2009/03/29
☆☆ファイナンシャル・プランニング技能士3級(FP3級)過去問道場 ☆☆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━[PR]★━━ 通勤・通学時間でうかる! iPod FP3級音声学習講座―2008年9月→2009年5月検定対応 大沼 恵美子 価格:¥ 2,100(定価:¥ 2,100) http://www.amazon.co.jp/dp/4478006172/ref=nosim/?tag=kupo51-22 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━[PR]★━━ ================================================================ ☆☆ファイナンシャル・プランニング技能士3級(FP3級)過去問道場 ☆☆ 2009/03/29 NO.007 ================================================================ 目次 【1】はじめに 【2】問題集 【3】ワンポイント道場 【4】解答・解説 【1】はじめに 今回は、2008年1月の学科問題から出題しました。全部○×問題です。 【2】問題集 (1) 公的介護保険の第1号被保険者が負担する保険料は,全国一律ではなく, 市町村および特別区などにより異なる。 (2) 国民年金の第1号被保険者は,日本国内に住所のある20歳以上65歳未満 の自営業者およびその被扶養配偶者等,第2号被保険者および第3号被保険 者以外の者である。 (3) 確定拠出年金の企業型年金は,勤務先の企業が拠出した掛金に上乗せし て従業員が掛金を拠出することはできない。 (4) 弁護士資格を有しないファイナンシャル・プランナーが,利益を得る目 的で顧客から相続についての法律相談を受け,そのための事務手続をしたと しても,それが後に顧客にとって損害が生じる事態にならなければ,弁護士 法に抵触することはない。 (5) 個人が住宅を取得するための自己資金を一定時期までに準備する場合, 財形住宅貯蓄等の安全性を重視した金融商品により準備することが望ましい。 (6) 一般に,第三分野の保険とは,がん保険や医療保険,介護保険などの ことをいい,生命保険会社,損害保険会社ともに,第三分野の保険商品を 取り扱うことができる。 (7) 一般に,養老保険は,被保険者が保険期間内に死亡または高度障害状態 となったときには,死亡保険金または高度障害保険金が,保険期間満了まで 生存したときには,死亡保険金と同額の満期保険金が支払われる保険である。 (8) 個人年金保険(個人年金保険料税制適格特約付加)に医療保険特約など が付加されている場合,支払った個人年金保険料と医療保険特約などの特約 部分の保険料は,ともに個人年金保険料控除の対象となる。 (9) 人身傷害補償保険は,自動車事故により被保険者が死亡または傷害を被 った場合に,相手方の過失割合に応じて,示談交渉が成立した後に,保険金 額の範囲内で損害額を補償する保険である。 (10) 火災や爆発によって自己所有の居住用建物が損害を被ったことにより, 契約者(保険料負担者)が受け取った個人契約の火災保険の保険金は,非 課税とされる。 【3】ワンポイント道場 公的年金制度(その4) 5.障害年金 ・障害基礎年金と障害厚生年金がある。 ・所得税、住民税は非課税。 ●障害基礎年金(国民年金の被保険者) ・1級と2級のみ。1級の年金は、2級の1.5倍。 ・20歳未満で1級又は2級に該当し、20歳以降もその障害が残った 場合には20歳から受給できる。 ●障害厚生年金 (厚生年金の被保険者) ・1級、2級、3級がある。それより軽度の場合、障害手当金を受給する ことができる。 6.遺族年金 ●遺族基礎年金(国民年金の被保険者) ・受給資格・・子又は子のある妻 (子のない妻や子のある夫は受給権がない) *子…18歳に達する日以降最初の3月31日までの未婚の子 (障害者であれば20歳) ・年金額・・・老齢基礎年金の満額と同じ+子の加算額 ●遺族厚生年金(厚生年金の被保険者) ・配偶者または子→父母→孫→祖父母の順に受給権がある。 ・死亡した人の要件 1、2級の障害厚生年金の受給権者であること 被保険者期間中に初診日のある傷病により5年以内に死亡 老齢厚生年金の受給権者又は老齢厚生年金の受給資格者 ・年金額・・・老齢厚生年金の比例報酬額×3/4 *加入期間が300ヶ月に満たない場合では300ヶ月 ・中高年寡婦加算・・・遺族厚生年金を受給する妻で一定要件 に該当する場合に40歳から65歳までの間、加算される。 *一定要件 夫死亡時、40歳以上65歳未満である子のない妻 遺族基礎年金失権時に40歳以上65歳未満である子のある妻 【4】解答・解説 (1) ○ (2) ×「20歳以上65歳未満」ではなく「20歳以上60歳未満」。 (3) ○ (4) ×弁護士法に抵触。 (5) ○ (6) ○ (7) ○ (8) ×特約部分の保険料については、個人年金保険料控除の対象と はならず、一般の生命保険料控除の対象となる。 (9) ×過失割合にかかわらず,保険金額の範囲内で損害額を補償また、 示談の成立を待たずに、保険金が支払われる。 (10) ○ ================================================================ ファイナンシャル・プランナーの資格を取ろう http://www.geocities.jp/fp1kyuu/ まぐまぐ 登録・解除 http://www.mag2.com/m/0000280504.html ================================================================


