具体的に学ぶ仏教実践講座~現代社会の善行悪行とは~  RSSを登録する

昔の価値観が無条件では通じなくなってきた現代。一体何が、善なのか悪なのか正直分からないです。本メルマガでは、混迷を生き抜く羅針盤としての「善悪観」を<仏教>に求めつつ、現代的な解釈を加えて人生観や「具体的な行」を提示できれば幸いです。

  • 発行周期 毎週月・木曜日
  • 最新号 2009/12/24
  • 部数 106部
  • メルマガID 0000280376
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2009/06/25

具体的に学ぶ仏教実践講座【2009/06/25 vol.49】

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「具体的に学ぶ仏教実践講座〜現代社会の善行・悪行とは〜」

(2009/06/25 vol.49)

現代、よく分からなくなってきた「善悪観」について、

一緒に頭悩ませましょう。。(っ´・∀・)っ

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☆小雨の運営ブログ『雑事妄言』 → http://zatuji.blog86.fc2.com/☆

<最初にちょっと一言>

今週は、喉と歯の奥が痛くて、もう頭も痛かった小雨です(+ω+;;)


食べ物がすっごい制限されて大変ですた…(涙)
喉の調子を管理するのが難しいとです。。。。


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< 雨にも耀く、星空を求めて > by 木曜担当 : 小雨

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本日は「怒りの心」

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仏教では、是々非々と言ったり、独断的な考え、自分を絶対視することを悪と見るわけです。
「見取」というのがそれに当たるそうです。  
(原始経典は、この自分の考えを絶対視することを結構、糾弾しています) 

自分の考えが正しいと思うから、相手の何気ない一言にイラっと来るのです。 


これを詳しく分析すると、「自分」というものを「考え方」「価値観」と同一視しているとも言えるのです。
つまり、考え方を否定される=自分を否定される、みたいな。 

でも、所詮、考え方は自分の所属物であり、そんなものの正しさを追い求めても、
どこまでいっても自分ではないのです。 

だから、自分の考えに固執せず、怒りのない生活をしましょう。
またそれが、心の安静でもあり、かつ有力な意見を自分のものにする最善策!となるわけです。 



…というのは、基本のテーゼでしょうか。 


確かにその通りです。ただ、ここに最後の最後として、一つ付け加えたいことがあるのです。 


相手と考え方が違うこともあるでしょう。言い争うこともあるでしょう。 

でも大事なのは、最後は相手のことをどうしても否定できない、
一緒に幸せな時間を生きたい…という思いではないでしょうか。 

ケンカしている内容なんて、あとで考えれば些細なこと。
そんな些細なことで大事な人を失うのは勿体ない。 

この単純な事実を忘れてしまうから怒りの心は恐ろしいのです。 



最後の最後、否定できねぇ!否定しねぇ!という心持ちでいることで大切です。
多少、ケンカをしても。

その気持ちになれるかどうかは、日頃どれだけ現状の幸せに感謝しているかなのです。


。・★。・。・★。
編 集 後 記
。・★。・。・★。

失ってから気付く、では遅いなぁ…と思いつつ、
痛い目に遭わないと分からないのが人ってものなのでしょうか(・ω・`)


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└──┘
written by...小雨


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 配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000280376.html

★生きる意味・善悪について知るきっかけはこちらから★
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