2009/03/22
夢解き蓬鈴屋vol.11「夢と形あるもの」
☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆------------------------ 夢解き蓬鈴屋 〜夢と現(うつつ)の蝶結び〜 vol.11「夢と形あるもの」 -----------------------------------------2009/3/22☆ こんにちは。 夢解き<蓬鈴屋>の、 蓬鈴 蘭(ほうれい らん)です。 夢の不思議に触れながら、 そのメッセージを受け取るコツや、 現実と結び付けていく秘訣などを 楽しくお伝えしていきます。 どうぞゆったりとお付き合いくださいませ♪ ☆vol.11☆-----------「夢と形あるもの」--------------- 一週間のご無沙汰です(^^) 春分の日も穏やかに過ぎ、 いよいよ本格的な春の到来です。 でも、その訪れをじらすかのように、 雨がちょっと意地悪してます。 花粉症の方には、嬉しい雨。 桜の蕾には、ちょっと厳しい雨。 そして私は、 雨音で、夢の途中に目覚めてしまい、 不思議な春眠を味わっているところです。^^ ☆〜☆〜☆ さて、前回は、 3.【天からのメッセージ】という部分を、 “その2” として、 やや裏街道に入りつつ見ていきましたが(笑) その続編ということで、 今日も更に思いっきり脇道にそれながら、 ススミたいと思います(^^) ☆〜☆〜☆ さて、 だんだんとあなたの夢の内容も変化を見せ始め、 それまでの感覚とは、何かが違うぞ・・・・。 という思いが、 ふつふつと湧いて来られてる頃かもしれません。^^ 体調は如何ですか? ちょうどこの、季節の変わり目に合わせたかの様に、 あなたの夢の表情も、 変わり目を迎えつつあるようなので、 いつも以上に無理をせず、 十分にオヤスミ下さいね! ☆〜☆〜☆ 2009年が明けてから、 早いもので、もう三ヶ月経過です。 去年からの金融崩壊等、 世界経済の激震に始まり、 人々の心が大きく変わっていく時代に入っているなぁ・・ と、小さな胸の内で(^^)感じているところです。 そして今、 全体の変容の為に必要な「崩壊」を 天はあえて経験させて下さってる様にも思えます。 それまでは「絶対に」大丈夫だと思っていた “会社”や機関は全く当てにならなくなり、 「絶対に」破られる事はないと思っていた、 紙の上での様々な取り決め事は、 あっけない程に破棄されていき、 「絶対に」揺るがないと思われていた、 多くの“形あるもの”は、 加速度を増すかの様に 次々と崩壊して行ってる今日この頃です。 これは個人的にも、又個人を超えたところでも、 とても大きな「気付き」を引き起こす、 かなり荒療治的な天のメスが入っている事を どこかで示唆しているのかもしれません。 そして、荒療治を施さなければ、もう追い付かない位、 人々の心は病み、すさんで来ていた、 という事でもあるのかもしれません。 ☆〜☆〜☆ 「絶対に」揺るがないはずの形あるものが崩れ、 それは絶対ではなかったのだと気付く時・・・、 それは自分を守ってはくれないのだと気付く時・・・、 当てにはならないのだと気付く時、 その時が来てやっと、 外に求めていた意識を、 自分の内側に向ける様になり、 自らの意志で「絶対に揺るがないもの」を 創りあげていこうと、し始めるのかもしれません。 ☆〜☆〜☆ 形あるものはいつかは壊れます。 でも、 形あるものだからこそ、 人々の目に触れ、認識され、気付かされ、 そこに“ある”のだということがわかります。 永遠に揺るがないものは何か・・・・。 もちろん一人一人違うでしょう。 でもきっとそれは、 形の無いものなんだろうなぁという気がします。 その“形の無い”とても大切なものに気付くため、 “形あるもの”が存在する。 と言っても過言ではないのかもしれません。 ☆〜☆〜☆ 「夢」は形の無いものです。 でも、 それ自体が重要なわけではなく、 あくまでもその“大切なもの”に気付く為にあります。 少し前、お話しさせて頂いた様に、 現実で、気付きの為に何か痛い思いをするより、 夢で気付けた方が、うんと楽です。 ・・・・と、 さも分かった様な口振りで言ってますが(笑) 実のところ、私自身が全くもって分かっておらず、 さんざん痛い目にあいながら、 それでも抵抗を続けていたわけなんですが・・・(苦笑) ☆〜☆〜☆ 私の卵巣癌が見つかったのは、 14年前、離婚した直後でした。 何を隠そう(・・別に隠していた訳ではないんですが^^) バツイチです。(*^^*) なぜ、卵巣に癌が出来たのか・・・・。 それこそ因果応報そのままで、 全ては私自身がつくりあげたものでした。 ☆〜☆〜☆ 短いその結婚生活の間中、 主に女性関係の事で、私は、 ものすごいジェラシー・・・・、 嫉妬、ねたみ、そねみ、疑心暗鬼・・ のカタマリになってしまっていました。 多分、ヤマンバのようになってたんじゃないかなぁ〜・・・ と思われます!^^; 神を想う気持ちは、 あるにはあったのですが、 目の前の事に追い立てられてる様な、 そして“世間体”とかいうものに、 脅かされてる様な暮らしを続けているうちに、 天を仰ぐ心も、命への感謝の心も、 すっかり隅の方に追いやってしまっていたようです。 ☆〜☆〜☆ 結婚が、 明るい未来に向かって、 たくさんのものを積み上げていくものだとしたら、 離婚は、 崩壊に向かって、 いらないものをどんどん削ぎ落としていくものです。 離婚を決意した瞬間から、 ある意味イヤオウなしに、 いろんなものを“捨て去る”作業が始まります。 けれど、それまでしがみ付いていた多くのものを、 泣きながらでも、捨て去っていったところに、 “本当に大切なもの”・・・ それがちゃんと残っていき、 静かに輝いているのに気付かされます。 同時に、 それまで自分がどれほど歪んでいたか、 そのヒズミにも気付かされます。 ☆〜☆〜☆ そのヒズミの現れとして・・・、 目に見え、形あるものとして出てきたのが、 卵巣癌だったようです。 女性としてのドロドロとした想いが、 溜まりに溜まって・・ 卵巣に癌というものを作り出したのでしょう。 もちろんこれは私の個人的な事に於いての、 とても個人的な感じ方であって、 全ての方に当てはまるというものでもありません。 又離婚というものも、 どちらか一方だけが悪いという事はなく、 あくまでフィフティ・フィフティです。 そして見方を変えると、 そういう人を選んだのも、 その結婚を決めたのも私自身。 自らが「因」をつくり、 自らがその「果」を受け取ったという事です。 けれど、今振り返ると、 いきなりその痛い思いを与えられたわけではなく、 確かに夢の中で警告やメッセージはあってました。 でもその頃はまだ、 今ほどには夢に注意を向けておらず、 (夢日記も付けておらず)←今日は素通り・・・(^^) 夢でちょっと、あれ?と思っても、 自分の“我”のままに見ない振りをしたり、^^ 素直に受け取る。ということを 全然していなかったように思います。 けれど、だから尚更・・・、 夢で何かを受け取れることが どれだけありがたいか、 今しみじみと感じているのかもしれません。 ☆〜☆〜☆ 世界的な経済の崩壊と、 離婚という個人的な 人間同士のイチ関わり方の崩壊と、 その規模は比較にならないものかもしれません。 けれど、「破壊と再生」というように、 どんな崩壊でも、 新たな何かを創り出す為のものであり、 何がしかの“形”が崩れて初めて、 形の無いもの。 目に見えないもの。・・・・に、 人々の意識は向き始めることになる様です。 そして、「夢」は、 破壊の時も再生の時も、 常にメッセージを送ってくれてます。 ただ、そこに意識をむけるか否か。 それだけのことです。^^ ちょっとでも夢と心通わす事が出来たら、 “痛み”は最小限に抑えられるのかもしれません。 それはとってもありがたい事です。 でもある意味、その痛みこそが、 何かに気付き、本物を知るための、 天からの大きな贈り物だとも思えるのです。 カタチを変えた、 神の愛。 ・・・だとも思うのです。 ☆〜☆〜☆ なんと申しましょうか・・・・。 だんだんと、 「夢解き」から離れていってるような。 そんな気がしないわけでもない・・・・です^^; でもあくまでもベースは「夢」です。 表面的なものだけでなく、 もっと深くを見てみたいという気持ちが、 なんかわけの分からないものになって 申し訳ないです。(_ _); ひよこが・・(かなり歳とったひよこ)^^ ピーチクつぶやいてる。 という事で、お許し下さいませ。 大きな声で言えなくなってきてますが、 もしもの時の為に、^^ 一応夢の体験談、引き続き募集します。 コチラからです。↓ http://form.mag2.com/clouprewaf よろしくお願いいたします☆ 「時」が来ましたならば・・・・・・・。^^; では、素敵な一日を! そして、今夜も“夢”を心ゆくまで味わって下さいね。 それでは、また次回まで・・。(^0^)/~ ☆編集後記☆------------------------------------------ 最後までお読み頂きありがとうございました。 人間の記憶って、 ホントに曖昧なんだなぁと感じているところです。 久しぶりに当時を振り返ってみましたが、 今では、 「そうそう、そういえば、昔結婚してた事があるよ〜・・」 くらいの感覚です。 記憶の曖昧さに助けられながら、 時間と共に癒されていきながら、 最後は、学びを得る事が出来たことへ、 感謝の気持だけが残るようです。 今では、 「いろいろありがとう」の気持ちがあるだけです。 それを考えると、 少々腹立たしい事が、何かあったとしても、 それもいつかは薄れていくって事ですね^^。 心配せずとも・・・、黙ってても、 覚えておこうと思っても、 自然に覚えてられない年齢にもなっていきます(笑) 若い頃は、 “忘れてしまいたい”と胸を痛め、 老いてからは、 “思い出したい”と心痛め、 人の“記憶”に関する想いって、 不思議なものですね。^^ 結婚しようが離婚しようが、 愛しても憎んでも、 楽しくても苦しくても、 それもいつかは過ぎ去ります。 そしてそれこそが、 生きているという事なのかもしれません。^^ 生きているからこそ、 味わえるシアワセなのかもしれません。 蓬鈴 蘭 ☆----------------------------------------------------☆ 夢解き蓬鈴屋〜夢と現(うつつ)の蝶結び〜 ◎発行者: 蓬鈴 蘭 ◎ブログ: 夢の<蓬鈴屋>へようこそ http://plaza.rakuten.co.jp/houraiya/ 〜人と地球と大宇宙〜の館 http://blog.livedoor.jp/luchiel/ ◎ご意見・ご感想: http://form.mag2.com/clouprewaf ◎登録・解除:http://www.mag2.com/m/0000280429.html -------------------------------------------------------- ◎発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com


