
ドをご紹介いたしましょう。


AさんとBさんという2人が同期入社いたしました。


研修を受けた後、同じ部署に配属されました。


やがて2人は仕事をしていきましたが、2人の能力の違いはというと、それほど変わ
らないようでありました。


しかし、2人の仕事に対する考え方は違っておりました。


Aさんは、与えられた仕事を仕事の期日ぎりぎりまでに終了すればよいという考え方
でいつも仕事をしておりました。


たまに、期限よりだいぶ前に仕事に取り掛かり終了することもありましたが、
終了したら次の仕事をただ待つばかりで何もしませんでした。


Bさんは、与えられた仕事を仕事の期日よりも前倒しで終了するべく仕事をしており
ました。


余った時間をただ漫然と待つのではなく、上司が本当に何を必要としているのかを
考え練り直したり、上司の仕事内容を迷惑にならぬ範囲で、常にそれとなく観察し
ておりました。


さらに、次の仕事、次の仕事とどんどん与えられていきました。


その後10年が経過しAさんは管理的な役職は与えられず、Bさんは管理的な役職を与
えられました。


以上のエピソードは、一例ではありますが、世の中の会社組織で働き立身出世して
いく際の重要なヒントが隠されているのではないかと思うのです。


別にBさんよりもAさんのような生き方のほうが好きであるという方は、それはそれ
で良いでありましょう。


管理的な仕事をする器でない人が、そうなることはその方にとって不幸であるでし
ょう。


別に管理職になれないことが決して無能であると言うことでもありません。


会社組織の環境や役職のポスト数の制限などのさまざまな要因もあるでしょう。


きょうのことば「仕事に追われず追いなさい」とは、


Bさんの仕事の考え方のように予習型の仕事の取り組みをすることが余裕を生み出し
さらにレベルの高い仕事をしていけるという道理を示しているのです。


しかし、世の中の道理というものはシンプルでありますが、それにしたがっていく
ことのほうがそうしないよりも容易になるのです。


立身出世に興味が無い方は、この道理を利用する必要は無いし、立身出世していき
たい方はこれをうまく利用すればよいと思うのです。


決して立身出世をすることのみが価値あることであると考えているものではありま
せん。


もしあなたが立身出世をしてあなたのみでなく世の中のため、人々のお役に立てる
のであればより大きな幸福感をともなうのではないかと思うのです。


何かを所有したり、得たりしなくとも感謝を深く感じ幸福に満たされて生きること
も可能であります。


ただ、あなたが仕事を通じて立身出世して人々のお役に立ち、成長していくことも
大きな喜びと幸福感をともなうということも事実でありましょう。


今回お話した予習型の考え方をもちながら大尉から陸軍大将そして総理大臣(首
相)にまでなった方がいらっしゃいます。


桂太郎は、はじめ大尉として仕事を任命されました。


桂太郎は3年計画で半分の1年半を大尉としての仕事に尽くし完成させ、残りの1年半
を上の役職の少佐としての仕事ができる準備を大尉をしつつ行っていたそうです。


その後、少佐となってから予習型の仕事をしつつ中佐、大佐、少将、大将へとどん
どん駆け上がっていったのです。


さらに、時代の要請で首相を3回も務めることとなりました。


このもうひとつのエピソードも最初と同様に予習型の仕事ということが余裕を生み
出す秘訣であり、約100年前のことと言えども、今の組織社会でも十分通用する道理
であろうと思います。


ぜひ立身出世をなして世の中のお役に立ちたいと考えていらっしゃるあなたの参考
になれば幸いです。



どうぞ次回をお楽しみに。

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 2.今日の10分間エクササイズ 


前回のエクササイズは仕事に対する考え方を振り返るエクササイズでした。


いかがでしたか?


今日のエクササイズは、あなたの仕事の役割とあなたのひとつ上の役職または上司
の役割について振り返るエクササイズです。


できるだけあなたが落ち着いて考えられる場所で行うと良いでしょう。


ゆっくり焦らず考えてみましょう。


まずは何回かゆっくりと背筋を伸ばして深呼吸をしてみましょう。


それでははじめましょう。


□あなたは今まで仕事をどのように進めてきましたか?
期限ぎりぎりでしょうか?

それとも余裕を持って終了させるようにしていたでしょうか?

今までを振り返ってみましょう。


□あなたの仕事の役割は何ですか?

具体的に箇条書きにしてみましょう。


□あなたのひとつ上の役職または上司の役割は何ですか?

具体的に箇条書きにしてみましょう。


□あなたの現在の役割を十分こなしていらっしゃいますか?
さらなる余裕を生み出すことは可能ですか?
何か余裕を生み出す工夫はありませんか?

考えられることを具体的に箇条書きにしてみましょう。


□さらにひとつ上の役職または上司の役割をこなしていく準備を今からしていくと
したらどんな役割から準備をはじめていきますか?

役職の難易度、ポスト、能力などさまざまな要因によって異なるので一概に言えま
せんが、2~5年後ぐらいでひとつ上の役職または上司の役割をこなしていけること
を目安に考えてみましょう。

具体的に箇条書きにしてみましょう。


是非それをメモ帳や手帳に書き込み、仕事で実践してみてください。


決して焦らず淡々と進むことです。


しばらくして、あなたが山のふもとから山頂へ向かって確実に登っていたことに
気が付き驚くことでありましょう。


はい、いかがでしたか?


次回をお楽しみに!


どうぞ次回をお楽しみに。

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3.編集後記


こんにちは。いかがおすごしですか?


秋の紅葉を楽しんできました。


と言っても遠く離れた観光地ではありません。


自宅近くの公園や周辺です。


娘と散歩しながら秋の紅葉を楽しみました。


美しい紅色のもみじがあったりします。


途中に小高い坂があり、そこから富士山がうっすらと見える
夕焼けも美しいものです。


遠くの観光地もいいですが、身近な場所での発見も
また楽しいものです。


グランドキャニオンの夕日も本当に感動しましたが、それとは違った
美しさがあるように思います。


皆様にとって楽しい1週間でありますように。


どうぞ次回をお楽しみに。

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■発行者 プロフィール:
Jack運慶。1971年千葉県生まれ。千葉県在住。MBA(経営学修士)。
成長と豊かさナビゲーター。
米国カリフォルニア州シリコンバレーに本社を持つ外資系メーカーの日本法人にて
エンジニアとして13年間従事。
目標としていた年収1000万円に達成し、しばらく人生を謳歌していたが、
ここでの自分の仕事(使命)はやり終えたと判断し、かねてから考えていた第2の
人生を歩もうと決心。
以前から継続していた貯蓄と投資で生活できると判断し、13年間勤務した会社を
退職。

現在は、第2の人生のうちのひとつである「家族(妻と小学生の娘)と楽しくすご
す」ことを実践し、プチリタイヤ中。
娘の宿題や塾の勉強をいっしょに取り組んだり、ピアノのレッスンを
見て楽しんでいる。
日中は第2の人生のライフワークとして普遍的な「豊かさと成長」に関する探求を
しつつ大好きなクレメンティのソナチネ(ピアノ)などを聞き、
時には妻とアフタヌーンティーを楽しんでいる。

■ ご感想・ご要望などはこちらへお願いします。:jackunkei@gmail.com

■ ブログ:公開予定です。

■ サイト: 公開予定です。

■ 発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/

■メルマガ登録・解除はご面倒ですが、ご自身でお願いします。
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