2009/06/20
【男の偉業!】
男は偉業に憧れる。 あいつはすごいことをした。 驚かせて尊敬されたい。 実に困った業(ごう)である。男はこうゆう業から逃れられない。 人生の終盤にさしかかった僕は、そろそろその偉業にとりかからねばならない。 どんな偉業がいいか。ノーベル賞・芥川賞 そういうものはもう無理だ。 いまからでは間に合わない。 定年退職した、おじさんの達成できる偉業は何なんだろう? 身近に「四国八十八ケ所巡り」というものもあるが、歩き遍路は体力が無いし、 全行程1450キロ、ガソリン代と宿泊費だけでもかなりのものになる。 預金通帳のとぼしい僕は無理だ。 もっと安い偉業で簡単なものはないか。 安くて簡単なわりに人が驚く。驚いて尊敬するやつ。 なんて考えて、かみさんに相談した。 ある、ある、お父さん二階の押し入れに、山積みしている額縁、 あの中に花の絵か風景画を書いて、トイレの中に飾ってくださいと差し上げたら、 自宅で、「トイレ用水彩画展」をしたら、来られた方に、私と娘とお茶の師匠とで、 お茶の接待をするわ。ただの支援者ができた。 そう〜か。僕の偉業を達成するには「トイレ水彩画展」があったか? トイレの中で、僕の絵で癒してもらうんだ。 しかもこの偉業は費用が安い。12、3年前に、小倉くめさんの「秘めだるま」季刊誌 の表紙に、三年位書いて、喫茶店で個展を開いた残骸の額縁だ。 かみさんから、押し入れの邪魔になるから、捨てろ、捨てろと言われいた。 よ〜し、偉業は決まった。「一日一絵」これでいこう。 旅費もかけず、宿泊費の心配もなく。 ばあちゃん所の十坪の大農園で作っている野菜、ナスビの花・キュウリの花 オクラの花・星野冨弘さんの絵のように、一口エヅセイを載せて書こう。 男の偉業「トイレ水彩画展」は、平成21年11月15日(日)16日(月)2日間 考える村 アトリエで開催する。期待せずお待ちください。 (考える村 村長 玉井 恭介) ************************************************** ●発行者 考える村 村長 玉井 恭介 ●Webサイト http://ameblo.jp/kangaerumura/ ●お問合せ info@aidenet.co.jp **************************************************


