2009/11/09
プロジェクトマネジメント手法
みなさん、こんにちは。先週は東京でも木枯らしが吹き、秋から冬の季節に
変わりました。また年賀状も発売されいよいよ年末が近づいてきています。
さて11月になり、いくつかの開発プロジェクトがスタートし、私が、そのいくつかの
プロジェクトをマネジメントを行うことになりました。
そこで今回はプロジェクトについてお話をします。
プロジェクトとは特定使命を受け、初めと終わりのある特定期間に、
資源、状況など特定の制約条件のもとで達成を目指す、将来に向けた価値創造事業である。
とP2Mのガイダンスに定義されています。
ここでプロジェクトは必ず最終のゴールがあります。またそのプロジェクトは必ず期限があり、
期限のないプロジェクトはプロジェクトではありません。すなわち
1、個別性
個別性はプロジェクトの非反復性を指しており、類似性がみられても、
同一環境下でのプロジェクトはありません。
2、有期性
プロジェクトには明確な「始まり」と「終わり」があります。
*「始まり」は、プロジェクトチームの組成や責任者の決定などで明確だが、
「終わり」は、多様なケースがあるため、当初からどの時点が「終わり」なのか明確
にしておく必要がある。
3、不確実性
プロジェクトの使命達成には、未知の情報、予測不可能な環境などの
不確実性に伴うリスクが発生する。
A,プロジェクトとは、これらのリスクを、創意工夫、知恵、
創造的なチーム活動で克服する事業ともいえる。
B.問題解決は、新奇性、複雑性などの不確実性を克服する調整努力である。
プロジェクトの基本概念を良く理解し、プロジェクトを始めましょう。
ではプロジェクトが失敗する理由は
1、属人的手法で、標準化されていない
2、目標が不明確なままスタートする
3、前後関係が不明確で、必要な資源の手配が遅れる
4、やりっぱなしで教訓を報告しない
以上のことを理解してください。
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*斉藤 saitou@idas-j.com *
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発行元
斉藤 E-mail :saitou@idas-j.com



