具体的に学ぶ仏教実践講座~現代社会の善行悪行とは~  RSSを登録する

昔の価値観が無条件では通じなくなってきた現代。一体何が、善なのか悪なのか正直分からないです。本メルマガでは、混迷を生き抜く羅針盤としての「善悪観」を<仏教>に求めつつ、現代的な解釈を加えて人生観や「具体的な行」を提示できれば幸いです。

  • 発行周期 毎週月・木曜日
  • 最新号 2009/12/17
  • 部数 108部
  • メルマガID 0000280376
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2009/11/12

具体的に学ぶ仏教実践講座【2009/11/12 vol.88】

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「具体的に学ぶ仏教実践講座~現代社会の善行・悪行とは~」

(2009/11/12 vol.88)

現代、よく分からなくなってきた「善悪観」について、

一緒に頭悩ませましょう。。(っ´・∀・)っ

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☆小雨の運営ブログ『雑事妄言』 → http://zatuji.blog86.fc2.com/☆

<最初にちょっと一言>

小雨、復活いたしました。再びのご愛読を宜しくお願いいたしますm(_  _)m


いやー…、朝起きたら、パソが突然動かなくなっていたのです。

えぇ。依然としてそいつは蘇生していません。修理代が結構かかるんですねぇ(涙)

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< 雨にも耀く、星空を求めて > by 木曜担当 : 小雨

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本日は「嘘といろいろ」

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他者の言動が、嘘だと「後から知った」場合で論じますが、
その場合、他者と関係していた「過去」(過去存在)に関しては、全く問題ではないと思うのです。 

「過去」という存在に関してあるのは、ただ他者の言動と、それをどう自分が感じたか、これしかないのです。 


ある意味、他者は自分との過去の関係に於いては、すべてを出し切っているのです。
ただ、その言動が「あった」だけなのです。
(「隠されていた真実」なるものは、現在に見いだされるもので過去にはない。少なくとも「私の」過去には現前しない)

だから、自分が、それに対して、その時、どのように感じたのか、
純粋な幸福感、不幸感をもっと大切にすべきだと思うのです。
たとえ相手の誠意が、自分を騙すべきものであったとしても、そこで生じた気持ちは完全に本物なのです。
これが過去です。 


それを「良くも騙したな!」と憤慨したり、悲しくなったりするのは、
過去存在そのものが悪いのではなく、現在との関係でただ嘘が問題になっているのです。 

いや、さらに言えば、未来に向けて、未来に自分自身を置いて考える関係性から嘘が問題になる、
嘘のリスクが問題になるのです。 


そして、選択・決断を迫られるのは私なのです。
このまま、その嘘をついていた他者と付き合うべきか否か…。 


嘘をつかれていた過去などを問題にして、恨みで疲労する必要はないのです。
過去存在は完全であってくれているのです。 

問題は、未来に向かってどう決断すべきか。この一点で悩むべきなのだと思うのです。

。・★。・。・★。
編 集 後 記
。・★。・。・★。

他者の言動が明らかに嘘であると「前もって」分かるとき、
他者に何を求めるのか、これはまた違う課題かと思います。
 
┌──┐
│\/│
└──┘
written by...小雨


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 配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000280376.html

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