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介護には、それぞれにあった道があるはず。私の歩んだ一つの道を、だれかに役立ててもらえたらとても幸せです。

  • 発行周期 隔週刊
  • 最新号 2009/12/30
  • 部数 26部
  • メルマガID 0000285851
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2009/09/10

忘れん坊のおばあちゃん「知ってもらうこと」「祈り」9/10号

  ◇◇◇◇◇◇◇忘れん坊のおばあちゃん◇◇◇◇◇◇◇

  皆様、いつもご購読をありがとうございます^。^

  前回は都合でお送りできず、申し訳ありませんでした><

  今回は、前回の分とあわせて二つのメルマガをお届けいたします。


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     11・知ってもらうこと

  おばあちゃんがまだ話がある程度理解できるころ、認知症の

  ことは家族や親しい方以外には話していませんでした。

  特に近所の方には極力知られたくないと思っていました。


  そのわけは、俗にぷちボケと言われるようなこの期間、もの忘れが

  激しく理解力は落ちても、プライドはしっかり持っています。

  そして、自分は少しおかしくなっているのでは、という不安感から

  情緒が不安定にもなっています。

  そんなおばあちゃんが、もし近所の方の噂話を耳にすれば、どれほど

  傷つくだろう…と心配だったからです。


  けれど、それには無理がありました。

  いくらこちらが隠そうと思っても、あきらかにおかしな行動をとって

  いるおばあちゃんに出会った人は、「なんか変」と感じていたからです。


  なんか変だと思われながら暮らすより、家族がきちんと説明して

  「何かの時にはお願いいたします」と協力を求めることのほうが

  おばあちゃんを守ってあげることになったのだろうな、と今当時を

  振り返ってみて思います。

  地域の方にもサポートしてもらえるような環境つくり。

  そのために「まず、知ってもらうこと」が大切なんですね。





     12・祈り 

   ちーん…

  「どうか、おばあちゃんをお守りください。」

  毎日仏壇に手を合わせ、天国のお義父さんへ祈っています。



  事故を心配していたのが、車が燃えて運転しなくなった時…

  冬の日に行方不明となったけれど、無事見つかった時…



  あ~お義父さんが守ってくださったんだと、

  涙ながらに手を合わせ祈ったことが何度もありました。




 「天国のお義父さん、いつもお守りくださり


  ありがとうございます。」



 
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  次回は9/24号です♪

  ((((((((
  ,)∂ ∂((
  (^▽^((

   KEIKO

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