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私は定年後の生きがいを求めて、いろんなことにチャレンジしています。そのチャレンジは失敗続きです。しかし、チャレンジ精神は衰えることなく益々意気軒昂になっていくばかりです。これからも明るい貧乏人を目指して私の挑戦を紹介していきます。

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2009/05/29

【モウロウの日々】


人間は20歳あたりから、一日十万個づつ脳の細胞が死滅しているという。
僕なんか、すでに15億個以上の細胞がなくなっている。



15億なくなつた細胞を、なんとかやりくりして生きていかなくてはいけない。



15億減だから、最近、物忘れの忘却力が強くなった。
人の名前など、誰だったか、テレビで見た誰やらに似ている、
顔は想像できても名前がでてこない。



かみさんの母は、88歳僕の家から300メートルの所で、一人で住んでいる、
弟嫁とかみさんと、2日ごとに介護に行っている。そして僕も付いて行っている。



夕方5時前、ヘルパーさんが帰る前に夕食を作り、6時になったら
「ばあちゃん、ごはんよ」 「さっき食べた」「あれは昼ごはんよ」
「お腹すいてないから、いらない」
「そしたら、お茶だけでも飲むかね」「お茶だけ飲もうか?」



食卓に着いたら、全部たいらげる。



「あんたら、何処から来ているんか」「子供らは学校から帰ったか?」
「あんたの孫は30歳過ぎているんよ?」
「おっとろしや? そんな年になったか」「考えてみさい、ばあちゃんも88歳よ」



朝になる。「子供の学校に行く、声が聞こえんの?」
「このへんに住んでいるのは年寄りばかりよ」「子供はいないんよ」
毎日この会話の繰り返しである。



ばあちやんも25億の脳細胞が減退しているので、脳のやりくりが
できなくなっている。



僕も、なんとかしないと、ばあちゃんみたいになってしまう。
治療方法を探さなくてはならないと「考える村 村長」は考えた。


治療法

一、テレビは見ないこと。
   テレビばかり見ていると物を考えない。

ニ、女性に惚れること。
   若い女性は、この賞味期限切れ男は、相手にしてくれない。
   今まで、ほっておいた、かあちゃんに惚れ直すか?

三、ブログを書くこと。
   ボケ防止にはよい。物わすれも手帳に書くようにする。



はたしてどうなるであろう。脳細胞は、モウロウの日々はつづく。



     (考える村 村長 玉井 恭介)




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  ●発行者     考える村 村長 玉井 恭介
 ●Webサイト   http://ameblo.jp/kangaerumura/
  ●お問合せ    info@aidenet.co.jp
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