2009/04/12
夢解き蓬鈴屋vol.14「夢は夜ひらく」
☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆------------------------ 夢解き蓬鈴屋 〜夢と現(うつつ)の蝶結び〜 vol.14「夢は夜ひらく」 -----------------------------------------2009/4/12☆ こんにちは。 夢解き<蓬鈴屋>の、 蓬鈴 蘭(ほうれい らん)です。 夢の不思議に触れながら、 そのメッセージを受け取るコツや、 現実と結び付けていく秘訣などを 楽しくお伝えしていきます。 どうぞゆったりとお付き合いくださいませ♪ ☆vol.14☆-----------「夢は夜ひらく」--------------- 一週間のご無沙汰です(^^) 「食欲の秋」・・というのはよく耳にしますが、 「食欲の春」というのもあるのでしょうか?^^ ポカポカ陽気に誘われるように、 とってもお腹が空く、春爛漫の日々です。 少し前まで、かなり食細くなっていて、 あまり食べれなかったのが嘘のよう。^^ 春眠も続く中、 よく食べ、よく眠り、 この先の体型がちょっと怖い気もする春の日です。(笑) ☆〜☆〜☆ ところで、この一週間、 思い切り自分に我がままに、 感情に素直に過ごしてみられましたか? 心のままに、 泣いたり、笑ったり、怒ったり・・・ などなどがありましたか? そんな日々での 夢の味わいはいかがでしょうか。^^ そうやって自分の感情にも意識を素直に向けてると、 だんだん夢と現実の“好循環”が生まれてきます。 楽しみです。^^ でも、 もしも悪循環になりそうな時も、大丈夫。 その辺りのことも、 今日はちょっと触れてみたいと思っています。 ☆〜☆〜☆ ずいぶん昔、 「夢は夜ひらく」という歌がありました。 (スグに↑この曲を思い出せる方・・・ “それなり”のお歳を重ねられた方でしょうか?(笑) 私も“それなり”チームの一人です。^^) 確かに夢は、夜眠っている間にひらかれ、 同時に無意識の扉も開かれます。 この歌自体は、そういうニュアンスではないのですが、 「夜」が夢をいざなう。・・という事に関しては、 まさしく・・その通りという感じです。 そして、睡眠中の夢以外でも、 「夜」というものは人の心を開かせたり、 本性や本音を暴露させたり、 普段覆っていたものが剥ぎ取られやすくなって、 そのまんまの姿が現れやすい時間帯でもあります。 ☆〜☆〜☆ かなり前になるんですが、 どう〜しても、お金が必要な時期がありまして、 夜、小さなナイトラウンジで、 ピアノを弾くというバイトをした事がありました。 一年位続けた・・かな・・。 朝方まで続くバイトで、 身体はボロボロになったのですが、 今振り返ると、 とても貴重な体験をしたように思えます。 人の裏側・・というものを 沢山見て感じた時期でした。 そこは、 確かに色と欲と見栄の世界です。 綺麗ごとだけでは通りません。 とても生々しい、 本能がむき出しになったような、 でもどこか人間らしい世界でした。 そこに来られる男性方の、 昼間の顔との違いに驚いたり、 内側に秘めている孤独感を感じたり・・・。 一見華やかに装って働いてる女性達の、 裏側にある悲しみや苦悩や、 それでも必死で生きていこうとする たくましさとしたたかさを垣間見たり・・・。 一般的には危ない世界の人と言われる方々も、 一人ひとりよく見ると、 やっぱりイチ人間なんだ・・と思えたり・・・。 それらの体験は、 その後新たな分野の道に進んだ時に、 教科書では味わえない生きた経験として、 深く役立って来た様にも感じています。 ☆〜☆〜☆ 人の潜在意識の中や心の中にも ペルソナやシャドーがありました。 そのどちらがホントかウソか。ではなく、 どちらもその人そのものであり、 その瞬間にどちらが現れているかの違いだけ。 というのと同じ様に、 きっと昼の顔も夜の顔も、 その人の一部である事には変わりはないのでしょう。 現実で、昼間に見せてない顔は、 夜の闇に紛れて解放されてみたり、 それでも解放されないものも、 睡眠中夢の中で更に解放してみたり。 逆に夜に奔放に活動した顔を 昼間の律儀で埋め合わせてみたり・・・・、 昼と夜と、双方が補い合いながら、 ちゃんとバランスを取っているようです。 ☆〜☆〜☆ 昼と夜も、 光と影も、 ペルソナとシャドーも、 どれも皆、どちらか一つだけではなく、 常に両方あって、両方でバランスとって、 それなりに“人間”が保てています。 ただ、前回お話ししたように、 もしも夢の中で、 もっともっといろんなメッセージを受け取りたい場合は、 できればそのギャップは少ないほうが、 より霊的な感覚は研ぎ澄まされて来ますし、 より深い感覚まで入り込んでいく事も可能です。 けれども、そこはやはり人間。 わかっちゃいるけど・・・・、 つい何か自分らしくない事をしてしまったり、 そのギャップを自ら深くしてしまうような行動をとってしまったり・・・、 思った様に出来なかったり・・・。 そういうことが、「もしも」あったとしても、 “あまり自分を責めすぎない” という事も、夢を深めていくコツの一つです。^^ 「罪悪感」というものは、 いろんな負の幻想を生み出します。 それらは、もちろん夢の中で、 どうにかそれを解消しようという無意識の働きの元、 ちゃんと整理されていくこともあるのですが、 あまりにもそれが執拗なものであったりすると、 かなりキツイ悪夢に成りかねません。 そしてそれもやはり、 あくまでも気付きの為のメッセージではあるのですが、 こういう心境に陥ってる時は、 往々にして負の循環を生み出しやすく、 ドツボにはまってしまう事だってあります。 なので、何か少々思い通りに出来ない事があったりしても、 「出来なかったら出来なくてもいいんだ。」 と思える気持ちを持つ事は、 非常に大切ではないかなぁと感じます。 大人になればなるほど、どうしても、 出来なかった事には、くよくよ考えがちですが、 出来なかった・・・・しょうがない・・。 じゃあ次はどうするか・・・・。 と切り替える力の方が大事だと思えます。 そして、大人はまず、 「出来なかった」と認めること自体に、 かなり抵抗するようですが、 余計な見栄は捨てて、 出来なかった時はそのまま認め、 自分を責めすぎずに居る事で、 もっと生きやすい夢の循環を作る事ができます^^ その全てが天からのメッセージでもある夢。 それでも、・・・それを知りつつも・・・、 もしもちょっと気になる夢や出来事があったときは、 そんな風に考えを和らげてみる事で、 少し安らぐポイントを見つけ出せると思います。^^ 少なくとも夢と現実の悪循環を食い止める、 小さな羅針盤にはなってくれるかもしれませんよ。^^ ☆〜☆〜☆〜〜〜夢の体験談(2)〜〜〜☆〜☆〜☆ さて、先週スタートした夢の体験談の第2回目です。 ☆〜☆〜☆ 《Kさん(30代・男性)の夢》 『私は同じ様な夢を2回見ました。 以前もそういうことがあって、つい最近もありました。 私はどこかのビルの屋上に立っていました。 遠くの景色を眺めていたのですが、どこかはわかりません。 その屋上にはレストランがあってそこに入ってみました。 誰か友人と会ったような気もするのですが、 誰かははっきりわかりません。 すみません。これだけなのですが、2回も見たので、 少し気になっています。』 Kさんありがとうございます。 まず、”同じ様な夢を2回見た” と、はっきりと記憶に残ってらっしゃる事がすごいですね! 繰り返し何度も出てくる夢は、 やはりとても強いメッセージ性があると取っていいと思います。 そういう夢は、大きな転機を迎えてる時や、 大事な決断を迫られてる時や、 人生の節目節目に出てきたりする事が多いようです。 ごくごく稀なんですが、 1回目の時に、何か解釈してみてたのだけど、 天が伝えたかった事と一致していないよ。 ・・・という事の合図の場合もたまにあったりします。 この夢を見られた時の、感情や感覚的な部分は、 あまり詳しく書かれていませんが、 景色を眺めていらっしゃったり、 レストランに友人・・・となると、 あまり嫌な感じではなさそうですね。 警告的な夢ではなさそうです。 では、シンボルをピックアップしてみると、 「屋上」「レストラン」「友人」・・などです。 「屋上」はこれから開けゆく未来の暗示なのですが、 夢の状況によっては、 高い所から見下すような様子を示す事もあるので、 やや注意が必要となります。 この場合の「遠くの景色」を眺める様子からして、 未来への開放感が強いほうと考えていいでしょう。 「レストラン」は交友関係・社交性などの表れ。 「友人」はその友人そのものの場合と、 この夢では「レストラン」で会ったというのもポイントです。 それらを総合すると・・・ 『将来の展開に対して、希望をしっかりとお持ちのようです。 そしてそれは明るく開けていく可能性を秘めています。 これまでのしがらみからも解放されていき、 人間関係の発展も十分に望めるところです。 そして、そのきっかけは友人・知人からもたらされるかもしれません。 友人を通して何かの情報を受け取るかもしれませんし、 もしかしたら予期せぬ楽しい出会いもあるかもしれませんよ。 どのような形であっても、 これからの人生にプラスとなる大切なきっかけとなるでしょう。』 ・・・という感じになってきます。 それから、 もしもこの夢の中に出てきた風景と似た場所を思い出せたら、 そこに実際行ってみる。 というのも一案です。 このように繰り返して見る場合は特に、 その夢で印象に残ったりした場所が実際にある時は、 そこに何かヒントが隠されてることもあります。 現実的にそこまで出向けなくとも、 ゆっくりとその場所の事や、 まわりの風景のいろいろを思い出していくと、 あ、もしかしたら・・・と何かに気付くこともあります。 そして、最初の頃にお伝えしたように、 やはり最終的には、夢を見た自分自身の直感が、 最も的確な判断となりますので、 そこに行き着くまでの、自分の人生も振り返りつつ、 ゆっくりと夢と向き合ってみて下さいね。^^ ☆〜☆〜☆ これからも少しずつ、 具体例を見ながら、取り組んでみたいと思います。 夢の体験談は引き続き募集中です。 コチラからです。↓ http://form.mag2.com/clouprewaf よろしくお願いいたします☆ では、素敵な一日を! そして、今夜も“夢”を心ゆくまで味わって下さいね。 それでは、また次回まで・・。(^0^)/~ ☆編集後記☆------------------------------------------ 最後までお読み頂きありがとうございました。 先週初めての試みだった「声でのご挨拶」。 何かと配慮が足らずに申し訳ございませんでした!^^; “朝”配信という事がすっかり抜けていて、 一日のスタートに聞くには、 ちょっと力の抜けるような、 “活気”の変わりに“眠気”漂うような、 なんとなくダラリ感イッパイのものだった・・・と 反省しきりです。(_ _); いろいろとご意見頂戴いたしまして; そんな音声でも、温かく見守って下さる様な、 もったいない様な優しいお言葉もありまして、 本当にありがたい限りです。 ちょっと落ち込みつつ、 いろいろ考えたのですが、 (なんやかんや言ってる割には小心者です;;) そういえば、 そもそもこれは「夢」に関するメルマガだった! と、今更ながら思い返し^^; 「夢」はやっぱり「夜」よね。 と思い直し、 「夢は夜ひらく」って言うしね。 と考え直し、 次回から、配信そのものを 夜の時間帯に変更させていただく事にしました。 また機会あれば、 声でのお便りもさせて頂きたいと思ってはいるのですが、 とりあえず次回のこのメルマガ、 夢の世界へ入る前の、 日没後の時間帯にお送りさせて頂きます。 小さなことなんですが・・・・、 小さなことでも、こうやって、 いろいろ新しい事にトライさせて頂き、 いろんなご意見いただきながら、 試行錯誤出来る事が、 ホントにありがたいなぁと思っています。 又、直接ではなくても、 読んで下さってる方の、 お一人お一人の優しいエネルギーは、 いつもひしひしと感じさせて頂いています。 心から、ありがとうございます。^^ では、次回は夜に・・・・。☆ 蓬鈴 蘭 ☆----------------------------------------------------☆ 夢解き蓬鈴屋〜夢と現(うつつ)の蝶結び〜 ◎発行者: 蓬鈴 蘭 ◎ブログ: 夢の<蓬鈴屋>へようこそ http://plaza.rakuten.co.jp/houraiya/ 〜人と地球と大宇宙〜の館 http://blog.livedoor.jp/luchiel/ ◎ご意見・ご感想: http://form.mag2.com/clouprewaf ◎登録・解除:http://www.mag2.com/m/0000280429.html -------------------------------------------------------- ◎発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com



