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2009/11/05

日経ウォッチャーから知る 188号 ストレス解消に商機Vol.2

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日経消費ウォッチャーから現在を知るマーケティング    188号
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こんにちは。
発行人の大塚です。

今回も、ストレス解消に商機のおはなしVol.2です。

現在の厳しいビジネス環境の中で、奮闘されている法人のご担当者や、
個人の方にとって、ビジネスを成功に導くために少しでもマーケティング面で
お役に立つことができるよう、日経消費ウォッチャーの中に取り上げられる
トピックスの内容を中心にして掘り下げ、ビジネスに有益な情報として発信していき
ます。

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第188号のメニューです。
■ストレス解消に商機のおはなしVol.2
■あとがき〜編集後記として〜
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■■■■■2009.11.5■■■■■                      
  日経消費ウォッチャー
  ストレス解消に商機のおはなしVol.2
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第188号の話題も、ストレス解消に商機のおはなしVol.2です。
日経消費ウォッチャーに掲載された記事で、2009年8月の調査で首都圏が対象です。
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ストレス解消に新たな商機 強いストレス「感じる」が半数
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悩む若者、女性が菓子にストレートな回復感求める
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 ストレス解消行動は、やはりストレス度の高い人の方が積極的に行っている。ストレス解消行動を「意識してしている」
人は、高ストレス系の人の32.0%に対して、低ストレス系の人では24.6%。

 一方、「あまり意識してはいないが、気がつくとしている」人は高ストレス系の29.9%、低ストレス系の32.2%で大差は
ない。無意識での場合はともなく、高ストレス系の人は自覚的に解消行動を行う傾向や意思は強いといえる。

 高ストレス系の中でも層別にみると違いもある。年代別では「意識してしている」が一番多いのは20代で41.3%。ただ、
30代は22.9%と全世代中、最低。
  
 高ストレス系の男性と女性では、男性の方が「意識してしている」率はやや高い。無意識のうちにしているという回答を
合わせても男性の方が多い。

 高ストレス系の人と低ストレス系の人では、消費行動や生活意識、趣味の面でも違いがある。高ストレス系は低ストレス系
に比べれば、ライフスタイル面であまりこだわりを持っていないし、趣味もどちらかというと内向的な傾向が見られる。

 健康や環境、新製品などへの意識に関する19の質問について、「当てはまる」と回答した人の割合で高ストレス系と低
ストレス系を比較すると「当てはまる」に回答している方がその項目での積極性を示し、19項目中、12項目で高ストレス系
の回答率が低ストレス系を下回った。

 比較的差がついたものでは、「環境に配慮した商品をできるだけ使う」「環境保護のため生活が多少不便になってもいいと
思う」などの環境意識、「新製品について人に話したり教えたりする」などの新製品への関心がある。

 一方、高ストレス系で高めに出たのは「すぐに必要がないものでも衝動買いをしてしまう」「とにかく安くて経済的な
ものを買うようにしている」だ。

 趣味の面でも高ストレス系の人は面倒なものを嫌い、やや内向き傾向がある。30の趣味についての回答率をみると、高
ストレス系が低ストレス系より高いものは、「アニメ・漫画」「ゲーム機以外でのパソコン使用」「カラオケ」など。

 1位に「旅行」はきているものの、低ストレス系より若干少ない。「ガーデニング」のような手間のかかるものは明らか
に低く、「ドライブ」が低ストレス系の人より低いことも注目される。

 ストレスの解消法についても主だったものを37項目挙げ、いくつでも回答してもらった。トップは「いつもよりたくさん
眠る」となり、上位には「たくさん食べたり飲んだりする」などの飲食関係、「友人とおしゃべりする」などのコミュ二
ケーション系、「いつもよりゆっくり入浴する」などの和み系のほか、「仕事や学校をできるだけ休む」まであった。

 高ストレス系と低ストレス系の人の差も大きい。37項目中36項目で高ストレス系の回答率が高く、上位の項目では大差が
ついている。「いつもよりたくさん眠る」は高ストレス系39.5%に対し低ストレス系26.6%。

 20代がトップなのは、「いつもよりたくさん眠る」「本や漫画を読む」。内容にバリエーションが乏しいのが若年層と
男性のようだ。

 ストレスの4タイプ別に解消行動をみると、大体は似た傾向を示すが、「不安系」の人は「いつもよりたくさん眠る」が
一番多く、やや逃避傾向がある。

 「友人とおしゃべりする」や「たくさん食べたり飲んだりする」は「憂うつ・悲観系」の人が多い。



☆★☆-----以上をマーケティングに生かそう!------------------------------------------
・女性の場合は、仕事を持っていても家事や家庭のことまで抱えがちで、ストレスを外でも家でも恒常的に受け、解消する
 機会が時間的に少ないとも考えられます。
・強いストレスを感じている人は健康意識や環境意識、流行感度がやや低め。逆に価格志向は強く、その場の衝動に流され
 やすいといえます。
・若者に高ストレス系の人が多いですが、高ストレス系の趣味の面での特徴は現代の若者の特徴でもあります。ストレスを
 解消する暇もない若者が多いから結局、手ごろな趣味で済ませているのかもしれません。
・「憂うつ・悲観系」の人が様々な解消行動をしており、解消行動への依存度が高いようです。
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■あとがき〜編集後記として〜
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最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました。

昨日は打ち合わせで一日遠方に外出して、帰ってきた時間も遅く、自分に負けてしまい平日日刊の当メルマガを発行する
ことができませんでした。
また気を引き締めてまいります。

情報化の時代でありながら、情報に溢れすぎている現在において、
良質な情報の提供をこれからも行っていけたら、と思っています。

ご感想等ありましたら、お気軽にお送りください。

それではまたお会いしましょう。(大塚)

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メールマガジン「日経消費ウォッチャーから現在を知るマーケティング」

☆発行責任者:大塚
☆公式サイト:http://www.vivacraft.co.jp/   (有限会社ビバクラフト)
☆問い合わせ:otsuka@vivacraft.co.jp
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