夢解きカウンセリング~夢と現(うつつ)の蝶結び~  RSSを登録する

誰もが毎晩見ている“夢”。その中には秘密のメッセージや数々のアドバイスがちりばめられています。そんな夢を優しくひも解き、この地上と宇宙を繋いでいく秘訣をお届けいたします。あなたが生まれて来た本当の意味を思い出しながら、命一杯に輝き、もっと優しく穏やかに暮らしていく事が出きるように・・。

  • 発行周期 不定期
  • 最新号 2009/10/15
  • 部数 37部
  • メルマガID 0000280429
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2009/03/29

夢解き蓬鈴屋vol.12「死と再生と夢と」

☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆------------------------

         夢解き蓬鈴屋

    〜夢と現(うつつ)の蝶結び〜


     vol.12「死と再生と夢と」     


-----------------------------------------2009/3/29☆


こんにちは。

夢解き<蓬鈴屋>の、

蓬鈴 蘭(ほうれい らん)です。
 
 
 
夢の不思議に触れながら、

そのメッセージを受け取るコツや、
現実と結び付けていく秘訣などを
楽しくお伝えしていきます。

どうぞゆったりとお付き合いくださいませ♪




☆vol.12☆-----------「死と再生と夢と」---------------
 


一週間のご無沙汰です(^^)
 
 
 
「WORLD  BASEBALL  CLASSIC」
 
 
“サムライニッポン”の感動の残り香が、
いまだソコかしこに漂う春の日本列島です。
 
 
 
感動のその瞬間、
日本中の人々の気持ちは一つになって、
何か大きなうねりを、かもし出していたかの様でした。
 
 
 
日本人としての誇りを感じながら、
感動と喜びを分かち合った素晴らしい時でした。
 
 
 
 
それなら、それなら、^^
いつかそれが「世界大会」の枠を超えて、
「宇宙大会」になったならば、
 
(地球人 vs 異星人^^の野球大会、
 「SPACE  BASEBALL  CLASSIC」)
 
 
 
その時は、地球上の人間全てが一つになって、
大応援団を作ったりする事も出来るだろうか。
 
 
 
そしたら、地球上の人々みんな、
さりげなく手を取り合えるだろうか?
 
 
 
全人類がひとつのチームとして、
人類の誇りと愛をもって、
感動を分かち合えるだろうか・・・・・。
 
 
 
などと、
やや突拍子もないアレコレを
思い巡らせてみたりしていました。^^
 
 
 
 
 
 
 
☆〜☆〜☆
 
 
 
 
 
さて、
この一週間のあなたの夢は、
どんな表情を見せていらっしゃるでしょう?
 
 
“春眠暁を覚えず”状態で、
爆睡、熟睡の毎日ですか?(笑)
 
 
それも健康優良児!
たっぷりとオヤスミ下さいませ!☆
 
 
 
ここのところ、いろんな投げかけをしつつ、
夢にちょっと刺激を与えているところなので、
 
 
もしかしたら、
それまで眠っていたいろんな能力や個性が、
自然と目覚め始める頃かもしれません。
 
 
それは、
例えば過去世の事を思い出す感覚だったり、
未来の事を垣間見る感覚だったり、
 
 
何かしら不思議な雰囲気を
感じる事もあるかもしれませんが、
何も心配ありません。
 
 
 
元々あなたが持っていたものが、
ややビックリしつつも、
そっと瞼を開き始めているだけです。^^
 
 
 
覚醒し始めたその感覚を、
ただそのまま受け入れてみて下さいね。
 
 
 
そうやっているうちに、
自分でも気付いていなかった
(もしくは気付かない振りをしていた)
 
 
内なる個性や何かの能力が、
新たに見えてくるかもしれません。♪
 
 
どうぞ楽しんで味わって下さい!^^
 
 
 
 
 
 
☆〜☆〜☆
 
 

 
 
 
さて、前回は、
 
3.【天からのメッセージ】という部分を、
 
「形あるもの」と「形の無いもの」、
 
又「破壊と再生」という事を通して見ていきましたが、
 
 
今日は更に一歩踏み込んで、
「死と再生」という事にも触れてみたいと思います。
 
 
そして、その中から見えてくる「夢」を考えてみようと思います。
 
 
 


 ☆〜☆〜☆
 
 
 
 
 
命あるものは皆、いつかは死にます。
 
 
変えようのない、
とても明確な事実です。
 
 
ただその捉え方によって、
「生きる」という事への感触が、
とても大きく違ってくるような気がしています。
 
 
 
「死」というものを
哲学的に論じようとすれば、
それこそ一生かかっても完成しない論文。
の様な感じになるのかもしれません。
 
 
 
“いかに生きるか”
というのと同じベクトルとして、
 
 
“いかに死ぬか”
ということもあるわけですが、
 
 
それは一生完成しない、
永遠に追い続けるテーマでもあります。
 
 
答えが出るものでもありません。
 
 
 
でも「死」というものが
恐れるものではないのだという感覚が、
何となくでも感じられるようになってくると、
 
 
それだけでも、心が少し開放されていきます。
 
 
 
 
☆〜☆〜☆
 
 
 
 
この事は、
夢に於いても同じことが言えるかもしれません。
 
 
恐怖におののく様な夢を見た場合であっても、
 
 
それは現実で恐れる必要の無いものなんだと、
ほんの少しでも知っていれば、
その怯えを引きずらなくて済みます。
 
 
 
夢で見るいろいろな恐怖の原点は、
「死」への恐怖であるとも言われているのですが、
 
 
「死」への恐怖が取り除かれていく事と、
 
「夢」に関する恐怖を取り除いていく事と、
 
 
それらは循環しながら、
円のように廻りめぐっていき、
 
 
生きていく中での
いろんな恐怖や怯えを和らげてくれる事に繋がります。
 
 
そして、どんどん、どんどん
楽に生きていく事が出来る様になってきます。
 
 
 
 
 
☆〜☆〜☆
 
 
 
 
 
「死」が恐れられる最大の原因は、
 
 
「死」の向こう側にあるもの、
その世界がわからないから。
 
という事が考えられます。
 
 
それはおそらく、
肉体が滅びると全てはそこで終わる。
 
という考えに基づくものかもしれません。
 
 
 
 
けれども、
肉体の中に宿る“魂”は、
滅びる事はないのだという感覚、
 
肉体の「死」を通して、
魂はその故郷へ還る事ができるのだという感覚。
 
 
もしもそのような感覚で生きることが出来たとしたら、
「死」への意識は大幅に変わって来るかもしれません。
 
 
 
 
 

 
☆〜☆〜☆
 
 
 
 
 
エリザベス・キューブラ・ロス(1926-2004)
 
という方をご存知でしょうか?
 
 
精神科医という立場から、
死にゆく人々を見守り続け、
『死ぬ瞬間』という本を書いた方なんですが、
 
“死にゆく過程の5段階説”というものを説いています。
 
 
自分の死を予期、又は宣告されて、
死に直面した人々を調査した結果から、
死にゆく人の心の変化を分析したものです。
 
 
 
 【否認】
  ↓
 【怒り】
  ↓
 【取引】
  ↓
 【抑鬱】
  ↓
 【受容】
 
 
 
 
こんな風に心が変化していくとまとめられています。
 
 
 
 
☆〜☆〜☆
 
 
 
一般的な生活の中で、
仮に「余命何ヶ月」と
宣告されたと仮定してみましょう。
 
 
 
まず、「まさか・・そんなはずはない・・。」
という【否認】から入ります。
 
 
 
そしてそれは、
「なんでよりによって、この私が!?」
という【怒り】に変わります。
 
 
 
その後、どうにかしてこの事実を変えられないかと、
いろいろと【取り引き】を試みます。
 
 
 
それでも事態は変わらず、病状が深刻化してくると、
【抑鬱】状態になってきます。
 
 
 
そして、もはや抵抗できないのだとわかり、
最後に人は自分の運命を受け入れます。
闘いをやめて【受容】する時です。
 
 
 
 
ただ、中には、
なかなか受容の段階に達する事が出来ない。
・・・という方もいたそうですが、
 
 
そういう人であっても、
やがては闘いをやめる日がきます。
 
 
 
もちろんこれは医学的見解を含んだ、
あるひとつのデータに過ぎません。
 
全ての人間がこの過程を通るわけでもありません。
 
 
 
それでも、なるほど・・と思える節がありませんか?
 
 
そしてそれは、もしかしたら、
「死」以外の場面でも、何かの反応として、
 
特に衝撃的な事や、
突発的な出来事に対して、
人が無意識のうちにとっている反応とも言えるでしょう。
 
 
 
 
 
☆〜☆〜☆
 
 
 
 
人って、未知のものに出会った時、
どうしてもまず否定から入りがちです。
 
 
ただこれも、見方を変えると、
知らない事に対する、
無意識の“自己防衛”でもあります。
 
 
 
そう考えると、それ自体は自分を守ろうとする
いわゆる「本能」なので、
とても自然なことと言えるかもしれません。
 
 
それ故に、人としての究極の未知のもの、
「死」ということに向き合った時、
自然に本能が出てくるだけ。とも言えます。
 
 
 
 
☆〜☆〜☆
 
 
 
 
それでも、この5段階を見て分かるように、
いろんな感情を通りつつ、
 
やはり最後は【受容】へと行き着く様です。
 
 
もしかしたら、それこそが、
人生の『悟り』への鍵なのかもしれません。
 
 
 
そしてどんな人であっても・・・、
本能が前面に出てきた人であっても・・・、
 
最後は闘いをやめて受け入れるというのは・・・・・、
 
 
 
 
魂そのものは、
そうなることを知っているから、
 
還るべき所へ還るだけなのだ、
という事を知っているから。
 
 
・・・・と・・・そういう気がしてなりません。
 
 
 
 
地上で自分の故郷に帰る時、
とても懐かしく温かな感じになるのと同じ様に、
 
 
魂のその故郷へ還る道のりは、
温かくおごそかな感覚なのかもしれません。
 
 
そしてそれを知っている魂は、
そっと受け入れて旅立つのかもしれません。
 
 
 
そしてそれは、遠い日のどこかで、
また「再生」されたものとして、
新たに蘇って来る事になる様です・・・・・。
 
 
 
“破壊と再生”と同じ様に、
 
「死」は新たなる再生へ向けての、
一つの扉として存在するものかもしれません。
 
 
 
 
 
☆〜☆〜☆
 
 
 
 
「夢」を受け入れる。
ただそのままに受け取る。
 
 
それは、
ひいては「死」をも受け入れるという事に、
繋がっていくような気がしています。
 
 
 
「死」というものはまさに“見えない世界”です。
 
 
そして「夢」は、
肉体を持ちながらその“見えない世界”を体感できる、
最も身近なものでもあります。
 
 
 
 
「夢」は見えない世界への扉となり、
 
その見えない世界の中にある「死」は、
 
魂の「再生」への扉となり・・・・・・。
 
 
 
 
 
永々と繋がっていく命の連鎖は、
 
 
そんな風にして、
荘厳なまでの運命の輪を
創り上げていくのかもしれません。
 
 
 
(ただここで、誤解がない様念の為に・・・。
 
 
 魂の世界へ還るだけ。とは言っても、
 どうやら、向こうの世界は
 いろんな場所があるようです。
 
 
 これはあくまでも、自分の命を生ききって、
 寿命を全うして、自然に逝く場合の事です。
 
 
 自らの命を絶つ。という事は当てはまりません。
 
 自ら命を絶った場合、
 その向こうの世界は、
 おそらく今考えてる以上に大変な様です。
 
 
 今が苦しいから、と自ら断つと、
 向こうはもっと苦しいようですよ。
 
 そこはどうぞ心に留めておいて下さいね・・・。)
 
 
 
 
 
☆〜☆〜☆
 
 
 
 
 
 
 
人として「死」のテーマというのは、
まだまだ尽きる事がないのですが、
 
 
今日は、
「夢」を受け入れるという事から、
無限の境地が広がっていくようだ。
 
という事を少しでも感じて頂ければ・・と思いました。
 
 
 
 
一つひとつ、目の前の具体的な事を
積み重ねていくのと同時に、
 
 
たまに、その先に繋がるものを思ったり、
俯瞰的に見渡す余裕を持つ事で、
 
 
更に手元がはっきりして来る。
という事もあるようです。
 
 
 
そしてその繰り返しが、
より一層あなたの夢を
深いものにしてくれるかもしれません。
 
 
 
そして、もっと、
うんと幸せになれますように。^^
 
 
肩の力を抜いて、
のびのびと生きていかれますように・・・・。
 
 
 
 
 
☆〜☆〜☆
 
 
 
 
 
さて、^^
延びに延びてた「例題」による夢の読み解き。
 
 
そろそろスタートさせようと思っています。
 
 
夢の全体像やそれに繋がるものを、
いろんな角度から見て、
少し広がりが出て来たところですし、
春ですし・・・・・。^^
 
 
次回頃から、
具体的に見ていけたらと思っています。
 
 
 
 
夢の体験談は引き続き募集中です。 
 
コチラからです。↓
http://form.mag2.com/clouprewaf
 
よろしくお願いいたします☆
 
 
 
 

 

では、素敵な一日を!
 
そして、今夜も“夢”を心ゆくまで味わって下さいね。
 
 

それでは、また次回まで・・。(^0^)/~
 
 
 
 
 

 
 
・〜お詫びと訂正〜・
 
 
 前回(vol.11)の最後の方で、
 
 [ひよこが・・(かなり歳とったひよこ)
  ピーチクつぶやいてる。]
 
 という表現をしたのですが、 
 “ピーチク”鳴くのは、ひよこじゃなくて“ヒバリの子”でした。^^;
 (ピーチク、パーチク、ヒバリの子。と言うではないか);
 
 
 ここに訂正してお詫び申し上げます。
 
 
 
 加えて、
 “歳とったひよこ”というのは、存在しないらしい・・・・。
 
 歳とったひよこ=ニワトリ。・・・と言うそうな。^^;
 
 
 でも、あれを書いた瞬間、
 私の頭の中には、確かに存在したんです。
 
 歳とって、ヨタッとした、よぼっとした“ひよこ”が・・・・。(笑)
 
 
 
 言い訳しつつ、お詫び申し上げます。(- -);
 
 


 

☆編集後記☆------------------------------------------


最後までお読み頂きありがとうございました。
 
 
 
特に今日のテーマなどはそうなんですが、
PCを閉じたらサッと忘れてくださいね!
 
 
 
常日頃から、
死生観を確立しておくということは、
 
 
自分の軸をぶらさない。
という点に於いてはとても大事かもしれません。
 
 
 
 
でも!
死するとは、何ぞや・・・・を、
一日中考えあぐね過ぎると、
「生きる」という事が後回しになってきます(笑)
 
 
夢の事もそうです。
あまりにも深刻になりすぎると、
本末転倒、どよ〜んとした日々になってしまいます。
 

 
 
何かのきっかけで「死」を考えてみる事も、
 
「夢」をひも解いてみることも、
 
 
「生きる」ためです。
 
 
自分らしく、思いっきり生きるためです。
 
 


では、この辺で・・
パァ〜っとお花見にでもお出かけ下さ〜い♪^^
 
 
 

 
                        蓬鈴 蘭



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夢解き蓬鈴屋〜夢と現(うつつ)の蝶結び〜

◎発行者: 蓬鈴 蘭 
◎ブログ: 夢の<蓬鈴屋>へようこそ
       http://plaza.rakuten.co.jp/houraiya/             
       〜人と地球と大宇宙〜の館
               http://blog.livedoor.jp/luchiel/

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