2009/07/26
vol.29「天の時間・地上の時間」
☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆------------------------ 夢解き蓬鈴屋 ~夢と現(うつつ)の蝶結び~ vol.29「天の時間・地上の時間」 -----------------------------------------2009/7/26☆ こんばんは。 夢解き<蓬鈴屋>の、 蓬鈴 蘭(ほうれい らん)です。 夢の不思議に触れながら、 そのメッセージを受け取るコツや、 現実と結び付けていく秘訣などを 楽しくお伝えしていきます。 どうぞゆったりとお付き合いくださいませ♪ ☆vol.29☆---------「天の時間・地上の時間」---------- 一週間のご無沙汰です(^^) 例年ならば、 日本全国ほぼ梅雨明けの頃ですが、 地域によっては明けるどころか、 物凄い豪雨が続いている今日この頃。 あなたの所は大丈夫でしたか? お怪我などありませんでしたか? 被害が出てはいらっしゃらないでしょうか・・・。 ご無事をお祈りいたします。 ☆~☆~☆ この一週間はいろんな意味で、 自然の驚異、天の脅威。 そして自然の美しさや神秘。 そういう感覚が凝縮されたかのように、 びっしりと詰まった週だったように思います。 大きな流れとしては、 21日の閏月の終了で 「調整期間」にピリオドを打つと同時に、 新月と皆既日食を迎えました。 又・・・マヤ暦で見ると、 昨日25日が「時間をはずした日」と言われる日で、 これも「調整」の為の時間だったわけですが、 その時間を経て、 今日がなんと「新年」となっているところです。 マヤ暦では、 今日から新しい一年が始まるわけです。^^ ☆~☆~☆ この地上には数多くの暦があります。 どんな暦もそれぞれに個性的で、 太古の昔からのいろんな知恵によって編み出され、 濃く深い意味合いを持っているようです。 沢山の暦を、アレもコレもと見ていると、 あまりにも様々な解釈があったりして、 ナニが何だかわからん状態。・・・・ ・・になったりする事もあるのですが(笑) 結局「時間」というものは、 そういうことなのだと感じます。 「時間」としてのモノが、 そこに形を成すという事ではなく、 その捉え方、感じ方次第で、 如何様にも受け取れるものと言えるかもしれません。 ☆~☆~☆ 私自身が“暦”に興味を持ち出したのは、 「天の時間」と「地上の時間」に、 どうも何がしかのギャップがあるようだ・・・・。 と感じ始めた頃からです。 例えば、とてもシンプルな例え話として・・・ 何かが起こる事を待ち望んでる時、 神が「もう少しじゃ。」 と、おっしゃったとします。 人間の頭で「もう少し」というと、 あくまでも“近日中”という感覚ですし、 掛かってもそこ1~2週間とか、 まあ、長くて1ヵ月とか・・・・・・。と思います。 けれど、天から見た「もう少し」とは、 そんな短いサイクルではないようで、 「もう少し」が数ヶ月だったりする事も、 またもっともっと延びる事も、 結構ザラにあるようなんです。 それは、根幹に、 「時間」というものへの概念の違い、 捉え方の違いとその能力の違い。 等々があるからこそだと思えますが、 そもそもがそういうズレの上にある「時間」を 地上のいろんな人間が、 それぞれの人種の価値観や、 文明、文化の特異性や、 そういう多角的な目線から捉え、 ひとつの形としての“暦”を作ろうとした時、 幾通りもの・・・、 いろんな形が生まれてきて、 尚且つそれぞれにかなりの違いが出来てしまった。 ・・・と言うのは、 なんだかとっても頷ける気がします。 ☆~☆~☆ 夢で見たことが、実際に 現実にも起こってくる場合があります。 一般的に予知夢と言われるものです。 またデジャブなどもその部類に入ると思うのですが、 夢を見てから、 それが現実に起こるまでの 時間的なズレが生じてくる。・・というのも、 辿ってみればこういうところにも理由がありそうです。 夢は自分自身の深いところと、 天とを繋ぐものでもありますが、 もともと時間的にもズレのあるところを繋ぐ以上、 そこにある程度の“幅”を見越しておく必要は、 どうしても否めないものかもしれません。 でも、こういう感覚に慣れてくると、 現実での時間の捉え方も、 随分とゆったりとなってきます。 何か少々思い通りにならない事があっても、 「まあ、天の時間を待つとするか・・・」 と思えますし、 考えてた以上に時間がかかったりしても、 「まあ、神様時間では、もちょっと掛かるってことね・・」 とも思えますし。^^ それが正解か否か・・と問われると、 何とも言えないところではあるのですが^^; 少なくとも、 時間に囚われ、時間に追われて、 心までギチギチになってる時は、 ちょっとした息抜きの考え方になるかもしれません。 雄大な天に育まれてるこの「時間」 少々のズレはあっていいし、 もともとあるものだし、 あまりキチキチしなくても大丈夫。♪ そういう気持ちで、 ゆっくりと過ごせたらいいなぁと思っています。^^ そしてそんな気分で見る夢は、 また一層深い表情を あなたに見せてくれるかもしれませんよ。☆ ☆~☆~☆~~~夢の体験談(16)~~~☆~☆~☆ 《Fさん(?代・女性)の夢》 『こんにちは。 とても複雑な心境の夢でした。 ~~ 元彼の元カノが出てきました。 彼女とは、元彼に出会う前に知り合ってて、 その頃彼女はもう新しい恋人がいたのですが、 私が元彼と付き合いだしてからは、 ちょと複雑な感じが続いてました。 ~~ 今年に入ってから私は元彼とは別れたのですが、 その後最近特に彼女がよく夢に出てきます。 私に「もう自分には会いにくい?」と聞くので、 私は「そんなことない。もう水に流したよ」 と言ってなぜか泣いていました。 彼女はほっとしてる感じでした。 ちょっと複雑ですがヨロシクお願いします。』 Fさんありがとうございます。 (前後の文章は、やや長めだったので、 夢に関するところだけ、 ピックアップさせて頂きました。 ご了承下さいませ。^^) この夢は、 一つ一つのシンボル的な解釈以上に、 全体的な流れと、 それに伴うFさんの感情などが、 大きなポイントと言えるかもしれません。 そして彼女がFさん自身だったり、 またその逆だったりする事も考えられます。 恋人との別れなど、 何か大きな節目を越えた後は、 しばらくの間その当事者や、 思い出にまつわる事象が 頻繁に出てきやすいものです。 そうしていきながら、 夢の中でもその事をしっかりと消化し、 少しずつ「過去」のものへと、 変換していこうとしているのかもしれません。 またそういう時期は、 霊的な要素も入ってきやすく、 誰かの“意思”そのものを、 ダイレクトに運んできてくれることもあります。 ただ、未練を一杯残した別れや、 又、恋愛真っ只中やその直前の夢等には、 自分の「願望」の方が色濃く出ることもあるので、 そういう場合の見分けは必要かもしれません。 それらを総合的に見てみると・・・・・・・ 『男と女の恋愛に於いて、 複雑ではないことなど もしかしたら有り得ないのかもしれません。 三角関係とか、不倫とか、 そういう人間模様そのモノのことではなく、 “感情”という名の海の波立ちは、 とても複雑怪奇であり、 方程式の様には割り切れない。 という点に於いて・・・ということです。 その恋愛が、 仮に結婚まで結びつかなかったとしても、 二人を取り巻く世界には、 いろんな人が新しく加わり始めます。 そういう意味では、 誰かとの「出逢い」は本当に不思議であり、 “聖なるもの”とさえ言えるのでしょう。 二人だけの世界に浸っている様でありながら、 実は、二人の指からは、 沢山の運命の糸が放たれ、 多くの人の運命の糸とも複雑に絡み合っていきます。 そんな中で、 同性の誰かと、 同じ人へと繋がる糸を持っていたとしても、 何も不思議はありません。 人は皆、何かを学び合う為や、 前世からの何かを解消する為に、 誰かと出会っていきますが、 お互いに学び合う時期が終われば、 自然に袂を分かつ時が訪れます。 それは決してマイナスな事ではありませんし、 今あなた自身も、 ひとつの大きな学びを終えられて、 次のステップへ進もうとなさっていると思われます。 きっとあなたは、 人の気持ちをとっても深く考える、 優しい方なんですね。 彼への気持ち自体は、 もうしっかりと整理が付いてきてるはずなのに、 そこに至る前の、うんと昔の・・・ 歴史的経緯さえも気にかけていらっしゃるのですね。 彼女は、 あなたと彼の恋の成り行きを、 遠くでそっと見ていたのかもしれません。 そしてあなたも、 彼との恋愛を楽しみながらも、 いつも心のどこかで、 彼女の存在を気にしていたのかもしれません。 けれど、 彼女もあなたも、 心の奥で感じていたのは同じことだったようです。 お互いを・・・友達として、 “とっても大切に思っている” ・・・という事です。 誰かへの罪悪感や、ある種の引け目は、 その人をとても大事に思えばこそ、 湧き出てくる感情でもあります。 今まで胸のどこかにつかえていた、 そんな複雑な気持ちが、 しっかりと溶け去っていく時期が、 ようやく訪れたようですよ。 あなたは彼女を許し。 彼女もあなたを許しているようです。 そしてきっと、 あなたも彼女も、 彼との間に紡がれた運命を許し、 また、運命からも許されているようですよ。 あなたの頬を伝う涙が、 固いしこりを取り除いてくれたようです。 幸せな恋愛を味わいながらも、 人知れず、泣いた事も、 一人苦悩した夜も、 沢山乗り越えられて来た事と思います。 恋の喜び以上に、 苦しみの方が強かったかもしれません。 けれど今日から、 その全てを許し、 あなた自身をも許し、 心のしこりを手放して、 生きていかれることでしょう。 泣きたいだけ泣いて 心が落ち着いたら、 次の恋に向かって(笑) 微笑んでみてください! きっと又いつの日か、 更に素敵な出逢いがあるかもしれませんよ。^^ う~~んと、幸せになって下さいね。♪』 ・・・・・以上が夢のひも解きの一例でした。 良かったらご参考下さい。^^ ☆~☆~☆ 夢の体験談、引き続き募集中です。 ↓ 1 http://form.mag2.com/clouprewaf (投稿フォーム) ↓ 2 hourei.ran@dream.com (1、2、どちらからでも^^) よろしくお願いいたします☆ 今夜も“夢”を心ゆくまで味わって下さいね。 それでは、また次回まで・・。(^0^)/~ ☆編集後記☆------------------------------------------ 最後までお読み頂きありがとうございました。 22日の「皆既日食」 あなたの地域では如何でしたか? 私の所は快晴ではなかったので、 直接太陽を見ることはしませんでしたが、 やはりその瞬間、 辺りがやや薄暗くなったそのあと、 一瞬全ての「時」が止まりました。 そして、新たに陽が差し始めた時の、 目に映る緑が何と神々しかった事か・・・・。 自然と涙があふれ出て止まりませんでした。 日食の翌朝も起きた瞬間から涙・涙です。(笑) そこに太陽が“在る”というありがたさ。 目を覚ませばちゃんと太陽が昇ってる奇跡。 夜の次には朝が来るという奇跡。 朝になったら明るくなってるという奇跡・・・・。 私たち人間は、 何と大きな奇跡の中で、 守られて生きていることか・・・・。 何と大きな天に守られ、 神の愛と光に守られ、 計り知れないほどの奇跡の連続の中に、 こうして生かされていることか・・・・。 本当に、今、 「命ある」という事こそが奇跡だと思えます。 日頃“当たり前”と思っていることが、 実はとてつもない奇跡の上にあるという事を、 「自然」はさり気なく教えてくれてるのかもしれません。 毎日の人間の営みの中で、 「普通に」暮らせることのありがたさを想います。 きっと、それこそが、 “幸せ”なのかもしれないなぁ。 と、しみじみと感じているところです・・・・・。^^ それでは、 ・・・・・おやすみなさい。☆ 蓬鈴 蘭 ☆----------------------------------------------------☆ 夢解き蓬鈴屋~夢と現(うつつ)の蝶結び~ ◎発行者: 蓬鈴 蘭 ◎ブログ: 夢の<蓬鈴屋>へようこそ http://plaza.rakuten.co.jp/houraiya/ ~人と地球と大宇宙~の館 http://blog.livedoor.jp/luchiel/ ◎ご意見・ご感想: http://form.mag2.com/clouprewaf ◎登録・解除:http://www.mag2.com/m/0000280429.html -------------------------------------------------------- ◎発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com


