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本メルマガ最大の特徴は、「いかにしてパートナーをフォローするか」という視点に立っていること。パートナーの妊娠・出産・育児を通して、父親業、とくに夫業を頑張りたい!と考えている男性諸氏に、毎日を楽しく生きるヒントを発信していきます。

  • 発行周期 不定期
  • 最新号 2009/11/23
  • 部数 25部
  • メルマガID 0000281642
  • 個別ページ
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2009/11/23

Bon ダーリン!Bon パパ!!Bon ライフ!!! vol.31

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Bon ダーリン!Bon パパ!!Bon ライフ!!!
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■□ ご挨拶 □■
先日、娘を連れてコンサートに行ってきました。
当然のことながら、娘はコンサート初体験、しかもクラシック。
不安を抱えながらも、会場に向かいました。
そもそも、「子供のためのクラシックコンサート」的なタイトルだったので、
多少ぐずっても大丈夫だろうと考えていたのです。
実際、大声を上げる子や、館内を走り回る子もおりました。
うちの娘は・・・というと、口封じのために煎餅を与えていたので、
「ボリボリ」というサウンドが音響効果抜群の館内に響き渡りました。
奏者もさすがに、煎餅音の中での演奏は初めてだったと思います。
腹が立ったのは、我々の前に座っていた老夫婦が、
「うるさい!」と言わんばかりに舌打ちを打っていたこと。

(子供メインのコンサートなんだから、嫌だったら来るなよ!)
と心の中では思っていたのですが、その態度があまりに腹立たしかったので、
結局途中で出てきてしまいました。
ショパンの響きと不快な思いが入り混じった、何とも複雑な気持ちでした。



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■□ 今回のテーマ ~ファザーリングより“Darling(ダーリング)” □■
突然ですが、NPO法人ファザーリング・ジャパンをご存知ですか?
子育てに理解のあるBonパパであれば、知らない方のほうが少ないでしょうか。
『Fatheringとは、父親であることを楽しむ生き方のこと。
働き方を見つめなおし、子育てに積極的に参加することで、
母親のストレス軽減などに繋がり、子供たちに安心をもたらす。』
HPより引用させて頂きました。

http://www.fathering.jp/

ある意味では、パートナー・フォローと立場を同じくしており、
なるほど!と頷けることが多くあります。

他方で決定的に違う点、それが個の役割を“父・母”に置くのか、
“夫・妻”に置くのかというところです。
メルマガのタイトルにもありますが、
Bonパパである前にBonダーリンであって欲しいと願っています。
行き着くところは同じかもしれませんが、
毎日の生活の連続性が結果に繋がることを考えると、
やはり家庭での過程(ギャグではありません)を大事にして欲しいのです。

独自のアンケート調査によりますと、旦那さんにして欲しいことランキングで、
「育児」と答えた人の割合が約40%おりました。
その一方で、「家事」「マッサージ」といった子育て以外の項目が、
実に60%に上ったという事実に注目しております。
家事はパートナーの負担軽減、マッサージはパートナーのケアに関する事項。
つまり、“父親”ではなく“夫”としての色彩の濃い項目に、
世の女性の支持が集まっているということです。

ちなみに、育児を全く手伝ってくれない!という声が多数集まったことも、
私には新鮮な驚きでした。
ファザーリングに理解のありそうな若い男性ほど、
育児への関与については2極化が進んでいるようなのです。
そういう意味では、ファザーリングもまだまだ浸透していないんだな~、
と改めて考えました。

仕事も育児も家事も、全部こなせれば素晴らしいのでしょうが、
到底無理な話ですし、それは女性とて同じこと。
実施的に女性が中心にならざるを得ないケースが殆どだと思います。
であれば、パートナーが望むことを手伝ってあげるのがスマートです。

「俺は家事しかやらないよ!」
「育児はやるけど、それ以外のことはやりません!」
というスタンスではなく、まずは何でもやってみること。
パートナーの喜ぶ顔、「ありがとう」の言葉、
これらを引き出すことに価値を見出し、自らの楽しみとする。
それが、“DARLING(ダーリング)”なのです。(スペルは全く一緒ですね)。



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■□ おまけ ~ 娘だより □■
先週の話ですが、娘が39度を超える高熱を出しました。
土曜の深夜に夜間の緊急受診が出来る期間で診てもらったのですが、
小児科専門ではないらしく、ハッキリとした回答は得られず。
また、発熱から12時間が経過していないため、
インフルエンザの判定もしてもらえませんでした。

翌日の日曜日、3時間待ちで日曜・休日に診てもらえる小児科を受診、
インフルエンザでないことが発覚しホッと一息。
しかし、その日の晩に39度3分の発熱・・・気苦労が耐えない週末でした。

そこで思ったのが、やはり深刻な医療現場の実態。
産婦人科や小児科の医師不足は盛んに叫ばれておりますが、
改善の余地は大有り!と実感した次第です。
少子化対策として、子供手当てや医療費負担ゼロなどの経済的支援、
女性の職場復帰を促す施策(保育所・保育士増で待機児童減)など、
民主党も頑張ってくれております。
地方自治体でも、産婦人科医や小児科医を増やす努力をすべきです。
税金の優遇や、積極的な誘致などを行って欲しいものです。

政治家になったら、是非取り組んでみたいテーマです。



============♪ 著者プロフィール ♪============ 
東京の下町で生まれ、下町で育つ。
慶應義塾大学卒業後、税理士目指して会計事務所に就職。
結婚後は銀座界隈に住み、夫婦二人のシティ・ライフを満喫していたが、
パートナーの妊娠を機に彼女の実家である栃木県に引っ越し、現在に至る。
家族三人、仲良く、新居で、賑やかな毎日を送っています。
将来の夢は政治家です。女性が安心して出産・子育てできる社会を、
この手で創りあげていきたいと考えています。


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