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    <title>ニュービジネス・新規事業開発の知恵袋</title>
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  <item rdf:about="http://archive.mag2.com/0000280358/20090901011000000.html">
    <title>アイデアに行き詰ったら</title>
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    <description>アイデアに行き詰ったら&lt;br /&gt;　価値とはいったい何でしょうか？労働価値説的な考え方からすれば労働が付加価値を生み出すということです。確かに材料を&lt;br /&gt;加工するプロセスを経て製品や商品として付加価値が生まれてくるのは事実です。しかしこれにマーケティングの視点を加える&lt;br /&gt;とこの考え方も限度があることがわかります。つまり、製品や商品が売れることによって初めて価値が市場から認められるわけ&lt;br /&gt;で、売れなくなると市場での価値はそれだけ減っていくといえます。&lt;br /&gt;　市場が求める商品やサービスこそが価値を認められるということです。亀の子タワシや自転車のようにいまだに売れ続けてい&lt;br /&gt;るライフサイクルの長い商品もあれば、ワープロやレコードプレーヤーのように代替製品の登場により衰退していく短命の商品&lt;br /&gt;もあります。前者のように今日でも安定した市場ニーズがある商品は労働価値説の考え方が当てはまりますが、消費者の潜在ニ&lt;br /&gt;ーズに応える商品やサービスを創造し、新たな価値を生み出すことが求められ、「売れる」商品やサービスの開発が課題となり&lt;br /&gt;ます。新商品・新規事業開発は新たな価値を創出するための知恵やアイデアが必要となるゆえんであり、松下幸之助は「人間の&lt;br /&gt;知恵ほど尊いものは無い」といっています。&lt;br /&gt;　しかし新商品・新規事業開発の現場では新たな価値を創出するための知恵とアイデ&lt;br /&gt;&lt;a href="http://archive.mag2.com/0000280358/20090901011000000.html"&gt;続きを読む&lt;/a&gt;</description>
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  <item rdf:about="http://archive.mag2.com/0000280358/20090824204237000.html">
    <title>企業参謀は名セッターであれ</title>
    <link>http://archive.mag2.com/0000280358/20090824204237000.html</link>
    <description>　バレーボール女子のワールドグランプリ決勝リーグが連日ＴＶ放映されました。このところ連日の試合を見ていると以前に&lt;br /&gt;も増して強さが増してきますますおもしろくなってきました。バレーボールの面白さは野球やサッカーとは違い一球一球が緊&lt;br /&gt;張場面の連続である点ではないでしょか。そのバレーボールですが、わたしは特にセッターの役割に注目しています。エース&lt;br /&gt;アタッカーのような華々しさとは裏腹に地味な存在のセッターですがその役割はきわめて重要であることは誰もが認めるとこ&lt;br /&gt;ろでしょう。竹下選手は身長が１６０ｃｍに満たないにもかかわらず世界レベルの名セッターとして評価されており、エース&lt;br /&gt;アタッカーがスパイクを決めるための絶妙なタイミングと位置に上げるトスで、チームの底力の発揮に貢献しています。&lt;br /&gt;　企業経営の意思決定もこのエースアタッカーとセッターのコンビネーションが力を発揮するという点では共通点があります。&lt;br /&gt;経営意思決定のためのお膳立てをすることで、セッターのような役割を果たすのが企業参謀です。とりわけ新規事業に関する&lt;br /&gt;経営意思決定はトップ一人でできるものではなく、経営意思決定のための情報を収集し、加工し、プレゼンすることで経営ト&lt;br /&gt;ップが漠然と考えていることをより具体化し、バランスを取れた論理的な思考を可能にし、自信を持った経営意思決定をおこ&lt;br /&gt;なううえでのプロセ&lt;br /&gt;&lt;a href="http://archive.mag2.com/0000280358/20090824204237000.html"&gt;続きを読む&lt;/a&gt;</description>
    <dc:date>2009-08-24T20:42:37+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://archive.mag2.com/0000280358/20090726112750000.html">
    <title>生みの親より育ての親</title>
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    <description>四国のある企業が地下立体駐輪場システムを開発したという事例が先日ある番組で紹介されていました。&lt;br /&gt;　地中の鉄骨を騒音や振動を出さずに埋め込む技術と工業用ロボット技術を応用し自転車を格納する点でこの企業の強みを生かした&lt;br /&gt;事業開発戦略として注目されます。もともと地中空間工事を手がける事業者で振動や騒音を出さずに地中空間の工事を行う技術をも&lt;br /&gt;っており、それに工業用ロボット技術で回転、昇降、出庫をすばやく行う自転車の自動格納システムを開発しました。&lt;br /&gt;この地下駐輪システムは、円筒形の地中空間に認証カードをかざすだけで地下に格納された自転車を地上に自動搬出すまでになんと&lt;br /&gt;１７秒しかかからないため利用者からは大変な好評のようです。&lt;br /&gt;　自転車は１００年以上も前から人々の生活の中に浸透した移動手段で、徒歩よりも行動範囲を広め、自動車やバイクのような制約&lt;br /&gt;が少ないため根強い人気があり保有台数7,000万台、普及率83％の成熟化した商品です。昨今はCO2問題への関心の高まりや電動アシ&lt;br /&gt;スト自転車の普及とともに、改めて自転車の価値が見直されてきており、大型の自転車専門チェーンも出てきています。それまで横&lt;br /&gt;ばいだった自転車出荷台数は２００７年、２００８年と２桁成長ということですから自転車関連の分野に新たなビジネスチャンスが&lt;br /&gt;発生してきます。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;&lt;a href="http://archive.mag2.com/0000280358/20090726112750000.html"&gt;続きを読む&lt;/a&gt;</description>
    <dc:date>2009-07-26T11:27:50+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://archive.mag2.com/0000280358/20090618162604000.html">
    <title>消費行動＝投票</title>
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    <description>麻生内閣支持率が一時回復したものの昨今の報道各社の世論調査では再び１０％台の危険水域に戻ったようです。この傾向が続けばますます政権&lt;br /&gt;が危うい事態になりかねず、政見交代の事態も予想されます。不支持の理由では「首相の指導力に期待できないから」が最多の３９％を占めてい&lt;br /&gt;るとの報道です。　&lt;br /&gt;　消費行動は選挙の投票に似ていますね。&lt;br /&gt;消費者に支持されない商品やサービス、事業は、市場から消えていく運命にありますが、消費者の支持を集めれば長く生きながらえてブランドと&lt;br /&gt;して人々の脳裏に刻印され、ますます安定した存在になっていきます。売れるか、できるか、儲かるか、これが事業立ち上げの際の試金石である&lt;br /&gt;とすれば、その後それが継続安定して消費者の支持を集めていくかが次の試金石です。選挙の投票や支持率と同じように、消費行動というある種&lt;br /&gt;の信任投票によってチェックされるわけです。たとえばコンビニで陳列されている商品の７割が１年内に入れ替わっているといわれていますが、&lt;br /&gt;ビジネスの世界の信任投票は毎日行われているようなものです。&lt;br /&gt;　政治の世界ではその時々の人気やスキャンダルで支持率が乱高下して不安定極まりないのですが、ビジョン、戦略が国民に示されていない辺り&lt;br /&gt;に根本原因があるように思われます。ビジネスの世界でも企業ブランド、商品ブランドが確立していくのはそうした中長期的&lt;br /&gt;&lt;a href="http://archive.mag2.com/0000280358/20090618162604000.html"&gt;続きを読む&lt;/a&gt;</description>
    <dc:date>2009-06-18T16:26:04+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://archive.mag2.com/0000280358/20090609152032000.html">
    <title>バカの壁</title>
    <link>http://archive.mag2.com/0000280358/20090609152032000.html</link>
    <description>　&lt;br /&gt;「バカの壁」。言葉の響きはあまりよろしくないのですが、これは養老孟司東京大&lt;br /&gt;学名誉教授の著書で４００万部売れた大ベストセラーとなり、有名ですね。人は、&lt;br /&gt;自分の経験・判断の中で自分自身の常識をいつの間にか作り上げていて、ここから&lt;br /&gt;判断できるものは受け入れる、発想の及ぶ範囲のものは考えるが、そうでないもの&lt;br /&gt;は全く考えが及ばない。バカの壁はそうして出来上がり、人はその壁を越えること&lt;br /&gt;ができない思考回路の中にとどまってしまう。内容はおおよそそのようなものだっ&lt;br /&gt;たと思います。&lt;br /&gt;ビジネスにおいてもこうした考え方で見ていくと、確かにいろんな局面でバカの壁&lt;br /&gt;のような思考回路の限界を自ら作り出し、その中で行き詰っていると思われるケー&lt;br /&gt;スに多々出会います。松下幸之助の言葉に「日々新た」という有名な言葉がありま&lt;br /&gt;すが、これにも通じます。人は日常業務に追われてその中に埋没していると、思考&lt;br /&gt;力がいつの間にか低下し改善改革の意識が薄れてしまい、いつの間にかバカになっ&lt;br /&gt;てしまうのです。このバカの壁を打ち破るべく日々新たに考えて行動しなければな&lt;br /&gt;らないということでしょう。ゆで蛙状態ということが言われますが、急激な変化に&lt;br /&gt;は誰しもが危機感を持って対応するのに対&lt;br /&gt;&lt;a href="http://archive.mag2.com/0000280358/20090609152032000.html"&gt;続きを読む&lt;/a&gt;</description>
    <dc:date>2009-06-09T15:20:32+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://archive.mag2.com/0000280358/20090604193000000.html">
    <title>コンサルタントとどう付き合うか</title>
    <link>http://archive.mag2.com/0000280358/20090604193000000.html</link>
    <description>一口にコンサルタントといっても、経営戦略から業務改善、コスト削減、マーケテ&lt;br /&gt;ィング、人事賃金、ＩＴ、事業開発、サプライチェーンなど分野テーマによって多&lt;br /&gt;岐に分かれます。コンサルティングテーマも人事賃金のように特定分野の専門知識&lt;br /&gt;で行える単純なものもあれば新規事業開発のように新たな価値を創造していく類の&lt;br /&gt;難易度の高いテーマもあります。&lt;br /&gt;コンサルタントを選ぶ場合でもいろいろな視点から比較検討しながら決めるのが一&lt;br /&gt;般で、書籍や雑誌あるいはセミナーでコンサルタントのスキルやアプローチ方法を&lt;br /&gt;知りコンタクトをするケースもあれば人の紹介を通じてコンタクトするケースもあ&lt;br /&gt;るでしょう。&lt;br /&gt;日本では本格的にコンサルティングビジネスが成長産業となったのは８０年代半ば&lt;br /&gt;あたりからと思われますが、外資系、シンクタンク系、監査法人系、独立系、など&lt;br /&gt;いろいろなタイプのコンサルティング会社が登場し、それ以外にも個人コンサルタ&lt;br /&gt;ントにいたっては実態の把握が困難なくらいたくさんのコンサルタントがいてどん&lt;br /&gt;どん増え続けています。&lt;br /&gt;私のこれまでのコンサルタントとしての多くの企業との付き合い経験から言えるこ&lt;br /&gt;とは、複数のコンサルファーム、個人コンサルタントと付き合うことで&lt;br /&gt;&lt;a href="http://archive.mag2.com/0000280358/20090604193000000.html"&gt;続きを読む&lt;/a&gt;</description>
    <dc:date>2009-06-04T19:30:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://archive.mag2.com/0000280358/20090530234751000.html">
    <title>新規事業の提案制度</title>
    <link>http://archive.mag2.com/0000280358/20090530234751000.html</link>
    <description>新規事業開発のアプローチ方法には大きく分けて２つの方法があります。一つは事業戦略の一環としてトップダウン型で行うもの。&lt;br /&gt;もうひとつは社員から事業アイデア企画を募るボトムアップ型の提案制度がそれです。どちらが優れているかという議論はさておき、&lt;br /&gt;それぞれの企業の状況に応じて使い分けるのが賢明でししょう。本来の望ましい姿としては両社が合流して、トップダウンの事業戦&lt;br /&gt;略の路線に沿った新規事業提案を募り、有望テーマを育てていくという形ですが、なかなかそのようにはならないのが現実です。ト&lt;br /&gt;ップダウン型の方は事業戦略のオーソドックスなアプローチで、従来からいろいろ論じられてきているので、ここではボトムアップ&lt;br /&gt;型のアプローチについて述べましょう。&lt;br /&gt;　このアプローチは一般には比較的余裕のある会社で、普段から提案を奨励し業務改善などが活発になされ、これまでに成果を出し&lt;br /&gt;てきた会社に適する方法です。こうした新規事業の提案制度は意外に多くの企業で行われているようで、ちょっと調べるだけでもい&lt;br /&gt;ろいろ事例が出てきます。株式会社ファンケルの「社内起業チャレンジ制度」、凸版印刷株式会社の社内ベンチャー制度、株式会社&lt;br /&gt;ディー・エヌ・エー新規事業の提案内容を競う「DIG-DeNA INNOVATION GROUP」、リクルートの新規事業&lt;br /&gt;提案制度「New-RING」、株式&lt;br /&gt;&lt;a href="http://archive.mag2.com/0000280358/20090530234751000.html"&gt;続きを読む&lt;/a&gt;</description>
    <dc:date>2009-05-30T23:47:51+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://archive.mag2.com/0000280358/20090524141626000.html">
    <title>異業種参入がイノベーションを起こす</title>
    <link>http://archive.mag2.com/0000280358/20090524141626000.html</link>
    <description>新規事業開発にはいろいろなパターンがあり、企業の背景までも含めるとそれこそ千差万別です。そんな中で今回は異業種からの参入の新規事業開発をみて&lt;br /&gt;みましょう。&lt;br /&gt;　これまで数え切れないくらいの会社に出入りしてきましたが、その中で感じるのはそれぞれの業界には業界常識というのがあるということです。家電、広&lt;br /&gt;告、銀行、メーカー、建設、サービス・・・・・・それぞれの業界常識、ビジネス慣行、閉鎖性、業界秩序、横のつながり度合など、第３者としてはいろん&lt;br /&gt;な業界の違いがよくわかります。&lt;br /&gt;　その業界常識が時に業界外部の人間からは非常識に思えるケースもしばしばあります。そして業界の常識として疑われることのないままゆでガエル状態で&lt;br /&gt;閉塞状況に陥り、環境変化への対応が遅れとなって、新たなイノベーションが出にくい状況がいろいろな業界で共通して起こっています。&lt;br /&gt;　新規事業開発のミッションは、成長が鈍化した本業以外の新たな事業収益の柱を構築していこうとする点は多くの企業に共通しています。しかし本業の世&lt;br /&gt;界とは違い、未知との遭遇だらけの新規事業開発は経営トップをはじめ担当者を悩ませる厄介な経営課題です。&lt;br /&gt;　異業種からの参入は、業界人にとっては予想もしない脅威となるのは、業界常識では考えられないイノベーション旋風をもたらす点にあり、しかも厄介な&lt;br /&gt;のは予測も困難なことで対応が後&lt;br /&gt;&lt;a href="http://archive.mag2.com/0000280358/20090524141626000.html"&gt;続きを読む&lt;/a&gt;</description>
    <dc:date>2009-05-24T14:16:26+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://archive.mag2.com/0000280358/20090521155942000.html">
    <title>人物金はほんとうの経営資源では無い？！</title>
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    <description>経営資源は人物金、それに情報とよく言われ、経営学の教科書にもそのように説明さ&lt;br /&gt;れています。しかし一般に信じられているこの経営資源ですが経営戦略実務からその&lt;br /&gt;実態を詳細に見ていくと実はそんなに単純ではないのです。&lt;br /&gt;　人材は経営の要ということがよくいわれますね。人は石垣、人は城・・・・なんて&lt;br /&gt;何百年前からいわれますけど人に関してはやはり経営資源の筆頭といってもいいでし&lt;br /&gt;ょう。金が無いと経営が行き詰るということもいうまでも無いことなのですが、この&lt;br /&gt;点自己資金のことと勘違いされるケースが多いようです。使える金が調達できるかど&lt;br /&gt;うかです。自己資金は面倒が無いですが借り入れやその他の資金調達はいろいろ面倒&lt;br /&gt;で右から左へとすぐに行くケースは少ないです。&lt;br /&gt;自己資金以外で資金調達すれば、梃子の原理で大きな岩を動かせるようにはるかに大&lt;br /&gt;きなビジネスが可能となります。そこで調達力こそが問題になります。物も同じで&lt;br /&gt;す。自分の所有している設備や不動産が無くてもそれを調達すればビジネスは動い&lt;br /&gt;ていきます。&lt;br /&gt;　さらによく考えてみると人材も、重要な人を味方につけることさえできれば、自社&lt;br /&gt;の社員である必要も無く、またアウトソーシングという手段もあります。潤沢な資金&lt;br /&amp;gt&lt;br /&gt;&lt;a href="http://archive.mag2.com/0000280358/20090521155942000.html"&gt;続きを読む&lt;/a&gt;</description>
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  <item rdf:about="http://archive.mag2.com/0000280358/20090520102011000.html">
    <title>知識偏重から問題解決型人材へ</title>
    <link>http://archive.mag2.com/0000280358/20090520102011000.html</link>
    <description>　前回書いたブログは検定ビジネスについてでしたが、今回はそれに関連して知識偏&lt;br /&gt;重について考えて見ましょう。&lt;br /&gt;　検定試験の中には能力やスキルのレベルアップし、質的レベルを確保していくとい&lt;br /&gt;う本来の検定の趣旨のものもあれば、単に知識の豊富さを競い合うような検定もある&lt;br /&gt;ことは前回も述べましたが、問題はただ単に知識を試すだけの検定ビジネスが横行し&lt;br /&gt;ているという点です。確かに物知りや生き字引といわれる人は一目置かれ人々の尊敬&lt;br /&gt;を集める傾向にあることも事実です。仕事でも学業でもそれぞれの知識は先ず見につ&lt;br /&gt;いていなければ話にならないわけで、知識はもちろん重要です。&lt;br /&gt;　しかし、必要以上に知識を詰め込むことに時間とエネルギーがそがれること、いい&lt;br /&gt;かえると知識偏重の問題を考えてみる必要があります。漢字検定1級は相当難しいよう&lt;br /&gt;ですが、既に１級を取った人が再度1級試験を受けるというのには驚きました。今度は&lt;br /&gt;点数を前より高く取ることを目標にしているのだと。まあ確かにぼけ防止や頭の体操&lt;br /&gt;的に、暇をもてあます人が目標を持って取り組むのはある意味では結構なことなので&lt;br /&gt;しょう。しかし大多数の人がそのように知識偏重主義で、人生の多くの時間をすごす&lt;br /&gt;としたら、これでいいのかと考えてしまい&lt;br /&gt;&lt;a href="http://archive.mag2.com/0000280358/20090520102011000.html"&gt;続きを読む&lt;/a&gt;</description>
    <dc:date>2009-05-20T10:20:11+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://archive.mag2.com/0000280358/20090516180000000.html">
    <title>検定ビジネスブーム</title>
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    <description>昨今、検定は一大ブームの様相を呈してきています。新規事業開発のプロジェクト&lt;br /&gt;の中でも検定ビジネスがアイデア企画としてあがってくることもしばしばあります。&lt;br /&gt;英検や簿記検定など実際に仕事や就職に役立つ検定は、専門スキルを磨きレベルを&lt;br /&gt;測定し、さらに上を目指すために社会的にも確立しているので存在意義があるとい&lt;br /&gt;えるでしょう。しかし一方でただ知識の豊富さを試すだけのものや、検定料やテキ&lt;br /&gt;スト販売を目的とした検定も多々あり、中には1回検定試験をやったきりで消えてし&lt;br /&gt;まった例もあります。&lt;br /&gt; 検定ビジネスの魅力は、検定試験を実施した際に得られる検定料収入、検定試験の&lt;br /&gt;テキストや問題集の販売収入が見込める点にあります。そのためメジャーな民間検&lt;br /&gt;定には、東京書籍や毎日新聞社といった出版関係企業が関わっているよう。各種の&lt;br /&gt;検定事業をプロデュースしている日本出版販売は、採算の目安として、一回当たり&lt;br /&gt;平均3,000円程度の検定料、3,000 〜 4,000人で黒字になるということで、各主催団&lt;br /&gt;体へのサポートを行っているようです。&lt;br /&gt; 金銭スキャンダルとなった漢字検定のように、受験者が300万人にも及ぶ検定では&lt;br /&gt;何十億円という利益になってくるわけで、金のなる木を夢見て次々に検定&lt;br /&gt;&lt;a href="http://archive.mag2.com/0000280358/20090516180000000.html"&gt;続きを読む&lt;/a&gt;</description>
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  <item rdf:about="http://archive.mag2.com/0000280358/20090510081000000.html">
    <title>新規事業開発とプロセスマネジメント</title>
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    <description>　新規事業開発は事業アイデアや企画の中身の議論をすることはもちろん大事ですが、それと同じぐらい重要なことが、プロセスマネ&lt;br /&gt;ジメントです。新規事業開発は、アイデア　⇒　事業企画　⇒　事業企画内容の評価　⇒　リサーチもしくはテストマーケティング　&lt;br /&gt;⇒　事業計画　⇒　経営意思決定　⇒　推進、というステップを踏むわけですがそれぞれの段階でいろいろなハードルがあります。い&lt;br /&gt;ずれのハードルもじっくり取り組めばクリアしていくものですが、ある種のテクニックが求められます。そこのうまくクリアできるか&lt;br /&gt;頓挫してしまうかが分かれ道で、それぞれのステップで、プロセスマネジメントスキルが重要になってくるわけです。この点は新規事&lt;br /&gt;業に関するいろいろな本や文献を見てもほとんど論じられていません。&lt;br /&gt;　アイデアから事業企画へとステップアップできるか否かはアイデアを具体化してビジネスとして成り立ちそうだという演出を事業企&lt;br /&gt;画書で表現できなければいけないのですが、その辺のマネジメント力が事業開発のプロジェクトリーダーに備わっていなければなりま&lt;br /&gt;せん。アイデアは浮かんできては泡のように消えて行きますが、そのアイデアと類似の先行事例やビジネスモデルについての情報をイ&lt;br /&gt;ンターネットや文献情報やその道の達人から聞き出す情報収集力があるかないか、あるいは持ち前の情報センスで部下に情報収集を的&lt;br /&lt;br /&gt;&lt;a href="http://archive.mag2.com/0000280358/20090510081000000.html"&gt;続きを読む&lt;/a&gt;</description>
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    <title>行商のような新規事業開発</title>
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    <description>ある会社の話です。新規事業開発を4年にわたってやってきたその会社は、新規事&lt;br /&gt;業部門スタッフを数名抱え、いろいろな新規事業の個別テーマを何十件と追いかけ&lt;br /&gt;ていました。&lt;br /&gt;そのどれもが小粒のものばかりで、売上計画(といっても希望的な数字)の1０億円に&lt;br /&gt;は程遠く、全部あわせても２千万円程度の売上にも満たないまま時間だけが過ぎて&lt;br /&gt;いきます。&lt;br /&gt;個別に活動内容を聞いてみるとまるで行商人のように単価の低い商品を売り歩くこ&lt;br /&gt;とが仕事で、その延長上に新規事業の未来があるという幻想にとらわれているのが&lt;br /&gt;実態です。今のやり方で何年すれば目標の10億規模の新規事業となると考えるか、&lt;br /&gt;その見通しを聞くと、難しいと誰もが言います。部門長に聞くと戦略を立てられな&lt;br /&gt;いとのことで、コンサルタントを依頼したとのこと。その部門長は本業では実績を&lt;br /&gt;上げ役員にまでなったのですが、持ち前の体育会系のガンバリズムで上記のような&lt;br /&gt;行商をしていればいつかは芽が出ると考えている点からしてそもそも誤っています。&lt;br /&gt;4年間の試行錯誤は人件費換算だけでも何億円にも及びますが、日々メーカとして培&lt;br /&gt;ってきたはずのコスト意識も薄弱でしたが、それにもかかわらずコンサル料金が高&lt;br /&gt;いといって値下げ要求&lt;br /&gt;&lt;a href="http://archive.mag2.com/0000280358/20090509080000000.html"&gt;続きを読む&lt;/a&gt;</description>
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    <title>偏ったマーケティング　その２</title>
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    <description>　マーケティングが偏っているという話は前回しましたが、高齢者向けＣＤプレー&lt;br /&gt;ヤー以外にもいろいろな場面でマーケティングの偏りを実感する場面が多々ありま&lt;br /&gt;す。&lt;br /&gt;　あるスナック菓子メーカーの開発担当者の方々と議論したときの話です。いかに&lt;br /&gt;も開発研究者といった雰囲気で白衣を着た商品開発の担当者の方々が数名、皆さん&lt;br /&gt;異口同音に語ることは商品の素材や味付けパッケージなど商品そのものの開発の話&lt;br /&gt;ばかり。それ自体無理も無いのですが、ヒット商品はたまには出るのですが、私か&lt;br /&gt;ら見ると似たような商品ばかりで話を聞けば聞くほどうんざりするほどどれも同じ&lt;br /&gt;話をしているように聞こえてくるのです。もちろん本人たちはそれが仕事ですから&lt;br /&gt;まじめに議論しています。&lt;br /&gt;　私の実感したことは、一般の消費者も同じように感じると思うのですが、消費者&lt;br /&gt;目線で見ると、商品の魅力や個性は色あせたものばかりがあふれています。なぜそ&lt;br /&gt;のような事態になってしまうのかよくよく考えてみる必要がありそうです。思うに、&lt;br /&gt;開発思想の問題、発想の視点の問題から、それまでのアプローチだけで本当によい&lt;br /&gt;のかどうかという、そもそも論から入るのがひとつの方法でしょう。たとえば、高&lt;br /&gt;齢者にとって食べやすいか&lt;br /&gt;&lt;a href="http://archive.mag2.com/0000280358/20090503080000000.html"&gt;続きを読む&lt;/a&gt;</description>
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  <item rdf:about="http://archive.mag2.com/0000280358/20090501070000001.html">
    <title>マーケティングはつねに偏っている</title>
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    <description>マーケティングは「売れる」ことを追求すること、ということが言われます。しか&lt;br /&gt;し、そうだとすれば売れ筋で無いものには目を向けないという結果となってしまう&lt;br /&gt;ため、そこには偏りが生じることはどうしても避けられません。利益を追求する企&lt;br /&gt;業のミッションからすれば当然のことですが、「売れる」状態がいつまでもそのま&lt;br /&gt;まずっと続くものではないでしょう。&lt;br /&gt;　こんな話があります。ある家電店での話し。80歳過ぎの高齢者がＣＤコンポを買&lt;br /&gt;いに来ていろいろ品定めをしてみたけれど、どの機種も操作がとてもしづらい。聞&lt;br /&gt;くところによると何を押せばどのように動くのかさっぱりわからないものばかりで、&lt;br /&gt;英文で書いてあるもの、文字が小さい、わけのわからない機能が多すぎ・・・・・&lt;br /&gt;・要するに製品スペックが自分のような高齢者向きではないとのこと。しかし自分&lt;br /&gt;は文部省唱歌や日本の歌のＣＤアルバムを購入しようと思っている。それを聴くた&lt;br /&gt;めにその高齢者はＣＤコンポを買いに来たわけで、実体経済としての需要が間違い&lt;br /&gt;なくそこにあるのです。&lt;br /&gt;この話を聞いて思ったのは、ＣＤコンポの製品開発自体が高齢者をマーケティング&lt;br /&gt;の対象外としているということです。では高齢者はＣＤを聞かないのでしょうか？&lt;br /&amp;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://archive.mag2.com/0000280358/20090501070000001.html"&gt;続きを読む&lt;/a&gt;</description>
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