自分の型をつくるための読書術~心に響く言葉を~  RSSを登録する

「自分の型」はどんな型?いや、どんな型にしたいのか?この問いを日々の読書のテーマと決めて、心に響く言葉・ヒントになる言葉を配信。ビジネス書から実務書、小説、雑誌まで幅広く取り上げます。

  • 発行周期 週刊
  • 最新号 2009/07/20
  • 部数 21部
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2009/03/20

■自分の形をつくるために■~日頃の準備の積み重ね~

ひとり言

私は役に立つと思われる情報を日々たくさん仕入れている。
また、自分に役に立つ情報を仕入れる努力を行っている。
さらに、役に立つ情報に対してそれなりのお金も投入している。

しかし、ふと思うことがある。
本当に役に立っているのかと。

自分の仕事に役に立っているか。
スキルアップにつながっているか。
家族を幸せにできているか。

つまり、その情報を仕入れることによって、自分の理想に近づいているか。


そう考えたときに、ひとつ重要なことを忘れていたような気がする。

それは、役に立つ情報を得て、それを実践したときにきちんと役に立ったのか、
役に立たなかったのかのジャッジをしているか、ということだ。

役に立ったのであれば、どこが?どのように?他に応用できないか?
と考えるべきである。
反対に、役に立たないであれば、どこが?なぜ?改善できなか?
と考えるべきであろう。

テレビ、新聞、書籍、雑誌、インターネット、セミナーなど情報を得るために
自分のお金も時間も投入しているのである。成果をジャッジする意識は当り前である。

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顧客の分析

リスティング広告の効果をもう少し上げたいと考えて、今依頼している会社とは
別のウェブマーケティングの会社の話を聞くことにした。

というのは、現在投入している金額にこれまでの結果が正当であるのか否か、
という点を判断したかったわけです。

このような観点で話を聞いていたのですが、リスティング広告の効果を図る上で、
まず私の準備が不足していたことに気づきました。

というのは、聞いてしまえば当たり前の話なのですが、リスティング広告の効果
を図るには、リスティング広告で1件の顧客を獲得するために、いくらまで広告費
を投入できるかという点をはっきりさせておかなければならないということでした。

つまり、自分の会社の商品を購入した顧客が、結果的にいくらのお金を当社に落
としてくれるのか、ということです。

私の会社の場合、年間購読料・前払い制の情報誌を制作・販売しているわけですが、
一度読者になれば何年継続購読していただけるのか、またセミナーや書籍、その他
の自社商品を購入していただけるのか、を把握しておく必要があるということでした。

もちろん大雑把には把握してはいますが、平均継続率(リピート率)、顧客一人当り
平均購入金額を把握しておく必要はあります。根拠のある数字で。


簡単に計算すると、
商品の価格が30,000円。原価が10,000円。継続率が3年。

とすると当社が得る利益は、3年間で60,000円。


リスティング広告費はいくらがまでが適当かという点においては、その会社の考え方
にもよるとは思いますが、1年目は利益の半分は広告費と考えてもいいのではないで
しょうか。

つまり、1件当り広告費10,000円。
月10件の新規顧客を獲得すると考えると、10,000円×10=100,000円
                       (月間リスティング広告費)


少し高いなとも思われますが、2年目からはきちんと20,000円の利益が出るという点、
それと1年目からでもセミナーやその他の書籍・商品の購入が期待できると考えると
安いもの考えられます。


追記
リスティング広告の担当者として検討しているのは、

「顧客の継続率」は、それほど労力はかからないが、
「顧客一人当たりの売上金額平均」を出すのは かなり厳しいのではないかと
考えています。

 今日から3連休ですので、たっぷりと考えてみます。


以上
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