2009/12/22
怒涛の365日連続アップ挑戦中!第325号(2009年12月22日号)
■■■NPO法人日本ビジネス作家協会・公認メールマガジン■■■ 「ビジネス作家通信-仕事で幸せになろう!」 怒涛の365日連続第325号(2009年12月22日号/ID0000281725) ■■■発行:コンセプトデザイン研究所所長・作家・廣川州伸■■■ ◆メールマガジン発行のご挨拶◆ ◇愛読いただき、感謝です。本メルマガは、新規事業開発コンサルタ ントであり、日本中の企業や商店街に元気になってもらいたいと、 「JOIN全国ミステリーツアー」で「笑顔で挨拶」の活動をして いる廣川州伸がお送りしています。 ◇本マガジンの発行は「週刊」となっていますが、体力の続くかぎり、 毎日更新します。配信は怒涛の如く行いますが、受け取るみなさまは 疲れますので、お好きな曜日だけを選んでお読みください。 ■■■ 週刊「ビジネス作家通信」コンテンツ ■■■ ■レインボーハッピー(赤・橙・黄・緑・青・藍・紫)で展開します■ ◆赤◇月曜日:『仕事で幸せになろう』逆境を超える考え方。 ◆橙◇火曜日:『政権交代・明日の日本』ドキュメンタリー風エッセイ ◆黄◇水曜日:『世界のビジネス理論』起業のヒント。先人の智恵に学ぶ ◆緑◇木曜日:『ビジネス作家の作品世界』書評&寄稿&ゲストトーク ◆青◇金曜日:『JOIN全国ミステリーツアー』移住・交流推進事業 ◆藍◇土曜日:『GEISAI日誌』週末に芸術活動をするための知恵 ◆紫◇日曜日:『愛夢永遠』(廣川州伸・書き下ろしビジネス小説!) ★興味のある色(曜日を読んでいただければ、最高にうれしいです!★ ■■■ 『千朝一朝・物語り』 ■■■ ◆作家魂を鍛えるために◆ ◆閉店 ◇ウェンデーズが、閉店となる。私は銀座店しか入ったことがなかった が、「少し高いな」という印象しかなかった。肉の厚さはいいのだが、 お腹いっぱいにするには、800円くらいかかってしまう。 ◇店内の蛍光灯が、暗い。汚れたら、そのままになっている。そんな印 象もあった。店員のホスピテリティも、低かった。少なくとも高くは なかった。 ◇たぶん、肉をその場で焼く、冷凍は使わないなどのこだわりが、待ち 時間の増加につながり、ついついマクドナルドと比べてしまったとい うことなのだろう。 ◇そのウェンディーズに、年内で消えるとなると、大行列ができている。 今さら、遅いのだが。これまで、閑古鳥が鳴いていたのに、応援して こなかった人々が「閉店」となると、むらがってくる。 ◇何となく、今の政局に似ていないか。これまでの自民党は、もうない。 野党としての民主党も、もうない。社民党など、社会党がなくなって からできた政党である。閉店した党が、たくさんある。閉店を聞いて かけつけても、手遅れなのである。 ★人だって、生きているうちに、ちゃんと応援したい。死んでから「惜 しい」と嘆いても、もう遅い。生きているうちに、開店しているうち に、手をつなぎ、支援しておかなければ、と思う。 ■■■ 本日のコンテンツ ■■■ ◆橙◇火曜日:『政権交代・明日の日本』ドキュメンタリー風エッセイ ◆支持率の怪 ◇民主党の鳩山首相の「支持率」が急落し、不支持率が、何と78%にも 達したという。これで、首相辞任のXデーは、目の前だ! というよ うな見出しが、昨夜の「大衆紙」夕刊に躍った。 ◇そんなばかなことがあるか、と思いながらも「国民はアホだから、ま たデマに惑わされるんだろうな」と、ちょっと気持ちがブルーになっ た。支持率78%はあっても、不支持率78%はない。 ◇これは、「誰と誰が結婚?」という記事と同じである。記事をよく読む と「結婚するか、結婚しないか、関心が深まっている」と、誰かが言 った、くらいの記事である。 ◇前述の「不支持率78%」も、どうやら「米軍普天間飛行場の移設問題 をめぐる内閣の対応を「評価しない」という意見が「自民党支持者」の なかで78%にものぼったということを指しているらしい。 ◇この質問に対する「民主党支持者」の意見は、朝日新聞は、なぜか公 表していない。たぶん、45%くらいだと推察できる。この問題は、日 本人には難しすぎる。苦渋の決断なので、「支持しない」という人が たくさんいても、不思議はない。 ◇逆に、鳩山首相が強いリーダーシップを発揮したら、国民の80%が 「暴走だ!」と大騒ぎになっただろう。沖縄の声を無視するのも、米 国の圧力に屈しないことも、どちらを決断しても、アホな国民は新聞 の「暴挙」の文字に惑わされて、不支持を表明したはずだ。 ◇普天間飛行場の問題は、誰も決断できない。できるのは、オバマ大統 領くらいである。沖縄に米軍基地をおしつけてきた本土の人々は、こ の問題について、意見を言う権利はない、と私は思う。 ◇まだ名にも貢献していないのにノーベル平和賞を受賞したオバマ大統 領が、アジア全体の現状をふまえ、日本人、とりわけ沖縄県民の声に みみを傾け、そして結論を出すしか、決まらないことである。 ◇日本の首相に、この問題について「決断」する権利などないのである。 できることは、沖縄県民の「基地はノーだが、お金は欲しい」という 気持ちを理解し、米国の圧力に屈せず、「何とかしてください」と頭 を下げ続ける他ないだろう。 ◇それにしても、マスコミは、日本をどこにもっていきたいのだろうか。 もし、ここで民主党がコケたら、自民党が救ってくれるとでも思って いるのだろうか。 ◇冷静に考えれば、鳩山首相の行動が、ちゃんとリーダーシップを発揮 しているとわかるはずである。ところが、そんな論調は、どこにもな い。マニフェストとは別のことを決断すれば「約束を破った」と論じ マニフェストを守ろうとすると「現状を理解していない」と批判する。 ◇なんだか、20年前の、冷戦構造時代の「何でも反対する野党」を見 ているようだ。あのころ、だれも自民党以外の政党が政権をとるなど とは考えていなかった。反対すること、批判することしか能がなかっ たからである。クリエイティブなことは、まかせられなかった。 ◇今度は、マスコミが勘違いしている。ほめてはいけないと思い込んで いる。ああだこうだと、何をしても批判ばかりで、ちゃんとニュース の意味を解説したり、背景を分析したりできるキャスターはいない。 ◇申し訳ないけれども、今の新聞の論説委員も、頭が悪すぎる。これで は、日本は危ない。日本経済も、マスコミの妄言に躍らされて、何と なく、ネガティブなことしか考えなくなっている。悲しい。 ★世論調査は、参考にしかならない。惑わされずに、ちゃんと自分でも のを考えるだけの資料、情報を公開するというマスコミが、なぜ出て こないのか。困った。これでは経済は、当分低迷が続くことだろう。 泣いても笑っても、今は民主党政権がふんばらなければ、景気がよく なるはずがない。 (以下、来週の火曜日をお楽しみに) ■■■ 編集後記 ■■■ いつも、ご愛読いただき、感謝いたします。 ■■■ 発行者(執筆者)プロフィール ■■■ ◆1955年東京生まれ。都立大学卒。サラリーマンを経験した後、1997年 に独立してコンセプトデザイン研究所所長。新規事業立案を支援する。 ◆現在、NPO法人日本ビジネス作家協会理事・事務局長としてJOIN (移住・交流推進機構)と「JOIN全国ミステリーツアー」で商店街 の再生や地域の活性化に取り組んでいる。 ◆著書に『ゾウを倒すアリ』(講談社)、『偏差値よりも挨拶を』(東京書籍) 『丸わかり 世界のビジネス理論』(実業之日本社)『論理的に話す技術』 (すばる舎)『孫子の兵法がよ~くわかる本』(秀和システム)など多数。 ◆50歳で講談社現代新書『週末作家入門 まず「仕事」を書いてみよう』 を刊行、二足のワラジを履く人々を支援。遅れてきた新人として話題に。 この『週末作家入門』は、発売4年目にして重版というロングセラーに。 <告知> ★あすとろ出版「現代人のためのサムライ流生き方」好評発売中! ☆現代において、凛とした生き方とは何か。今、ビジネス人の心の支え を「サムライ」というブランドで切り取った話題の書。 これは、「日本人・心の源流」3部作のひとつとして上梓しました。 ☆この「作者仲間」が、素晴らしい先生。兵庫教育大学学長。中央教育 審議会副会長の梶田叡一先生、元「NHKニュースおはよう日本」キャ スターで、大阪芸術大学教授の平野啓子先生です。 ◎梶田叡一著「日本の感性 和魂ルネッサンス」あすとろ出版 ◎平野啓子著「兼好に恋して 徒然草に学ぶ」あすとろ出版 ※併せて「アマゾン」でお求めいただけると幸いです。 ※講演会の申し込み 株式会社システムブレーン 大阪本社 人材ソリューショングループ マネージャー 安宅(あたぎ)さん 電話 06-6444-7878(代表) ■■■ 連絡先 ■■■ 〒102-0084東京都千代田区二番町1番地 番町ハイム503号 コンセプトデザイン研究所所長 廣川州伸 (NPO法人日本ビジネス作家協会 http://www.sakka.biz-web.jp/ ) ★恐縮ですが基本的に「返事」は差し上げられません。ごめんなさい★
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