2009/08/15
みんな合格 目指せ!! 言語聴覚士 国家試験対策 第24号
みなさん、こんにちは。 お盆ですね。私の勤務する病院は、 お盆に一斉に休暇を取ります。 手薄になるので、大変な時期です。 私の夏休みはお盆明けになっているので、 あとひと踏ん張りです。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 第23回問題 次の文の正否を判定しなさい。 1.外耳道の長さは5.0cmである。 2.鼓膜は円形である。 3.鼓膜の厚さは約0.1mmである。 4.前庭窓にはツチ骨庭がはまっている。 5.内耳は前頭骨の骨迷路におさまっている。 6.骨迷路は内リンパ液、膜迷路は外リンパ液で満たされている。 7.蝸牛・前庭・半規管は相互に連絡をしている。 8.蝸牛の螺旋底部の半径は約8mmである。 9.蝸牛を引き伸ばすと約35mmで、その底部を基底回転、第二回転を間回転、頂上を頂回転という。 10.前庭階と中央階の境はライオネル膜、鼓室階と中央階の境は基底版である。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 第23回解答 1.3cmです。 2.楕円形と書いている本が多いです。 3.○ 4.アブミ骨底 5.側頭骨です。 6.内リンパ液と外リンパ液は逆です。 7.○ 8.直径です。 9.間回転ではなく中回転です。 10.ライオネル膜ではなくライスネル膜です。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 第24回問題 次の文の正否を判定しなさい。 1.めまいの約5割が心因性のものである。 2.間接喉頭鏡による声帯の観察は誰にでも簡単にできる。 3.慢性期のめまいに対する体のバランス異常のチェックには、ロンベルグ検査が有効だ。 4.回転性めまいは小脳の病変では生じない。 5.内耳には外側半規管、前半規管、後半規管、卵形のう、球形のう、蝸牛などが含まれる。 6.慢性期のめまいの訴えは体のバランスの異常に関するものがほとんどである。 7.脳内出血や脳梗塞で生じる皮質・皮質下性顔面神経麻痺は重篤な口輪筋の麻痺をもたらす。 8.耳石器には卵形のうと球形のうがあり、垂直方向の加速度に対して感受性を持つのは卵形のうである。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 『編集後記』 国家試験ばかりに気をとられているかもしれませんが、 息抜きのための勉強というのも大切です。 違う教科を違った角度から勉強をしていくと、 新しい発見が見つかるからです。 語学でも何でもいいですよ。 勉強といわず、読書でもいいです。 社会人経験者もいるかとは思いますが、 社会人になると皆さんが想像している以上に、 自分の時間というのが取れません。 今のうちに自分のためにできることをしておきましょう。


