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慢性腎臓病患者における腎性貧血治療のガイドライン 腎性貧血の患者さんがいたのでパラっと読んでみました。 大学病院の研修医時代にカンファで腎性貧血がある患者でフェリチンが100を切っていたら出血などを考えないといけないなんてこと言っていたのを思い出しました。 p13 ESA(赤血球造血刺激因子製剤)療法の目標Hb値 HD(血液透析)患者:Hb10-11 Hb12以上では減量・休薬 PD(腹膜透析)ND(非透析)患者 Hb11-12 Hb13以上では減量・休薬 心血管系の既往・合併症があればHb12以上で休薬 p22 フェリチン100ng/ml以下もしくはTSAT(トランスフェリン飽和度)20%以下で鉄剤補充療法 鉄の評価は3ヶ月に一回 TSAT=100×血清鉄/TIBC p25 鉄剤の投与 HD 40-50mg HD後静注 PD/ND 経口100-200mg/day p28 ESA投与法 PD/ND rHuEPO 6000U週1回 目標の貧血改善効果が得られたら1回6000-12000U/2週 非売品の様ですが腎臓内科の先生に言えば見せてくれると思います。
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