2009/09/30
【補講】「エヴァにも見えるウルトラの星(後編)」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★彡☆-=★彡 オタクでなければ生き延びられない ★彡☆-=★彡 <<補講>> 提供 : まぐまぐ http://www.mag2.com/ 発行 : 北園茶房 http://www.kitazono.jp/ 執筆 : 星雲御剣/注釈 : 清水銀嶺 編集 : 北村俊純 窓口 : mado(アットマーク)kitazono.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆「エヴァにも見えるウルトラの星(後編)」の補講です。 http://www.kitazono.jp/main/e1096.html ★補1 プリズ魔もラミエルも、撃退作戦で『灯火管制によって真っ暗に なる町』という点が共通している。その範囲が、東京都下に限られ るか、日本全土に及んでいるかというスケールの差は、アニメ作品 であり後発であるエヴァが、より簡単に大風呂敷を広げることが可 能だったからであろう。系譜は、引き継ぐだけでなく、時にはこう してより大きくしていくことが大事なのである。 ★補2 『帰ってきたウルトラマン』において、怪獣と戦う人類側の組織 である「MAT」は、英雄と言うよりは「社会的には無駄飯食いの お荷物」と見なされている印象が強い。エヴァの「ネルフ」もこれ に準じた所があり、「ヤシマ作戦」においては、「狙われてるのは ネルフだけなのに、なんで日本中が迷惑しなきゃならんのか?」と いう気分が最大拡大されていて、「大風呂敷の爽快感」がいや増し ているのはご存じの通り。 ★補3 庵野氏と同世代の方々には覚えがあるかもしれないが、その世代 の親は、ウルトラマンなどの特撮モノには眉をひそめても、歴史物 という側面を持つ戦記物映画には比較的寛容だったりした。それ故 に、子供番組を卒業する年齢になると、その手のモノが好きな「オ タク予備軍」達は、戦記物映画の方に流れていく、という傾向が強 かった時代があったのである……もちろん、「どっちも同じなんだ けどなぁ?」という疑問は言うまでもない(笑) かように、オタ クにとっては、時にジャンルの差などは無意味となることがある。 ◆次回は「9:円谷英二の見ていた空」 ■■■■■■■■■■■■□免責事項□■■■■■■■■■■■■ 記載内容を利用して生じた結果につい て、当方では責任がとれま せんのでご了承ください。 また、筆者が思った事や感じた事を率直に書いている事柄に関し ましては、反証可能な事実誤認以外の訂正には応じられません。 URLで紹介した先のページの著作権は、そのページを作成した 人にあります。 URLを紹介する事に違法性はありませんが、文章等を転載する 場合は、作者の許諾が必要となります。 -------------------------------------------------------------- このメールマガジンは、『まぐまぐ』 http://www.mag2.com/ を利 用して発行しています。 解除はこちら http://www.mag2.com/m/0000287282.htm から。 --------------------------------------------------------------



