2009/06/25
具体的に学ぶ仏教実践講座【2009/06/25 vol.49】
★・・・・・★・・・・・★・・・・・★・・・・・★・・・・・★・・・・・★ 「具体的に学ぶ仏教実践講座〜現代社会の善行・悪行とは〜」 (2009/06/25 vol.49) 現代、よく分からなくなってきた「善悪観」について、 一緒に頭悩ませましょう。。(っ´・∀・)っ ★・・・・・★・・・・・★・・・・・★・・・・・★・・・・・★・・・・・★ ☆小雨の運営ブログ『雑事妄言』 → http://zatuji.blog86.fc2.com/☆ <最初にちょっと一言> 今週は、喉と歯の奥が痛くて、もう頭も痛かった小雨です(+ω+;;) 食べ物がすっごい制限されて大変ですた…(涙) 喉の調子を管理するのが難しいとです。。。。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− < 雨にも耀く、星空を求めて > by 木曜担当 : 小雨 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 本日は「怒りの心」 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 仏教では、是々非々と言ったり、独断的な考え、自分を絶対視することを悪と見るわけです。 「見取」というのがそれに当たるそうです。 (原始経典は、この自分の考えを絶対視することを結構、糾弾しています) 自分の考えが正しいと思うから、相手の何気ない一言にイラっと来るのです。 これを詳しく分析すると、「自分」というものを「考え方」「価値観」と同一視しているとも言えるのです。 つまり、考え方を否定される=自分を否定される、みたいな。 でも、所詮、考え方は自分の所属物であり、そんなものの正しさを追い求めても、 どこまでいっても自分ではないのです。 だから、自分の考えに固執せず、怒りのない生活をしましょう。 またそれが、心の安静でもあり、かつ有力な意見を自分のものにする最善策!となるわけです。 …というのは、基本のテーゼでしょうか。 確かにその通りです。ただ、ここに最後の最後として、一つ付け加えたいことがあるのです。 相手と考え方が違うこともあるでしょう。言い争うこともあるでしょう。 でも大事なのは、最後は相手のことをどうしても否定できない、 一緒に幸せな時間を生きたい…という思いではないでしょうか。 ケンカしている内容なんて、あとで考えれば些細なこと。 そんな些細なことで大事な人を失うのは勿体ない。 この単純な事実を忘れてしまうから怒りの心は恐ろしいのです。 最後の最後、否定できねぇ!否定しねぇ!という心持ちでいることで大切です。 多少、ケンカをしても。 その気持ちになれるかどうかは、日頃どれだけ現状の幸せに感謝しているかなのです。 。・★。・。・★。 編 集 後 記 。・★。・。・★。 失ってから気付く、では遅いなぁ…と思いつつ、 痛い目に遭わないと分からないのが人ってものなのでしょうか(・ω・`) ┌──┐ │\/│ └──┘ written by...小雨 ---------------------------------------------------------------------- 具体的に学ぶ仏教実践講座〜現代社会の善行悪行とは〜 発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ 配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000280376.html ★生きる意味・善悪について知るきっかけはこちらから★ http://novel.fc2.com/novel.php?mode=tc&nid=29984 ----------------------------------------------------------------------


