2009/10/16
【お肌の悩み相談室】「病院」と「クリニック」の違いって何?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 現役皮膚科医が解決! 1日1名お肌の悩み無料相談室 ●第19号 ●発行部数1689部 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ メルマガ発行者 現役皮膚科医 工藤洋平 のプロフィールはこちらから ⇒ http://www.yoheikudo.com/?page_id=2 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★このメールマガジンでは、現役の皮膚科医が 日頃、お肌のことで悩んでいるあなたのお役にたつ情報を お届けしていきます。 ★これまでは専門家だけが知っていた、皮膚科専門書や学術論文に 載っている情報を、あなたにもわかりやすいカタチでお届けします。 ★また、業界のカラクリや裏話も読者の方にだけこっそりお伝えします。 病院や治療法を選ぶ時の参考にしてくださいね。 ※配信解除は末尾にてご案内しています。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 〈本日の配信内容・目次〉 ■ はじめに: 悩みを解決する、一番手っとり早い方法 ★★【意外に知らない業界の常識(1)】病院とクリニックって違うんですか? ★★【意外に知らない業界の常識(2)】内服と頓服って違うんですか? ★今日のまとめ ■編集後記 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ■はじめに:オススメのメールマガジン こんにちは、現役皮膚科医の工藤洋平です。 一番手っとり早く悩みを解決する方法はコレだと思います。 (この続きは編集後記で・・・) --------------- ★★【意外に知らない業界の常識(1)】病院とクリニックって違うんですか? 今回は、意外に知らない業界のお話をお届けします。 突然ですが質問です。 あなたは「病院」と「クリニック」の違いってご存知ですか? 「え?何か違うの?」 と思われた方もいらっしゃるかも知れません。 「病院」の定義は 「病床数20床以上の入院施設(病棟)を持つもの」 です。要するに、 「20個以上のベッドがある、入院できるところ」 ということですね。 ということは・・・・ あなたが普段、風邪や湿疹、花粉症で行くところが 開業医の先生のところだったら・・・ そこは実は「病院」ではないんです! だって入院用のベッドが20個もないですよね!? 20個どころか、そもそも入院できないところがほとんどですよね。 病院より規模が小さいところは 「診療所」 となります。 基本的には「診療所」と「医院」「クリニック」は同じ意味として使われます。 最近は「~診療所」よりは 「~医院」や「~クリニック」と称することが多いですよね。 子供の頃、近所の医院を見て「クリニック」の意味がよくわからず 「どうして、変な英語の名前をつけるんだろう!?」 と不思議に思った記憶があります。 今にして思えば、入院設備が無いので「病院」とは名乗れなかったんですね。 そんなわけで、医学関係の本や教科書では必ず、 「病院」と「クリニック」は明確に区別されて記載されています。 普段、私たち医師も、区別して使用しています。 ちなみに、このメルマガでは、専門的な細かい正確さより、 ある程度のわかりやすさを優先する方針です。 そのため、特に区別せずに、全て「病院」としています。 医師が使う言葉の定義を知っておくと、 医師から説明を聞く際に、誤解せずに済むことがあります。 覚えておいて損はないと思います。 ★★【意外に知らない業界の常識(2)】内服と頓服って違うんですか? 病院からもらうお薬の袋をよくみると 飲み方のところに、 「内服(ないふく)」と書いてあることもあれば 「頓服(とんぷく)」「頓用(とんよう)」と書いてあることもあります。 この違いは何でしょうか? 「内服」とは簡単に言えば「定期的にお薬を飲むこと」です。 「頓服」「頓用」とは、「症状が出たときに、臨時で飲むこと」です。 例えば、「朝と夜、食後に飲んでください」とか「毎食後」というのは、 定期的に、飲むタイミングが決まっているので「内服」です。 また、「発熱時」「頭痛時」「お腹が痛いとき」など、 症状が出たときに、そのタイミングで、臨時に飲む場合は「頓服」となります。 我々医師や看護師は、お薬を渡して説明するとき、 ちゃんと区別して使うことが多いです。 ですからついつい、私たちは「患者さんも知っているだろう」と思って 「このお薬は頓服ですので」などと説明してしまうことがあります。 この言葉を知っておくと、 医師や看護師、薬剤師さんからの薬の説明を受ける時もわかりやすくなります。 また、お薬を沢山もらってきて、どれをいつ飲むのかわからなくなるときもあります。 そんなとき、この言葉を知っておくと、お薬の袋をみて区別できます。 覚えておくと役に立つと思います。 ----------------------- ★★今日のまとめ★★ それでは簡単に今日のまとめです。 (1)「病院」は20個以上ベッドがある施設を言います。 近所の「開業医院」「クリニック」は実は「病院」ではないんです。 (2)「内服」は定期的にお薬を飲むこと。「頓服」「頓用」は 症状が出たときにそれに合わせて臨時で飲むことです。 覚えておくと、お医者さんからの説明を聞くときに役立つと思います。 ---------------------- ■編集後記 生きていれば、常に、何かしらの「悩み」が起こります。 お金、人間関係、仕事、健康・・・・ あなたも一人で部屋で鬱々と悩んでしまい、 落ち込んでしまったことはありませんか? また、悩みがいつもなんとなく頭にちらついて、 何をしていてもいまひとつ楽しめない、という経験をしたことはありませんか? 最近、ある有名な社長さんから、 「悩みを解決する、一番手っとり早い方法」を教わりました。 それは、「本を読む」ということです。 「なーんだ、そんなことか」と思われたかも知れません。 でも、よーく振り返ってみると、悩んでいるときほど、 ひとりで閉じこもって深みにハマってしまうことって多いと思います。 そして、そんなときほど、 「悩みを解決するために本を読む」 という行為をしていないことが多いと思います。 例えば、夫婦関係で悩んでいるのであれば、 「夫婦関係をよりよくする方法」が書いてある本を 人間関係のコーナーに行って探せば良いんですね。 彼氏との関係がうまくいっていない時は 「彼氏に愛されてうまくいく方法」が書いてある本を探す。 出会いがないときは 「出会いを作って最高の伴侶を見つける方法」が書いてある本を探す。 子育てで悩んでいるのであれば「子育て本」のコーナー。 嫌な上司で悩んでいるのであれば「嫌な上司と付き合う方法」が書いてある本を ビジネス書コーナー。 健康が悩みなら「暮らし、健康」のコーナーへ。 私は、もともと本を読むのが好きでしたが、今までは 本屋さんでなんとなく興味のありそうな本を手にって買う、という感じでした。 あまり「自分の悩みを積極的に解決するために本を読む」、ということは ありませんでした。 でも、この方法を教わってから、 「困ったことや気になったことがあれば、本屋さんに行って関連する本を検索する」 「その中で、良い本があれば数冊買い込んで、悩みを解決する方法を探す」 というふうにしてみました。 すると、思った以上に、本には「解決方法」が書いてあることが多かったんです。 そして、延々ひとりで悩んでいたことが、あっさり解決することも少なくありませんでした。 そして、少しずつ、人生が良い方向に動きだすようになった気がします。 でも、全ての問題について、毎回、何冊も本を買っているとお金がかかってしまいます。 そこで、私は「書評メルマガ」を利用しています。 メルマガ発行者さんが、毎日、厳選した一冊の本を、 内容をまとめて、オススメポイントなどのコメントも付けて紹介してくれるんです。 このおかげで、本を買わなくても、本の大体の内容がわかりますし、 どうしても気になる本だけ買うようにすれば、本代も節約できます。 私は主な「書評メルマガ」は、ほとんど全部購読しています。 その中で、一番文章がくだけていて、読みやすいのはこのメルマガです。 既に3万人以上が読んでいる人気メルマガです。 いまなら、無料レポートもついてきますので、 無料レポートをダウンロードして、この書評メルマガを読んでみてください。 http://www.1mgkk.com/m/107/ohada.html ----------------- 今号も、最後までお読みいただきありがとうございました。 今後、記事を配信していく際の参考にさせていただきますので、 「良かった」「役に立った」と思われた方は、以下をクリックしていただけるとうれしいです。 http://clap.mag2.com/peuiotrouf?0018 (ワンクリックするだけで完了です) 引き続き、「ご感想の投稿記入フォーム」が表示されますが、記入は必須ではありません。 特に感想がない方は、ワンクリックしたらそのまま画面を閉じてください。 皆さまからいただいたご感想は、メルマガ上で ご紹介させていただく場合がございます。 予めご了承のうえ、ご投稿くださいますようお願い致します。 掲載不可の場合は、投稿欄の最初か最後に、「掲載不可」とご記入ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「現役皮膚科医が解決!1日1名お肌の悩み無料相談室」 皮膚の悩みに関する情報を、現役皮膚科医が配信中! とっておきのお肌の情報を専門的な立場から、わかりやすいカタチで あなたにお伝えしていきます(^^) 日頃のお肌の悩み、疑問があったらどんどん質問してくださいね。 このメールマガジンの中でお答えしていきます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ メールマガジン発行者: 現役皮膚科医 工藤洋平 プロフィールはこちらから ⇒ http://www.yoheikudo.com/?page_id=2 ブログはこちらから ⇒ http://www.yoheikudo.com/ 「仙台市の皮膚科医 工藤洋平のつやつや皮膚科日記」 お肌の専門情報や皮膚科医の日常をつづります。 質問、感想、お問い合わせはこちらから ⇒ yk.uptodate@gmail.com ●ご注意 個別のご相談、お問い合わせの際は、大変お手数ですが、必ず 「1.お名前(ニックネームでも可)」「2.年齢」「3.性別」「4.お住まい(都道府県のみで可)」 をお書きいただきますと、非常に助かります。 この1~4によって考えられる診断、治療、オススメの病院などが変わることがあります。 1~4は、実際の外来診療でも、最も重要な情報のひとつです。 ご相談いただいたからには、できるだけお力になりたいと思いますので、 どうぞご協力よろしくお願い致します。 できるだけ個別にお返事を書かせていただいておりますが、 どうしても返信が遅くなる場合がございます。どうぞご了承ください。 Copyright (c)Yohei Kudo ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


