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『 登録販売者必読/OTC医薬品の薬事法マーケティング 』
創刊号
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登録販売者の資格を取ってビジネスのレンジを
広げたいと思っている方、
薬事法に適合したOTC医薬品のマーケティングを
学びたいと思っている方、
に是非読んで頂きたいメールマガジンです。
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創刊号のメニューはコチラです。
1.登録販売者としてドラッグ・スーパーのレジ打ちに終わらないための
戦略・・・<戦略シーマ>ゼリア新薬:コンドロイチンZS錠
2.OTC医薬品の広告戦略
3.OTC医薬品のクロスマーケティング
■■編集後記
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《セミナーのお知らせ》 思うように効能表現できない悩みは商品で解決する
今後の成功の鍵を握る適法に効能が言える商品の活用法
●1月29日(木) 13:30−16:30
●健食で利益を得て新規を取ることはほとんど不可能な状況になっています。
不況も重なり、その路線で行く限り、展望は開けません。
●6月1日から始まる医薬品の新制度を活用したり、部外品や化粧品を活用
しないと勝ち残れません。
●K製薬・日本○○堂など実際の事例をもとにしながら、健食と行政許可商品の
クロスオーバー戦略により勝ち残るための戦略を具体的に解説します。
●詳しくはhttp://www.yakujihou.com/2009.1.29_2.pdfをご覧下さい。
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1.登録販売者としてドラッグ・スーパーのレジ打ちに終わらないための
戦略・・・<戦略シーマ>ゼリア新薬:コンドロイチンZS錠
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●「準薬剤師」とも言える「登録販売者」の資格保有者がどんどん増えて
いますが、「登録販売者」の資格を持っているだけではOTC医薬品を
扱うドラッグストアーやスーパーのレジ打ちで終わる危険性があります。
そうならないためにはOTC医薬品のマーケティング戦略を身につける
必要があります。そこで、実際の商品を素材としてOTC医薬品のマー
ケティング戦略を検することにしましょう。
○今回取り上げるのはゼリア新薬のコンドロイチンZS錠です。
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* *
* コンドロイチンZS錠は、飲んで効くお薬です。 *
* *
* 効果・効能:関節痛、神経痛、腰痛、五十肩、神経性難聴、*
* 音響外傷性難聴、疲労回復 *
* *
* 成分:1錠中 コンドロイチン硫酸ナトリウム…260mg *
* *
* 200錠/ 5,880円 *
* *
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○今までコンドロイチンの健食がマーケットを席捲してきましたが、昨年
12月の都庁講習会では、「階段の昇り降りが気になる方」という表現
も薬事法違反という見解が示されました。
○健食では、10年前は「ひざの痛みに」でも行けましたがその後逮捕者
が出ました。5年前は「フシブシの痛み」でも行けてましたがその後行
政指導を受けました。
そして、ついに「階段の昇り降りが気になる方」という表現もアウトと
なったのです。
これではコンドロイチン健食はもはやPRのしようがありません。
○これに対し、OTC医薬品であれば、「関節痛に飲んで効くお薬です」
とズバリ表現できます。しかも、コンドロイチン硫酸ナトリウムが主成
分なので3類医薬品として通販も可能です。
○健食をはるかに超えるマーケティング力があります。1日6錠ですので
30日間で180錠。200錠が5880円というのは少し安すぎる感
があります。
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登録販売者としてスキルアップするために
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薬事法管理者、コスメ管理者の資格をお取り下さい。
○薬事法管理者:健食の薬事のプロを養成します。
○コスメ管理者:化粧品の薬事のプロを養成します。
○ネットを使ったイーラーニング講座ですので、どこにいても、いつでも
受講可能です。
○薬事法管理者受験講座 → 総費用89800円(税込)
○コスメ管理者受験講座 → 総費用50000円(税込)
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○広告代理店等に優先雇用されるルートもあります。
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2.OTC医薬品の広告戦略
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●OTC医薬品の広告戦略を考える際には「医薬品等適正広告基準」と
「広告自主申し合わせ」が不可避的に絡んできます。事例を通して研究
することにしましょう。
*「医薬品等適正広告基準」と「広告自主申し合わせ」については薬事
法ドットコム・薬事法ルール集をご覧下さい。
http://www.yakujihou.com/content/rule.html
○今回は、肩の痛み、筋肉痛、関節痛、腰痛、腱鞘炎、肘の痛み、打撲、
捻挫のOTCです。
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* *
* 痛い肩こりに! *
* *
* 肩こりにジンジン効く感じ! *
* *
* OTC医薬品×× *
* *
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○承認効能がたくさんあるときに1つだけ効能を取り出して広告すると
「専用薬的だ」と指摘されますので、承認効能をすべてどこかに書いて
下さい。
○承認効能は「肩の痛み」であり「肩こり」ではないので「肩こりに」と
表現すると効能逸脱と指摘されます。
○「効く」はどこも使っている表現ではありますが厳密には医薬品等適正
広告基準3(6)「効能効果等又は安全性を保証する表現の禁止」違反と
なります。
○そうすると上記の広告例は次のように直すべきことになります。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
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* *
* 肩の痛みに! *
* *
* ジンジン感じる! *
* *
* OTC医薬品×× *
* 効能効果:肩の痛み、筋肉痛、 *
* 関節痛、腰痛、腱鞘炎、 *
* 肘の痛み、打撲、捻挫 *
* *
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3.OTC医薬品のクロスマーケティング
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●今回の薬事法改正においてOTC医薬品の販売規制が緩和された背景に
は、OTC医薬品の安全性確証を前提として、OTC医薬品が売れなく
なって来たということがあります。
この販売状況は2類・3類医薬品を登録販売者が扱えることにしても大
きく変わらないと思います。
●マーケティングの観点からは、OTC医薬品を健食や化粧品とクロスで
マーケティングしていくことがとても重要です。消費者は「医薬品が欲
しい」のではありません。ニキビであれば「ニキビを治すもの」、「ニ
キビを予防するもの」が欲しいのです。そのニーズに応えるには、前者
の場合は医薬品、後者の場合は薬用化粧品を用意しておく必要があるの
です。
●今後、医薬品側は健食・化粧品業界に参入していく必要がありますし、
健食・化粧品側は医薬品業界に参入していく必要があります。
●医薬品側
健食ビジネスに参入するには何の許可も要りません。
化粧品ビジネスに参入するには販売だけであれば何の許可も要りません
が製造販売元になるには許可が必要です。
●健食・化粧品側
OTC医薬品を販売するには一般販売業の許可が必要です。そのためには
薬剤師(6月1日以降は登録販売者)が必要です。構造要件もあります
が大したことはありません。
グレードアップして製造販売元になるには製造販売業の許可が必要です。
●このコーナーではクロスマーケティングのノウハウをQ&A形式でお伝
えします。
<Q>
コンドロイチンの健食とOTCのクロスマーケティングを考えているの
ですが、どうしたらよいでしょうか?
<A>
●本号の1でも述べましたが、コンドロイチン医薬品にはマーケタビリティ
のある商品があるのでコンドロイチンの健食とのクロスマーケティング
はおもしろいと思います。
●日本薬師堂さんのやり方が参考になると思います。
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■■編集後記
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●お問合せ、ご質問はinfo@yakujihou.com へお気軽にどうぞ。
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ら分析し、そのノウハウを少しずつ解き明かしていくメールマガジン
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『化粧品の薬事
−医薬品・化粧品等広告の実際」がマスターできる−』
1.広告規制が厳しくなる一方の化粧品ビジネスにおいて開発してもコ
ンセプトが表現できない化粧品と開発コンセプトが表現できる化粧品
、つまり意味のある商品開発の仕方、2.行政担当者が虎の巻としてい
る「広告の実際」を事例で理解、3.Q&Aで理解する化粧品の表示に
関する公正競争規約。
こういう内容で化粧品の薬事とマーケティングが理解できるメールマ
ガジンです。
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