2009/01/15
パナソニックグループの三洋電機、新日本石油と次世代太陽電池の新会社を設立へ
パナソニックグループの三洋電機は14日、次世代型太陽電池の量産に 向けた新会社を折半出資で設立する方針を固めた。新会社は4月に設立 し、資本金は数億円、投資規模は数百億円に上る見通し。三洋電機と 新日石は昨年9月に共同で太陽電池の新会社を設立することで合意して おり、その後、パナソニックが三洋電機の買収を決めたため、新会社の 枠組みが注目されていた。 新会社では三洋電機が開発した薄膜型太陽電池を2010年をめどに量産化 、世界中で主に太陽光発電所向け(メガソーラー)の受注を目指す。 三洋電機は今春にパナソニックの子会社になる予定で、3社が連携して 太陽電池事業に取り組むことになる。



