2009/11/12
具体的に学ぶ仏教実践講座【2009/11/12 vol.88】
★・・・・・★・・・・・★・・・・・★・・・・・★・・・・・★・・・・・★ 「具体的に学ぶ仏教実践講座~現代社会の善行・悪行とは~」 (2009/11/12 vol.88) 現代、よく分からなくなってきた「善悪観」について、 一緒に頭悩ませましょう。。(っ´・∀・)っ ★・・・・・★・・・・・★・・・・・★・・・・・★・・・・・★・・・・・★ ☆小雨の運営ブログ『雑事妄言』 → http://zatuji.blog86.fc2.com/☆ <最初にちょっと一言> 小雨、復活いたしました。再びのご愛読を宜しくお願いいたしますm(_ _)m いやー…、朝起きたら、パソが突然動かなくなっていたのです。 えぇ。依然としてそいつは蘇生していません。修理代が結構かかるんですねぇ(涙) ------------------------------------- < 雨にも耀く、星空を求めて > by 木曜担当 : 小雨 ------------------------------------- 本日は「嘘といろいろ」 ------------------------------------- 他者の言動が、嘘だと「後から知った」場合で論じますが、 その場合、他者と関係していた「過去」(過去存在)に関しては、全く問題ではないと思うのです。 「過去」という存在に関してあるのは、ただ他者の言動と、それをどう自分が感じたか、これしかないのです。 ある意味、他者は自分との過去の関係に於いては、すべてを出し切っているのです。 ただ、その言動が「あった」だけなのです。 (「隠されていた真実」なるものは、現在に見いだされるもので過去にはない。少なくとも「私の」過去には現前しない) だから、自分が、それに対して、その時、どのように感じたのか、 純粋な幸福感、不幸感をもっと大切にすべきだと思うのです。 たとえ相手の誠意が、自分を騙すべきものであったとしても、そこで生じた気持ちは完全に本物なのです。 これが過去です。 それを「良くも騙したな!」と憤慨したり、悲しくなったりするのは、 過去存在そのものが悪いのではなく、現在との関係でただ嘘が問題になっているのです。 いや、さらに言えば、未来に向けて、未来に自分自身を置いて考える関係性から嘘が問題になる、 嘘のリスクが問題になるのです。 そして、選択・決断を迫られるのは私なのです。 このまま、その嘘をついていた他者と付き合うべきか否か…。 嘘をつかれていた過去などを問題にして、恨みで疲労する必要はないのです。 過去存在は完全であってくれているのです。 問題は、未来に向かってどう決断すべきか。この一点で悩むべきなのだと思うのです。 。・★。・。・★。 編 集 後 記 。・★。・。・★。 他者の言動が明らかに嘘であると「前もって」分かるとき、 他者に何を求めるのか、これはまた違う課題かと思います。 ┌──┐ │\/│ └──┘ written by...小雨 ---------------------------------------------------------------------- 具体的に学ぶ仏教実践講座~現代社会の善行悪行とは~ 発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ 配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000280376.html ★生きる意味・善悪について知るきっかけはこちらから★ http://novel.fc2.com/novel.php?mode=tc&nid=29984 ----------------------------------------------------------------------


