はじめまして、一心です。
会社勤務の33才。趣味はゴルフ道と読書。一児の父。
私を取り巻く環境は、会社と家族、友人、親戚など、
年をとるごとに交際する範囲は広くなるばかり。
特に会社関係。昨年4月に東京本社に転勤したということ
もあり、急速に拡大。また社内の立ち位置的にも
コミュニケーションが大切なところにいるのは事実。
そんな中で、「自分の型」をつくることが大切だなと
思い至ったわけです。私が尊敬する人はみんな
素敵な型をもっておられる。
そのような「自分の型」が私もほしいと!
そんなわけで、「自分の型」はどういう型?
いや、どういう型にしたいのか?という問いを読書の
テーマと決めて、配信していくことにしました。
ご興味のある方、一緒に考えてみようと思われる方、
アドバイスをしていただける方、是非読んでみてください。
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今日の本は、
「考え方」の考え方 (指南役著 大和書房)
この本は、誰しもアイデアマンになりたい。
では、「アイデアを考える方法とは?」という問いに、
指南役は「考える方法が18通りある」と答えている。
現状分析やロジカルシンキングというステージではなく、
具体的な方法が記してあるというところが他の本とは違う
ところですね。
指南役の代表は草場滋。メンバーは津田真一、小田朋隆。
そこでは本の執筆から雑誌、テレビ、広告、その他企画
まで、アイデアを生み出し形にするのが仕事だそう。
これまで、アイデアを問うオーディションに落ち
たことがなく、学生時代は小遣いが足りなくなったら、
バイト気分でその種のコンテストに応募し、当たり前の
ように賞金をゲットしてきた…
という著者が、「すぐれたアイデアは明日の普通」で
あると。これが本書の最も重要なメッセージだ。
ここでは18通りの方法から3つをご紹介。
まず一つ目は、「はじめにゴールを見る」ということ。
命題を解決するアイデアを考えるとき、まず理想のゴールシーンを考える。
そう、アイデアはゴールシーンから生まれる。
私の仕事に当てはめて考えると、ゴールはインターネットからの
申し込みを増やすこと。
つまり、消費者が喜んで当社の商品をインターネット上から
注文ボタンをクリックしてくれる場面がゴールシーン。
そのためには、
ヤフーの検索を使う当社の商品が役立つものを探している人に対して、
商品紹介ページまでやさしくエスコートしてあげる。←キーワード広告を利用
さらに
丁寧にかつ、適切に商品を紹介ページで説明することで購入していただく。
もっと具体的に考えると、
オーバーチュアに登録する言葉はこれでいいか?
タイトルと説明文はこれでいいか?
商品の説明ページはこれで大丈夫か?
もっと現在購読していただいているお客がどの点に
評価を得ているのかという点をアピールすべきではないのか?
ゴールは見えたとしても、たどり着くまでにハードルがたくさんありそう・・・
二つ目は、「具体的であれ」ということ。
すぐれたアイデアは具体的。では具体的なアイデアを出すためには、
だれか一人を思い浮かべて考えることが重要だと。
そう、神はディテールに宿る!
三つ目は、「引き算の美学」。
すぐれたアイデアは引き算から生まれる。
漫画の神様、手塚治虫もこれと似た思考の持ち主だったらしい。
手塚治虫は読みきりの漫画を頼まれると、必ず2倍の原稿を書いたという。
16ページなら32ページ。32ページなら64頁と。そこから大胆に半分に削り、
作品を仕上げたそう。
引いたようで実はプラスになっている!
最後に、その企画がすぐれたアイデアか否かの判定方法。
それは、30秒で説明できるか?
それは、構造が美しいか?
それは、あなたのオリジナルか?
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(書き終って)
「自分の型」を探す旅、格好つけて言うとこんな言葉になるのでしょうか。
この旅はいつか終わる日が来るのでしょうか?死ぬまでかかる旅なのかも
しれません。
「自分の型」というのは、自分の考え方を持っている、ということなのかも
しれない。
毎週1回は配信していくことを目標に読書していきます。
これからもよろしくお願いいたします。
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