2009/06/15
電験三種取得講座(法規)
☆━☆━☆☆━☆━☆☆━☆━☆☆━☆━☆☆━☆━☆☆━☆━☆☆━☆━☆☆ 今週は法規「電気施設管理」に関する情報です。 ☆━☆━☆☆━☆━☆☆━☆━☆☆━☆━☆☆━☆━☆☆━☆━☆☆━☆━☆☆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ☆★☆★☆★ 電験三種を取得しよう! Vol.023 ☆★☆★☆★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは! 今回で法規に関するメルマガが終了です。 法規のB問題として、出題頻度が高いものについて今回は説明したいと思います。 いままで、電力・機械で学んできたものを復習するような感じですが、 がんばっていきましょう。 1.需要率・負荷率・不等率 (1)重要率 全ての設備のうちで、最大でどれだけの設備を使用しているかを表します。 需要率=最大需要電力(Kw)/設備容量の和(kw)*100(%) ※覚え方、需要は大切に・・・! 大(最大需用電力)切(設備容量)です。 本当に、電力の有効使用を考える上では、需要率って大切です。 (2)負荷率 ある一定期間の負荷電力の変動の割合を示す。 負荷率=平均電力(kw)/最大電力(kw)*100(%) ※負荷の割合を考えればよいので、最大と平均がわかればすぐにわかりますね。 (3)不等率 不等率=各需要家の最大電力の和(kw)/系統の合成最大電力(kw) 不等率は「1」より大きくなります。忘れないように!! 問題の出され方として、これら需要率・負荷率・不等率をそれぞれ求めていく ものや、設備容量、最大需要需要電力を求める問題等が出題されます。 これらの関係を十分理解するように努めてください。 2.そのほかのB問題 〇水力発電における出力問題 〇電線の弛度 〇配電線の電圧降下 〇電力用コンデンサの力率問題 〇変圧器の効率問題 〇風圧荷重の問題 そのほかの問題については、今まで学習してきたものの復習です。理解するまで、 何度もトライしてみてください。 法規の問題・・・実は、理論・電力・機械・法規と4科目がありますが、 売られているテキストでもっとも薄い(テキストの厚み)のが、法規。 三種試験において確かに法規は、暗記に頼る学習が主かもしれません。 しかし、全ての科目にコミットしているのが、この法規です。 ですから、学習は、法規からと思うのが私見です。しかし、試験当日はもちろん のことやさまざまな試験案内でも、ほとんどが理論スタートしています。 理論から説明すると、どうしても、取り掛かりにくいと思う方もいるかもしれません。 突然、クーロンの法則から始まって、運動エネルギーや電界、磁界なんてでて くるのですから。 電気工事士試験とはまた別の知識も必要ですし、数学的知識も必要になってきますので、大変な部分もあります。 「継続は力なり」です。 次回は、電力(配電)です。 こちらも見てください!URL http://ameblo.jp/pe-japan/


