内科医のための医学雑誌メモ  RSSを登録する

医学雑誌・ビジネス書・小説など月に20-30冊程読む内科医です。医学雑誌の中で使えそうなところのメモおよび雑誌名・pageを合わせて紹介しています。気になるところはpage数を参考に読んでみてください。

最新号をメルマガでお届けします    
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。
          

サンプル誌

慢性腎臓病患者における腎性貧血治療のガイドライン

腎性貧血の患者さんがいたのでパラっと読んでみました。
大学病院の研修医時代にカンファで腎性貧血がある患者でフェリチンが100を切っていたら出血などを考えないといけないなんてこと言っていたのを思い出しました。

p13 ESA(赤血球造血刺激因子製剤)療法の目標Hb値
 HD(血液透析)患者:Hb10-11 Hb12以上では減量・休薬
 PD(腹膜透析)ND(非透析)患者 Hb11-12 Hb13以上では減量・休薬 心血管系の既往・合併症があればHb12以上で休薬
p22 フェリチン100ng/ml以下もしくはTSAT(トランスフェリン飽和度)20%以下で鉄剤補充療法 
   鉄の評価は3ヶ月に一回
   TSAT=100×血清鉄/TIBC
p25 鉄剤の投与
 HD 40-50mg HD後静注
 PD/ND 経口100-200mg/day
p28 ESA投与法
 PD/ND rHuEPO 6000U週1回 目標の貧血改善効果が得られたら1回6000-12000U/2週

非売品の様ですが腎臓内科の先生に言えば見せてくれると思います。

最新号をメルマガでお届け
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。

最近の記事

上へ戻る