2009/01/30
「経営計画」です。
いつもありがとうございます。 「ど真剣」(笑)税理士 西川です。 確定申告の季節になりました。 なるべく早く準備をして、さっさと年に一度の憂鬱から解放されましょうね。(笑) さて、今日は前回からの続きです。 以下の流れを「きっちり」して頂くことをお願いしました。 「経営理念」 ↓ 「ビジョン」 ↓ 「戦略」 ↓ 「経営計画」 ↓ 「PDCA」 上のうち「戦略」までをお話しました。 今日は次からです。 「経営計画」ですが、こちらは難しくはないですね。 なぜなら前段ですでに骨格ができているからです。 「経営理念」「ビジョン」「戦略」で挙げたものを数字に落とし込むだけなのです。 「ビジョン」には、期限を決めて頂きたいとお話しましたが、 例えば 「5年後に、売上高〇〇、経常利益〇〇を達成する。」 と決めれば、その数字を「5カ年の中期経営計画書」の最終年に転記すればよいのです。 5年後の売上目標が決まっていれば、1−4年の売上目標を決めるのは難しくないでしょう。 同様に、「ビジョン」を達成するための「戦略」も決めました。 「戦略」では、「人員計画」「設備投資」「資金繰り」など色々なことが決まっているでしょう。 限界利益率、固定費増加額などの分析数字も出ているでしょう。 それを元に数字を作り上げていきます。 「経営計画書」を作ると、より具体的に色々なことが見えてきます。 先に決めた「戦略」がマズイとなることもあるかもしれません。 そのような場合は、再度「戦略」を見直せばよいのです。 「ど真剣」に作った「経営計画書」は、銀行等から見れば非常に信頼性のある 実現可能性のある魅力的なものになっていることでしょう。 ということで「さらっと」流れを書きました。 最初に申し上げたように簡単でしょう? えっ?簡単じゃない? おっしゃる通りです。「はじめは」簡単ではありません。 ですが、今まで申し上げたことを「当たり前」のように以前からやっている方にとっては なんら難しいことではないのです。 「慣れ」ですね。 「社長の仕事」 最初に「ど真剣」にやって頂きたいことは、朝から晩まで営業に出て数字を取ってくることではありません。 中小企業にとって、社長が営業マンというのはよくある話で、非常に大事であることは重々承知しています。 ですが、経営の幹の部分である今までずっと言い続けてきた「流れ」 を作らずに「社長の仕事」をしているとは言えないのです。 仕事は優先順位を決めて、効率よくこなさなければいけません。 この「流れ」は優先順位で言えば、間違いなく一番上にくるものです。 断言します。(笑) 「流れ」でつまずいたらいつでもご連絡下さいね。 http://lai-la.com/ あっ、最後のPDCAをお話していないですね。 では、こちらは次回にさせて下さいね。 最後まで読んで頂きましてありがとうございます。 毎日に感謝しております。 --------------------------------------------------------------------- 西川康彦税理士事務所 税理士 西川康彦 経営理念等の「流れ」のお問合わせは → http://lai-la.com/ --------------------------------------------------------------------- ●メール配信の解除 → http://www.mag2.com/m/0000280651.html


