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2009/05/27

『登録販売者必読/OTC医薬品の薬事法マーケティング』第10号

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   『 登録販売者必読/OTC医薬品の薬事法マーケティング 』
              
                    第10号(09/05/27)
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 登録販売者の資格を取ってビジネスのレンジを

               広げたいと思っている方、

 薬事法に適合したOTC医薬品のマーケティングを
    
                    学びたいと思っている方、

             に是非読んで頂きたいメールマガジンです。

                                       By 薬事博士(業界の情報通)
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第10号のメニューはコチラです。

1.登録販売者としてドラッグ・スーパーのレジ打ちに終わらないための
  戦略・・・通販の考え方(その3)

2.OTC医薬品の広告戦略
   
3.OTC医薬品の乙なマーケティング

■■編集後記
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<特別情報>

●既に報道されてているとおり、医薬品通販に関する省令改正が決着しま
 した。
 →2類医薬品は既存客に限り2年間の猶予
 →ということは、新規獲得のための2類医薬品の通販が不可、というこ
  とになります。

●今後の医薬品通販は、ケンコーコム型の総合通販は最早成り立たず、3
 類の特定の医薬品を深堀りする単品通販型に移行することになるでしょ
 う。

●単品通販でヒットを飛ばせる医薬品通販が欲しい方は当会にお問い合わ
 せ下さい。

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1.登録販売者としてドラッグ・スーパーのレジ打ちに終わらないための
  
  戦略・・・通販の考え方(その3)
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○今回も通販の考え方を説明しましょう。

○通販の組み立て方として、まずサンプルを試してから本品購入へと導く
 2STEPと、サンプルなしでいきなり本品購入に導くシングルSTE
 Pがあります。

○シングルSTEPで行けるのは3980円までです。4000円以上だ
 と消費者のサイフのひもは一気に固くなります。

○全く試したことがないものを買わせるのですから、返金保証を付けるべ
 きです。
 返金保証を付けても返金率が5%を超えることはほとんどありません。



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○薬事法管理者:健食の薬事のプロを養成します。

○コスメ管理者:化粧品の薬事のプロを養成します。

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 受講可能です。

○薬事法管理者受験講座 → 総費用89800円(税込)

○コスメ管理者受験講座 → 総費用50000円(税込)

○クイックコースを利用すると最短1ヶ月で資格取得可能です。

○広告代理店等に優先雇用されるルートもあります。

○両資格を有する鈴木絢子さんは20代の若さにしてフリーランス、自己
 所有の都心の高層マンションに愛犬2匹と生活するというセレブライフ
 を満喫しておられます。
   〜絢子のセレブログ2 http://ameblo.jp/ayako810/〜

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2.OTC医薬品の広告戦略
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●OTC医薬品の広告戦略を考える際には「医薬品等適正広告基準」と
 「広告自主申し合わせ」が不可避的に絡んできます。事例を通して研究
 することにしましょう。
 *「医薬品等適正広告基準」と「広告自主申し合わせ」については薬事
  法ドットコム・薬事法ルール集をご覧下さい。
  http://www.yakujihou.com/content/rule.html

●次の便秘薬の広告はどうでしょうか?

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 *                              *
  *        老廃物が溜まっているあなたに         *
 *                              *
 *************************************************************

○老廃物というとデトックス的な効果となるのでNGです。

○そうすると上記の広告例は次のように直すべきことになります。
 ↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓
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 *                              *
 *         便秘で悩んでいるあなたに          *
 *                              *
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3.OTC医薬品の乙なマーケティング
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●今回の薬事法改正においてOTC医薬品の販売規制が緩和された背景に
 は、OTC医薬品の安全性確保を前提として、OTC医薬品が売れなく
 なって来たということがあります。
 この販売状況は2類・3類医薬品を登録販売者が扱えることにしても大
 きく変わらないと思います。

●マーケティングの観点からは、OTC医薬品を健食や化粧品とクロスで
 マーケティングしていくことがとても重要です。消費者は「医薬品が欲
 しい」のではありません。ニキビであれば「ニキビを治すもの」、「ニ
 キビを予防するもの」が欲しいのです。そのニーズに応えるには、前者
 の場合は医薬品、後者の場合は薬用化粧品を用意しておく必要があるの
 です。

●今後、医薬品側は健食・化粧品業界に参入していく必要がありますし、
 健食・化粧品側は医薬品業界に参入していく必要があります。

●医薬品側
 健食ビジネスに参入するには何の許可も要りません。
 化粧品ビジネスに参入するには販売だけであれば何の許可も要りません
 が製造販売元になるには許可が必要です。

●健食・化粧品側
 OTC医薬品を販売するには一般販売業の許可が必要です。そのためには
 薬剤師(6月1日以降は登録販売者)が必要です。構造要件もあります
 が大したことはありません。
 グレードアップして製造販売元になるには製造販売業の許可が必要です。

●今回も、改正薬事法情報です。

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 *                               *
 * <Q>                           *
 * 今後、2類医薬品を通販展開するには            *
 *                どうしたらよいのでしょうか? *
 *                              *
 **************************************************************

<A>
 1.2類医薬品については次のようなやり方を行う例が出て来るのでは
   ないかと言われています。
   まず、普通の通販広告を行います。その際、受取方法としてコンビニ
   受取が指定されます。
   そして、指定されたコンビニで商品を受け取ります。

 2.指定されたコンビニには登録販売者がいて2類医薬品の取扱要件を
   クリアしている、というわけです。
  

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■■編集後記
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 『化粧品の薬事 
  −医薬品・化粧品等広告の実際」がマスターできる−』

 1.広告規制が厳しくなる一方の化粧品ビジネスにおいて開発してもコ
 ンセプトが表現できない化粧品と開発コンセプトが表現できる化粧品
 、つまり意味のある商品開発の仕方、2.行政担当者が虎の巻としてい
 る「広告の実際」を事例で理解、3.Q&Aで理解する化粧品の表示に
 関する公正競争規約。
 こういう内容で化粧品の薬事とマーケティングが理解できるメールマ
 ガジンです。

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