2010/01/01
『陶芸の手ほどき』上級 Vol.013「和と洋」
/\/\/\/\/\/\/\/\/\ ◇ Vol.013 ◇◆◇┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓◇ ◇◆十◆◇ 『陶芸の手ほどき』 上級 ◇◎◇ ◇◆◇┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛◇ ◇ 高温処理研究所「遊心窯 」 2010. 01. 01. ………………………………………………………………………………… ご購読ありがとうございます。 第一月曜月刊で発行を予定しています。 この上級シリーズでは「マインドの部分」を書きたいと思います。 ブログ「遊心の脳内環境」 http://yuusinn.jugem.jp/ ………………………………………………………………………………… 新年、おめでとうございます。 昨年のクリマスは、友人宅で過ごしました。 ドミニカ共和国のクリスマスは、夜中まで踊りまくります♪ 大音量のバチャータとレゲトンです。 卑猥な振り付けで踊ります。 日本なら、顰蹙ものでしょうが、ここでは不問です。 大らか過ぎる国です♪ 今年も、よろしく、お付き合い下さい。 *--…--*--…---*--…--*--…--*--…--*--…--*--…--* ◎こんな方に読んでいただけたら、うれしいです。 ・勿論、遊心窯のファンの方 ・独立(プロ)を目指している. ・強覧博識(トリビア)が趣味. ・骨董好きな方 ━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━ ▼ INDEX 1. 【今月のお題】「和と洋」 2. 【雑学講座】「お休み」 ☆━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━☆ 1. 【今月のお題】「和と洋」 焼き物の装飾は、絵付や釉薬等だけに限っても、いろいろなな手法や応用が可能ですから、 多くの表現が可能です。 日本の焼き物と言いますと、思い浮かぶのは、有田や鍋島の華やかな磁器と、 益子や信楽の民芸調の焼き物です。 勿論、その他の陶産地の作品も、同じ雰囲気を持っています。 そして、デザインも、和風というキーワードで、括るのが可能です。 でも、ヨーロッパの陶器には、絵付や化粧や彫り等の装飾が、 遊心の目には、過剰なまでに使われて居ると、感じています。 勿論それはそれで、素敵な作品が沢山有ります。 日本でも、縄文土器には、小枝と縄などの組み合わせで付けられた縄文や、 貝殻や割った竹による引っ掻き文で器肌が装飾されています。 更に、火焔土器等に見られるように、過剰なまでの装飾が付けられています。 そして中国でも、日本とはまた違った、雰囲気では有りますが、 唐三彩や秦の兵馬俑には、圧倒されてしまいます。 その後の様々な技法が伝来して、朝鮮の高麗陶の象嵌や李朝の粉引が、 日本ではこれを受け継いで、桃山時代の頃からこうした技法が花開きました。 今では和風を代表する技法になっています。 乱暴ですが、ヨーロッパや中国の装飾技法は、形式的な事に重点が置かれていて、 朝鮮や日本の陶器は、精神的部分が多いと言えるような気がします。 特に日本は、茶道の影響で、精神的なものが追求されたのでは無いかと思います。 やや、病的なまでに、なっている部分も有りますが、それはそれで、可としましょう(笑 あなたは、いかが思いますか? ☆━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━☆ 2. 【雑学講座】「お休み」 年末、不在が多かったので、ご了承下さい。 ☆━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━☆ 【あとがき】 先月、ブログ、サボり捲りました(汗 怠けると、怠け癖が付くんですね。 気を付けなければなりません(笑 最後までお読みいただきありがとうございます。 「Vol.13」は、いかがでしたでしょうか? 御感想等、頂けたらうれしいです。 それでは、また来月にお会いしましょう! いい事が沢山、あなたに訪れますように♪ *--…--*--…---*--…--*--…--*--…--*--…--*--…--* 『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ から発行してます。 配信中止はこちら http://archive.mag2.com/0000283348/index.html 発行者Webサイト: http://homepage.mac.com/yuusinn/ 発行者アド yuusinn@mac.com バック・ナンバー http://homepage.mac.com/yuusinn/tougei-f/index.htm *--…--*--…---*--…--*--…--*--…--*--…--*--…--*
-
-
登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。


