2010/01/08
【変動金利の説明】
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『一日一問、住宅ローンに強くなるっ!!』
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発行:星野FP事務所 星野知倫
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2010年1月8日(金)
こんにちは。
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本日は【変動金利の説明】です。
変動金利型住宅ローンにおいて、現在の適用金利が将来も変わらないとの誤認を
防ぐための説明として、もっとも適切なものはどれか。
1.変動金利ローンに関する特約書を交付の上、読んで不明な点はいつでも質問
してもらうよう話す。
2.現在の金利が将来も変わらないわけではないことを説明するが、金利や返済
額等、具体的な数字を出すことは控えるべきである。
3.参考として変動金利型住宅ローンの過去の金利の推移を提示して、金利変動
のイメージを持ってもらうことが重要である。
4.長期国債の過去の金利の推移を提示して、変動金利型住宅ローンの金利は不
変ではないことを理解してもらう。
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正解:3
書面を交付して、特に説明をせずに読んでわからないところがあったら質問する
ようにという対応では、十分とはいえません。具体的な数字を使って説明するこ
とで、利用者に先入観を与えるという考えもありますが、よりわかりやすい説明
には具体的な数字を使って金利が何%上がったら返済額はどうなるかといったこ
とを説明することは重要です。その上で、その数字が絶対的なものではないこと
を理解してもらうよう十分に説明することが必要です。以上から、1.と2.の
記述は誤りです。
金利変動のイメージを理解してもらうために、過去の実績を使うことは参考資料
として有効です。長期国債の金利推移も、金利は変動するものだということを説
明するにはいいのですが、住宅ローンの変動金利は長期金利ではなく短期金利に
連動するため、変動金利型住宅ローンの金利説明に使うには適当とはいえません。
よって4.は誤りで3.が正しい記述です。
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◆発行元 :星野FP事務所 http://hoshinofp.seesaa.net/
◆発行責任者:星野 知倫 hoshinofp@mail.goo.ne.jp
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