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2009/10/30

日経ウォッチャーから知る 186号 農作物の自作リバイバル

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日経消費ウォッチャーから現在を知るマーケティング    186号
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こんにちは。
発行人の大塚です。

今回は、農作物の自作リバイバルのおはなしです。

現在の厳しいビジネス環境の中で、奮闘されている法人のご担当者や、
個人の方にとって、ビジネスを成功に導くために少しでもマーケティング面で
お役に立つことができるよう、日経消費ウォッチャーの中に取り上げられる
トピックスの内容を中心にして掘り下げ、ビジネスに有益な情報として発信していき
ます。

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第186号のメニューです。
■農作物の自作リバイバルのおはなし
■あとがき〜編集後記として〜
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■■■■■2009.10.30■■■■■                      
  日経消費ウォッチャー
  農作物の自作リバイバルのおはなし
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第186号の話題は、農作物の自作リバイバルのおはなしです。
日経消費ウォッチャーに掲載された記事で、宇都宮共和大学専任講師の松本氏の寄稿、2009年4月の調査で全国が対象です。
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農作物の“自作リバイバル”
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大都市圏の共働き男性に強い欲求
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 生活の中で、自分でできることはできるだけ自分でまかなう「自産自消」の機運が広がり、農作物を自分で作る意欲も
高まっている。

 数ヶ月前にも取り上げましたが、そのデータの再分析から、農作物の自作経験者がまた取り組みたいという
“自作リバイバル”意欲が、作物や花を「育てること」が好きな度合いと密接に関連していることを確認した上で、男女や
居住地域、共働きの有無による違いを探ってみた。

 調査は今年4月にインターネットで実施したもの(職業が農業の人は対象外)。全体の14.0%が野菜や果物などを現在
作っており、それ以外でも「(今は作っていないが)作った経験があり、今後作りたい」という“自作リバイバル”の欲求が
ある人も24.9%いた。

 男女別では、現在作っている人の割合ではわずかしか違わないが、今は作っていないものの、自作リバイバル意欲がある
人は女性で28.5%と、男性を7.0ポイントも上回った。

 居住地域や共働きかどうかでみた場合はどうだろう。首都圏、近畿圏と愛知県の計8都府県を大都市圏、それ以外を地方圏と
して集計したところ、大都市圏の共働き世帯では男性の方が女性よりも自作リバイバル欲求は4.4ポイント多かった。

 また、地方圏の非共働き世帯でも男性が女性よりも7.1ポイントも多かった。女性が男性を大きく上回るのは、実は
大都市圏の非共働き世帯だけだった。

 大都市圏の共働き世帯の男性は会社でも家庭でも時間に追われる生活から脱して、農作業に新しい生きがいを求めているの
かもしれない。





☆★☆-----以上をマーケティングに生かそう!------------------------------------------
・農作物関連の市場は、家庭菜園を中心として拡大の一途をたどっていて、今や数少ない成長市場の1つではないでしょうか。
・リバイバルは、レジャーをはじめ、いろいろな分野で最近、需要掘り起こし策として注目されています。
 2009年のレジャー白書(日本生産性本部)ではテニスや音楽CDなどの例を挙げ、新規若年顧客が減少するなかで、
 低コストで市場化できる「経験市場」として評価しています。
・非共働き世帯では、時間的な余裕のある専業主婦が、農作物栽培に意欲を示しやすく、共働き世帯では女性にそうした余裕が
 ないとも推察されます。
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■あとがき〜編集後記として〜
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最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました。

今日は出張で伊勢に行ってきました。
そこで、たった女性1人でがんばっているイタリアンの店主と出会いました。
店の広さ、抜群の内装、料理の評判の良さ等を考えると、感心せずにはいられませんでした。
世の中には想像をはるかに超える頑張りをしている人が数多くいることをあらためて知った1日でした。

情報化の時代でありながら、情報に溢れすぎている現在において、
良質な情報の提供をこれからも行っていけたら、と思っています。

ご感想等ありましたら、お気軽にお送りください。

それではまたお会いしましょう。(大塚)

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メールマガジン「日経消費ウォッチャーから現在を知るマーケティング」

☆発行責任者:大塚
☆公式サイト:http://www.vivacraft.co.jp/   (有限会社ビバクラフト)
☆問い合わせ:otsuka@vivacraft.co.jp
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