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2009/11/11

日経ウォッチャーから知る 193号 紅茶飲料ランキング

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日経消費ウォッチャーから現在を知るマーケティング    193号
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こんにちは。
発行人の大塚です。

今回は、紅茶飲料ランキングのおはなしです。

現在の厳しいビジネス環境の中で、奮闘されている法人のご担当者や、
個人の方にとって、ビジネスを成功に導くために少しでもマーケティング面で
お役に立つことができるよう、日経消費ウォッチャーの中に取り上げられる
トピックスの内容を中心にして掘り下げ、ビジネスに有益な情報として発信していき
ます。

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第193号のメニューです。
■紅茶飲料ランキングのおはなし
■あとがき〜編集後記として〜
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  日経消費ウォッチャー
  紅茶飲料ランキングのおはなし
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第193号の話題は、紅茶飲料ランキングのおはなしです。
日経消費ウォッチャーに掲載された記事で、2009年8月の調査で首都圏が対象です。
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「午後の紅茶 微糖」上位に食い込む
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ブランドランキング 消費者が「最も使いたい」製品ブランド
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 紅茶飲料にも微糖や無糖をうたうものが登場してきた。紅茶はもともと、砂糖やミルクを入れることでよりおいしく
なることを発明した英国人の手によって国際化した。

 そのこともあり、日経産業地域研究所の調査では多くの人々は甘みのあるスタンダードタイプを好んでいた。ただ、
微糖系も支持はまだそれほど多くはないが上位に食い込んでおり、今後の発展に期待が持てる。

 過去1年間に、市販の紅茶飲料を飲んだことのある人に対し、「最も飲みたい」ものを聞いたところ、1位には「午後
の紅茶」のスタンダードシリーズ、2位「午後の紅茶 微糖」、3位も「午後の紅茶」シリーズの別バージョン(フレー
バーのついたものなど)、4位に「リプトン」などとなった。

 支持率は圧倒的に「午後の紅茶」スタンダードシリーズが高い。その他への支持は全般に少ない。飲用経験でも
「午後の紅茶」スタンダードシリーズは抜群に回答率が高く、それが支持率の高さにつながっている面もある。

 ただ、「午後の紅茶 微糖」が2位に食い込んだことは、やはり糖分・カロリー「ゼロ系」の流れの反映ではないか。
「ストレートティー」「レモンティー」「ミルクティー」の3つが出ており、08年6月に「ミルクティー」を発売した
のが最初。

 カロリーを敬遠する30代以下を取り込む狙いだが、今回調査での支持は30代が9.4%で一番高い一方、次いで60代が
9.2%で、支持する年齢層は広範。男女の支持もそれぞれ7.8%、6.8%で大差はない。

 紅茶飲料を買うポイントとしては、「紅茶としての味わい」がトップ。次いで、かなり数字が落ちて「香り」
「ブランド名」などだ。「無糖」は13項目中5番目に重視されているポイント。

 ただ、「紅茶としての味わい」には遠く及ばず、多くの消費者が、紅茶は紅茶の風味と味わいが何より大事だと
考えているようだ。

 

☆★☆-----以上をマーケティングに生かそう!------------------------------------------
・紅茶はコーヒーとは違い、微糖や無糖へのニーズの高まりが少ないように思いました。理由として、紅茶らしい
 味わいの代名詞が甘さだからです。
・「午後の紅茶」の圧倒的な強さを調査結果にみました。
・おそらく、紅茶に対してイメージしがちな甘みを残した上で、ダイエットや健康にいいイメージを持つという点で、
「微糖」の商品を支持するというのが消費者心理ではないでしょうか。 
・紅茶らしさへの欲求と「ゼロ」への欲求の折衷が「微糖」なのかもしれません。
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■あとがき〜編集後記として〜
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最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました。

今日の愛知は朝から多い量の雨模様となりました。
こういう日にスーツで街を歩くと、どうしてもズボンを中心に濡れてしまうので、悩ましいところです。

情報化の時代でありながら、情報に溢れすぎている現在において、
良質な情報の提供をこれからも行っていけたら、と思っています。

ご感想等ありましたら、お気軽にお送りください。

それではまたお会いしましょう。(大塚)

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☆発行責任者:大塚
☆公式サイト:http://www.vivacraft.co.jp/   (有限会社ビバクラフト)
☆問い合わせ:otsuka@vivacraft.co.jp
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