2009/01/19
ショパンの婚約と破局
こんにちは^^ こまつちひろです。 寒くなったり暖かくなったりで風邪を召される方もいるかと思います。 風邪には生姜ですよ〜♪ さて、今日は名作だけが知っているショパンの涙の婚約、破局話です。 名作であるショパンがこれまでにわたって作曲してきた名作といってもいいくらいの曲、 曲たちは、私たちがとてもではないけれども見てこれたはずなどないショパンの悲劇や 悲しみ、苦しみ、怒り…などという彼の人生や、ショパンの流してきた涙をきっと見守ってきていたのではないのでしょうか。 ショパンは,ワルシャワ革命の後数年ぶりに幼少世話になったヴォジンスカ一家と再会をしました。 この再会こそが、ショパンの青春に大きく関係していました。 ショパンはヴォジンスカの娘であるマリアに一目で心を奪われてしまいまた。 このころのショパン自身は両親と離れたばかりで、ひどく落ち込んでいた時期にさしかかっていました。 そんなショパンのもと、運命に導かれたかのようにマリアがショパンの傷をいやすようなタイミングで二人は再会しました。 ですが、この年の9月末に、ショパンはパリに向けての出発を控えていました。 パリに出発をする、ちょうど別れ際に、ショパンはマリアに変イ長調のワルツを彼女に贈っていました。 二人はショパンがパリから戻ってくる頃にはもう付き合っていて、婚約まで交わしていて 将来を誓い合う仲にまでなっていました。 ですが、ショパンはこのころにはもうすでに病気になってしまっていました。 体調面では恵まれてはいないということを、マリアの両親がよく思うはずがありませんでした。 結局、マリアの両親が割って入ってきたということがあり、ショパンはマリアとの結婚どころか婚約の話までなかったことにされてしまいます。 このときのショパンは、最愛の人との結婚どころか、婚約までなかったことにされて 私たちにはきっと想像もできないような悲しみを受けたのではないのでしょうか…。 ショパンはこの時期に作った曲に自分の悲しみを表していました。 その曲は、まさにピアノ・ソナタ第2番の3楽章になっている葬送行進曲でした。 この曲を耳にするたびに、ショパンの悲しみが鮮明に伝わってきてしまいますね。 きっと、それだけこの名曲は、ショパンの流した涙を見て、知っているからなのかもしれないと私はそう思ってしまいました。 ☆編集後記☆ 今日はショパンの恋愛話でした。 1月末か2月にショパンに関するE-book販売予定です。 1ヶ月では語りきれなかったショパンの魅力、秘蔵写真など盛りだくさんでお届けします! ブログ移転しました。 http://ameblo.jp/ongakuclassic/



