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中小企業診断士1次試験科目の運営管理・生産管理。ものづくりに関わりのない人にとっては市販のテキストを読んでもいまひとつピンとこないのが正直なところでは?毎日読み続けることによって生産管理の専門用語が身近になり勉強の効率アップ・点数アップ間違いなし!!

  • 発行周期 日刊
  • 最新号 2009/11/15
  • 部数 582部
  • メルマガID 0000280531
  • 個別ページ
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2009/11/15

【第262回】PQCDSME その2(2002年1次試験第1問から)

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◆【1日3分 生産管理リーディングマラソン】
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発行人のYoshikiです。
「1日3分 生産管理リーディングマラソン」をご愛読いただき、
ありがとうございます。

この日刊メールマガジン「1日3分 生産管理リーディングマラソン」
は中小企業診断士1次試験受験生が毎日読み続けることによって少し
でもものづくり、生産管理の用語が身近になることをお手伝いできれ
ばと思っています。

ものづくり、生産管理を理解した中小企業診断士が増えることで日本
のものづくりがこれからも国際競争力で打ち勝っていく下支えになる
ことを望んでいます。

また、中小企業診断士を受験しない方でも、生産管理や日本のものづ
くりに興味を持った方にも読んでいただけるよう心がけています。

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■筆者(若井吉樹)のプロフィール
http://ameblo.jp/yoshiki-wk/

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第262号のメニューはこちらです。
■過去の1次試験の事例から
■■編集後記
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【第262回】PQCDSME その2(2002年1次試験第1問から)
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今年の第1問に同様に過去に生産統制についての問題がないか探してみ
るとありました。2006年の第2問です。その問題を見てみましょう。


第1問
 生産管理に関する次の記述のうち、最も適切なものの組み合わせを下
記の解答群から選べ。

a 生産管理活動における評価尺度として用いられる、PQCDSMの
Sは標準化のことである。

b 品質管理における管理サイクルとはPDCAである。

c 生産へ投入する代表的な資源として、3Sと呼ばれる3種類の資源
がある。

d 生産性は産出量(output)を投入量(input)で割った
値で示される

【解答群】
(ア)aとb (イ)aとc (ウ)bとd (エ)cとd


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4つの選択肢のうち、aがPQCDSMEに関する設問です。2002
年というといまから7年前、この当時にはPQCDSMEの最後のEで
ある環境が無かったんですね。

この選択肢aが不適切なことは昨日読まれたかたはすぐにわかりました
ね。

Sは安全性(safety)のS、標準化(satandarzati
on)のSではありません。


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P(Productivity):生産性

Q(Quality):品質

C(Cost):コスト

D(Delivery):納期

S(Safety):安全性

M(Morale):働き甲斐

E(Environment):環境
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ついでに、他の選択肢も見ていくと、

b 品質管理でも管理は計画(plan)、実行(do)、チェック(
check)、アクション(action)のサイクルで行うので、適
切です。

c 生産に投入する代表的な資源は人(man)、機械(machin
e)、材料(material)の3Mです。

3Sは単純化(sinplification)、標準化(satan
darzation)専門化(specialization)で生産
の合理化における基本原則です。ゆえに不適切です。

d 生産性は記述の通り、産出量と投入量の比率で表され産出量/投入
量ですね。

ゆえに、aとcが不適切であり、(イ)が正解ですね。


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■■編集後記
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感じます

朝、少し咳き込んだので、起き掛けにハーブティーを飲みながら書いて
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学でやってみよう、という方がけっこういらっしゃいます。
でも独学となるとちょっと心配、でもお金が、というかたは一度「通勤
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しても10万円かからないものです。

大手予備校の通学講座は通学講座のメリットはあります。わたしも大
手予備校の短期集中講座を受講しました。そこで受験仲間を得てお互い
励ましあって勉強しました。
通信講座もそのメリットはあります。でも、近くに通学する学校がない
大手予備校の金額はちょっと厳しいというかたは、選択肢の一つとして
検討してもよいかと思います。
 あえて1つポイントを紹介すると、「通勤講座」名前のごとく通勤途
中で勉強することを考えられていることです。
ずばり、分厚いテキストがないのです。基本的に音声をダウンロードし
てそれを聞くだけ。なんか信じられない人は無料のダウンロードもある
ので一度試してみてください。
2次試験用のサービスも始まったようなので一度覗いてみてください。
以上ご紹介まで。
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