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保護者にだって知ってて欲しい! 日々受験生を指導する某予備校の現役教務職員が、大学受験の現状や、我が子を合格させる保護者の傾向、予備校の選び方・生かし方などを、勤務先での具体例やココだけの裏話と共に紹介するメルマガです。

  • 発行周期 週刊
  • 最新号 2009/12/19
  • 部数 49部
  • メルマガID 0000281405
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2009/12/19

現役予備校職員が語る! こんな保護者が合格させてきた 第44回

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☆▼ 「現役予備校職員が語る!~こんな保護者が合格させてきた~」
▼       【第44回:合同企画 『全入時代の浪人を考える』】
┃             2009/12/19 発行
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保護者にだって知ってて欲しい!
日々受験生を指導する某予備校の現役教務職員が、大学受験の現状や、
我が子を合格させる保護者の傾向、予備校の選び方・生かし方などを、
勤務先での具体例やココだけの裏話と共に紹介するメルマガです。
           <毎週土曜日発行>
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皆様、こんにちは。

「現役予備校職員が語る!~こんな保護者が合格させてきた~」
 
のやすと申します。タイトルの通り、現在某予備校に勤めております。
普段はなかなか聞けない(私からすると、なかなか言えない)、現職だ
からこそ言える本音の部分を、正直にできる限りお話ししようと思いま
す。これから予備校を選んだり、大学受験のための準備をしたりする上
で参考にして頂ければ幸いです。本日もよろしくお願い申し上げます。
 
 
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☆▼            【目次】

▼(1)合同企画 『全入時代の浪人を考える』
    <本日のテーマ>
     第44回 今から浪人を考える前に
 
    <こんな保護者が合格させてきた>
     14.ギリギリまで「現役合格第一」を貫く 前編
☆

▼(2)<編集後記>
 
☆(付)メルマガポリシー
 

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受験校選びが本格化してきました。その際に避けられないのが滑り止め校
選びですが、その過程で、今から「ここしか受けたくない。それで全滅し
たら浪人する」と、あっさり言ってくる生徒が増えて参りました。保護者
の方の了解済と言われますと、それ以上何も申し上げられませんが、その
ご判断をされる前にぜひお考えいただきたいことがございます。また、そ
れは同時に、「こんな保護者が合格させてきた」の1つとして、お話したかっ
た内容とも重なります。そこで、これらの内容を総合し、「本日のテーマ」
と、<こんな保護者が合格させてきた>との合同企画-『全入時代の浪人
を考える』-としてお話させていただくことにいたします。

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☆▼      合同企画 『全入時代の浪人を考える』
 
 
            <本日のテーマ>
           第44回 今から浪人を考える前に
 
         <こんな保護者が合格させてきた>
      14.ギリギリまで「現役合格第一」を貫く 前編
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数年前より、「大学全入時代」「2007年問題」などの表現で、選り好みさ
えしなければ、全ての受験生がどこかの大学に入れるようになる問題が、
大学受験界で取りざたされております。こうした背景により、多くの受験
生やその保護者の方々は、「どうせどこかに入れるのであれば、努力して
(させて)本当に行きたい(または行かせたい)大学に行きたい(行かせ
たい)」と考えるようになるのは自明の理です。ただ、大学側としても、
「青田買い」というと言いすぎかもしれませんが、自校への入学を強く希
望している生徒であれば、内部進学や、推薦・AO入試などを通じ、早い時
期から入学者を確保しようと積極的に動いております。そして、それは同
時に、大学によっては、定員割れのリスクを最小限に抑えるための貴重な
手段となるのです。その結果、一般入試までの間に、募集人員のうち、既
にこれらの合格者で何十%かを確保するため、募集人員は減ったも同然の
状態となり、たとえ受験者が減っても倍率自体は維持されたり、大学によっ
ては倍率が上がることで、むしろ激戦になるところもあります。このこと
は、入学者確保だけが目的ではなく、倍率が上がることで入りにくくなり、
大学が持つ「ブランド力」が維持されることにもなるのです。ということ
は、たとえ「全入時代」だとしても、ある程度の有名・難関大に合格する
のは、今後も引き続き大変なことには変わりがないということなのです。

そうなりますと、どうしても考えざるを得ないのが「たとえ上位志望校は
難しくても、とにかく現役合格を目指す」のか、「浪人してでももう1年
がんばって、上位志望校合格を目指す」のかの選択です。もちろん現役で
第一志望校に合格することが理想ですし、それを前提にお子さんががんば
り、私たちもできる限りのフォローをするのは言うまでもありません。で
すが、今のうちにあらゆる可能性を追求し、それをもとに受験校を決めな
いと、間際で慌てることになりかねませんし、各ご家庭によって考え方や
価値観が異なりますので、お子さんがこれらの優先順位についてどう考え
ているのかの確認と同時に、皆様が、保護者の立場としてどうお考えなの
かの具体的な方針を、ぜひお子さんに示してあげてください。お互いのお
気持ちが確認できましたら、上記の「現役合格最優先」をA、「浪人して
でも上位志望校」をBとした、以下の4通りのパターンのうち、どれに該当
するのかをご確認ください。

それでは、それぞれの傾向について考えてみたいと思います。


1.保護者・お子さん共にA(現役合格最優先)

これが最も理想的なパターンです。合格させてきた保護者の方も、合格し
てきた生徒も、それぞれがお互いに現役合格を最優先にしています。たと
え本音では、第一志望校は、浪人してでも行きたい大学だとしても、その
つもりでギリギリまで必死に勉強した方が、結果が後からついてくる可能
性が高いのです。同時に、保護者の方も、「万一結果が出なかったら、が
んばりようによってはもう1年チャレンジさせてあげたい」と思われたと
しても、ギリギリまでは「うちは現役じゃないとだめだから」という姿勢
を見せます。多少でも「浪人OK」のニュアンスが伝わってしまったら、そ
の時点でペースが落ち、気持ちが来年に行ってしまうとわかっているから
です。ただし、あえてそうした姿勢を見せる場合も、金銭的な事情などに
より、本当に現役じゃないと困る場合も、お子さんに過剰なプレッシャー
を与えないための、再三の注意とケアとがセットであることが大前提です。


2.保護者A、お子さんB(浪人してでも上位志望校)

これは、進路のことで喧嘩になるなど、親子でもめる最も典型的なパター
ンで、お子さんの成績が思わしくない場合が大きな原因の1つです。お子
さんが第一志望校にこだわりを持っているのは、カリキュラムや学習環境
など、中身が気に入っただけではないと思います。おそらく、ブランド志
向でプライドが高いため、現状の成績をもとに、例えば日東駒専以下の大
学に落ち着くことに納得がいかないのでしょう。いわば「リセットボタン」
を押して来年やり直すことで、今までのように、学校の行事や部活、定期
テストなどに振り回されず、自分のやりたいように勉強する絶対的な時間
を確保することで、合格の可能性を上げたいのだと思います。

ブランド志向やプライドなどについては、以前の「大学のブランド志向を
考える」の回をご参考いただければと思いますが、今までいろいろな生徒
を見てきた限りでは、「浪人してでも」と考えた時点で、過去問の手ごた
えが悪ければ悪いほど、どうしても気持ちが来年に傾くため、なおさら浪
人への道に進んでしまう傾向があります。それどころか、浪人しても滑り
止め校にしか合格しなかったり、二浪せざるを得ない人まで出てきます。
さらに、保護者の方のAが金銭的な理由である場合は、話がこじれる原因
にもなります。ですから、最も慎重に話し合う必要があるパターンです。


3.保護者B、お子さんA

このケースはおそらく4つの中ではまれなケースかもしれません。これは、
保護者の方が共に大卒、それも有名・難関大を出ているか、お子さんを進
学校に通わせているため、高校に釣り合った大学に行かせたいと思ってい
るか、などが根拠のプライドがあるのに対し、お子さんは、来年も受験生
としての同じ苦労はしたくないので、多少妥協してでも、今年で決めて早
く大学生になりたい、という気持ちが強い場合などが該当します。また、
これは2にも言えることですが、例えば教員志望の場合、教える立場なの
で、それ相応の学歴がほしいという考え方と、教員採用試験なども考慮し、
現役合格して1年でも早く教壇に立つことを最優先したいという考え方が
あり、こうした考え方の違いで親子が分かれる場合も、このケースの一例
です。保護者の方としてははがゆいかもしれませんが、お子さんのご意見
を尊重されるのが妥当かと思います。このケースでこわいのは、保護者の
方のご意見を押し切って受験させた結果、不合格となって浪人した場合、
お子さんの精神的ショックが大きく、たとえ予備校に入れても授業に出席
せず、引きこもってしまう心配があることです。実際、当校にも毎年1人
はこうした生徒がいますが、大抵続かず引きこもり、ニート化するのです。


4.保護者・お子さん共にB

親子共に「浪人してでも上位志望校」とお考えになっている以上、私たち
としては、特に何も申し上げることはありません。たとえ滑り止め校のお
話をしても、なかなか聞く耳を持ってもらえませんので、ご家族でお決め
になった通りに受験していただくしかありません。


最終的には、皆様やお子さんがお決めになることですから、私があまりい
ろいろ言える立場ではないことは百も承知です。ただ、今までもさること
ながら、特に最近の生徒の傾向としましては、勉強していない生徒ほど、
「早稲田」「MARCH以上」などにこだわり、「これがかなわなかったら浪
人する」などと簡単に言う傾向があります。そして、浪人生に聞いてみま
しても、やはり現役時代には、「早稲田ばかり3、4学部」や、「MARCHと早
稲田のみ」といった受け方をしている生徒が多いのです。むしろ、着実に
成績を伸ばしている生徒の方が、滑り止め校を含めて、堅実に受験校を選
んでいます。成績が悪かった時期もあり、そこから伸ばすのに苦労してい
るからこそ、「いくら模試で良い成績を取ったとしても、全てを鵜呑みに
していいとは限らない」という自覚が生まれ、あらゆる場合を想定して受
験校を決めようという発想になるのだと思います。

そして今回、この場で私が一番申し上げたいことは、「浪人してでも上位
志望校」は、あらゆるレベルの大学を受験し、全ての結果が出揃った時に
初めてご検討いただいても遅くはないということです。「その時」になる
までは、皆様もお子さんも、「今年で決める!」という強い意志をお持ち
になった上で、ギリギリまで現役合格を目指していただきたいのです。

保護者の方であれば、誰しもわが子を有名大・難関大に入れたいでしょう。
私も当然、1人でも多くの生徒に有名大・難関大に合格してほしいと願って
おります。お子さんも、今のような時代だからこそ、「入れる大学」では
なく「入りたい大学」に・・・と考える気持ちもよくわかります。でも、
そのことと浪人することとは別問題です。私が今までいろいろな生徒を見
てきた限りでは、この時期に既に「浪人してでも上位志望校」と考え、滑
り止め校を一切受けず、例えばMARCH以上しか受験しない、早稲田のみ複
数の学部を受験する、といった選び方をする生徒というのは、はっきり申
し上げれば、部活との両立の関係や、勉強のやり方など、理由は様々です
が、結果として、成績が上位志望校には大きく届いていないため、本音で
は現役合格をあきらめている場合が多いのです。そのため、その事実から
目をそむけるか、そむけないまでも、現状の結果だけで、今後の人生を大
きく左右する大学選びをしたくないという気持ちが強くなるかの行動につ
ながっていくのです。もう1年、今度こそみっちり勉強をすることで可能
性が上がるのなら、その可能性に賭けたいと思うようになるのです。その
ため、現状の成績をふまえた実力相応校や滑り止め校を受験するくらいな
ら、本当に行きたいと思う大学だけを受験したい、行きたくもない大学を
受験しても意味がない、と思うのです。そのこと自体はかまわないのです
が、この考え方には大きな落とし穴が潜んでいます。

1つは、これから受験本番までという、最も大事な時期が、いわば「消化
試合」のような気分になりかねないことです。最初は、上位志望校以外に
は行きたくないという意地や、今までの低迷をチャラにし、誰もが無理だ
と思っていた大学への合格という「武勇伝」ほしさに、「一発逆転」を狙
う気持ちなどが、本格的な赤本対策に駆り立てるのですが、「現実」が見
えれば見えるほど、気持ちは来年に傾きます。来年に傾きますと、だんだ
ん今年がどうでもよくなってくるのです。来年の合格は、今年ギリギリま
で全力で取り組み、それをふまえた反省と来年への課題を見出して初めて
引き寄せられるのですが、今年を「消化試合」にしては、せっかくのチャ
ンスが台無しです。そんな生徒の合格を、私はまだ見たことがありません。

2つ目は、「浪人が上位志望校の合格を保証するものではない」というこ
とです。確かに、時間はありますから、やり方によっては、その可能性が
上がることは間違いありません。でも、それは本人次第だということです。
人間は、時間がない時には短時間で終わらせられることも、ある程度時間
があると、無意識のうちにペースが落ち、せっかく時間があるのに、やる
内容は、時間がない時と大して変わらないようなところがあります。です
から、浪人しますと、高校時代より時間がある分、時間を有効に使おうと
する意識が鈍る可能性があるのです。それでも勉強するならまだましです
が、その時間でおしゃべりをしたり、遊びに行ったりしては、せっかくの
チャンスが台無しです。ただ、そこまでやっても、高校時代より時間があ
るため、なかなかブレーキがかからないのです。これでは、いくら浪人し
ても、上位志望校への合格には近づきません。

3つ目に、浪人した場合、さすがにもう1年というわけにはいきませんので、
いくら今年「強気の」受験をしたとしても、来年は滑り止め校を含めて、
慎重に選ばざるを得ないということです。であれば、今年のうちに、滑り
止め校を含め、あらゆる大学を受験し、来年に向けての「シュミレーショ
ン」として、今年いろいろ経験しておいた方が、これらの経験を来年に生
かすことができるのです。そうでないと、初めて大学受験を経験する高校
生と立場は変わりませんので、浪人するメリットもうすれてくるのです。
それでは、何のために時間とお金と労力を犠牲にして浪人したのかわかり
ません。時間と経験があることが、浪人生の最大の武器になるからです。

そして何より、浪人しますと、その分ハードルを自ら上げてしまうという
ことです。どうしても「浪人したからには・・・」「進学校を卒業したか
らには・・・」といったプライドが邪魔をし、たとえ浪人しても思ったよ
うな効果が得られなかった場合、今年以上に滑り止め校が決められなくな
るのです。もし滑り止め校しか決まらなければ、「ここなら現役の時でも
合格できたはずだ」と思うとためらってしまうため、成績が伸びなかった
生徒ほど、現役時代以上に「強気」な受験しかできなくなってしまうので
す。誰でも浪人した「証」がほしいと考えますから、上位志望校以外の大
学は、とうてい受け入れられるものではないのです。でも、さすがに二浪
というわけにはいかないですから、最終的には選らばざるを得ないのです
が、間際になっても決められないのが現状です。こうした状況に陥るタイ
プの生徒は、たいてい現役時代に「強気」の受験しかせず、浪人しても、
理想と実際の勉強とのギャップが大きかった生徒と相場は決まっています。

その点、現役時代から無難な受験をした上で、その結果に納得せずに浪人
した生徒というのは、現役時代に中・下位志望校でも「合格した」という
実績があるだけに、現状認識も、今後の目標も具体的ですし、学習ペース
も簡単には崩れません。そして、受験校選びの際も、二年越しの上位志望
校をはじめ、現役時代以上に慎重な選び方をします。合格させてきた保護
者は、これらをふまえ、全ての結果が出るまでは、たとえ本音は「浪人や
むなし」で、お子さんも同じ考えだとしても、きちんとたしなめて、お子
さんの意識を現役合格に向けさせます。たとえ、金銭的な事情でどうして
も現役合格でないと困る場合でも、その旨を前もってきちんとお子さんに
説明しつつ、奨学金や教育ローン関係について調べ、「万一」の場合に備
えるのです。やはり、全てはあらゆる可能性を追求し、とにかく今年を全
力で取り組むことでしか、良い結果を導くことはできないのです。

にもかかわらず、毎年、安易な考えで浪人生活を送り、結局現役でも行け
たはずの滑り止め校しか決まらなかったり、どうしても滑り止め校を受け
入れられず、結局ニ浪する生徒が少なからずおります。でも、こうした生
徒に共通するのは、生徒本人の意識だけでなく、むしろ保護者の方が「浪
人してでも」の考え方を植えつけていたり、「浪人したからには・・・」
「進学校に通わせたからには・・・」といった気持ちがお子さんより強かっ
たり、お子さんが今から浪人を意識しても、保護者の方がたしなめたり、
相談する場を持ったりすることがないことです。せめて「浪人のことは、
全ての結果が出た時に話そう」などと一言でもおっしゃっていただければ、
それだけでもお子さんの意識が変わるかもしれません。そうでないと、た
とえ来年予備校に通わせても、なかなか予備校のメリットを十分に生かせ
ず、空回りする場合が多いのです。私はこれ以上、こうした生徒を見たく
ありません。どうかお子さんには、そうした点からのフォローをお願いい
たします。その上で、合格に向けてできる限りのことをしたいと思います。



次回は、今年最後の企画として、お子さんの入試を間近に控え、これだけ
は避けてほしいことについてを、「入試直前!親のべからず集」としてご
紹介すると同時に、ギリギリまで「現役合格第一」を貫いた結果、一度は
浪人覚悟だったわが子を現役合格へと導いた保護者の方の具体例を、それ
ぞれのコーナーでお話いたします。


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☆▼           <編集後記>
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いかがでしたでしょうか。浪人生のお子さんをお持ちの方にとっては、あ
まり関係がないと思われたかもしれません。ただ、浪人生ほど現役時代の
ことが頭から離れず、なかなか慎重な選び方をしていただけません。その
点についてもお話したつもりですし、何より実例に基づいてのお話ですの
で、ぜひ参考にしていただければと思います。


▼☆▼━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆▼ 【こんな保護者が合格させてきた】メルマガポリシー
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これは、私が予備校職員として、日々職場で受験生と接してきた中で、
大学受験に合格するには、本人の努力だけでなく、保護者の接し方も大
きく影響することを実感したことがきっかけで生まれたメルマガです。

実際、保護者の言動1つで、やる気を出して最後までがんばったり、や
る気を失い、勉強をしなくなったり予備校に来なくなったり、場合によっ
ては大学受験自体をやめてしまったりする生徒が毎年いるのです。また、
保護者ご自身が大学受験を経験されていなかったり、されていても、当
時の大学受験の知識のままだったりすることなどにより、本人の認識と
のギャップや、現在の入試制度とのズレが生じ、それらが新たな問題の
引き金になったりすることもあります。

そこで、大学受験のことで、保護者の方にもぜひ知っていてほしい内容
について、勤務先で接している生徒の保護者の方々だけでなく、全国の
方々にお伝えしたい、そして、親子で大学受験を考えるいい機会にして
いただきたい、そして、受験勉強を通じて、生徒お1人お1人が、生きて
いく上で必要な何かをつかんでほしい、そんな願いをこめて、私はこの
メールマガジンを発行しました。

予備校職員の立場からおすすめする予備校の選び方・生かし方や、実際
の生徒や保護者の方とのエピソード、受験生としての自らの体験など、
なるべく具体例をたくさん紹介していきますので、皆様のお役に立てて
いただければ幸いです。


       <本メルマガはこんな方におすすめです>

・受験勉強を通じて、わが子に、今後の人生で必要な何かを得てほしい
 と思われる方。
・親としても、大学受験についていろいろ知っておきたいと思われる方。
・既に予備校に通わせたり、通信講座をやらせていたりしているものの、
 うまく活用しきれていないと感じる方。


         <こんな方にはおすすめしません>

・楽して大学に確実に合格させる裏技やノウハウを知りたい方。
・大学受験は親の私にはよくわからないし、受験をするのは子ども自身
 なので、子どもさえ知っていればいい、と思われる方。
・大学ならどこでもいいので、確実に入れるための方法を知りたい方。
・MARCHより下の大学では、成功へのレールから外れることになり、
 行かせる意味がないと思われている方。


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◎「現役予備校職員が語る!~こんな保護者が合格させてきた~」は、
 世界最大級のメルマガポータルサイト「まぐまぐ」を利用して配信
 しています。  
 
●発行責任者:やす(現役予備校職員)
●お問い合わせ・ご意見・ご感想はこちらまで: gou-kaku@live.jp 
●登録・解除: http://www.mag2.com/m/0000281405.html
 
◆現役予備校職員が語る!~こんな保護者が合格させてきた~
 のバックナンバー・配信停止はこちらです。
⇒ http://archive.mag2.com/0000281405/index.html
 
 
※尚、「現役予備校職員が語る!~こんな保護者が合格させてきた~」
 へ頂いたお返事のうち、「他の方にも参考になる」と感じたものに
 つきましては、もちろんお名前は伏せますが、事前承諾なしでご紹介・
 引用させて頂くことがあります。どうかご了承ください。
 (それは困る、という方はご遠慮なくその旨をご記載ください。)


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