2009/09/28
ゴールドコースト的スローライフのすすめ
皆さんお久しぶりです、 前回からあまりにあいてしまいましたが 旅行記4回目です。 さて、今回は、、、、 ビルは推定50歳台の男性で、イタリア人の父親とエジプト人の母親を持ち、 イタリア南部に浮かぶマルタ島という国で産まれ、 現在はオーストラリア国籍を持つという。 かつてはヨーロッパ各国で住んでいたり、 バリ島で商売をしていたこともあったりと、 その経歴だけでも話が尽きない人物でした。 元々はヨーロッパに強い関心を持っている私にとって、 自宅のあるドイツ南部で朝食を摂り、 ドライブしながら昼食はイタリアで、夕食はスイスで、 そして夜はドイツの家に帰る、 なんていった話はこの上なく魅力的に聞こえました。 私と同じ年のミカという日本人女性とルームシェアをして暮らしていることもあり、 ほどなくして私もビルの住むアパートメントに遊びに行くようになりました。 ゴールドコーストの中心部であるサーファーズパラダイスから 車でさらに10分ほど離れた郊外にあるビルの家は、 込み入り過ぎない住宅地の一角で、 昼夜問わずテラスでゆっくりくつろぐ風景がこの上なく似合うのです。 私は週末ごとに出かけ、ミカと一緒に日本のカレーライスを作ったり、 歩いて5分のビーチまで行き散歩を楽しんだり、 ビーチに向かうデッキテラスが素敵なサーフクラブに行って 昼間からビールを飲んだりと、 至福の時を過ごしていました。 このゴールドコーストのサンシャインと何にも縛られない解放感は、 笑顔を次々へと生み出し、 最高のリラックスを与えてくれました。 そして、日本で感じていた様々な常識が一気に覆され、 何気ないことがいかに楽しく幸せなことだったのかということに気付いていきました。 英語に不安な気持ち、知らない人ばかりで心配ない気持ち、 そんな気持ちはとりあえず置いておいて、 オーストラリアの気候や人々に自分を預けてみる、 そんなチャレンジしてみませんか。 ではまた次回 お会いしましょう。


