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【教授の映画評論室】 地球の静止する日 [2009/01/01]
      http://plaza.rakuten.co.jp/lumireth/
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こんにちは。
私、谷島修一が見た映画を簡単に紹介しています。
単館系の映画の紹介も多くなると思いますが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

メルマガとしては初の配信です。

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「地球の静止する日」見ました。
http://movies.foxjapan.com/chikyu/

謎の球体がニューヨークに着陸。
その中から謎の宇宙人”クラトゥ”(キアヌ・リーヴス)と巨大ロボットが現れる。
クラトゥが地球に来た目的は、「地球を救うために人類を滅ぼす」
科学者ヘレン(ジェニファー・コネリー)は阻止すべく説得するが、クラトゥは人類
の抹殺を決める。

人類以外の生物を謎の球体へ救出し、人類とその文明を破壊するため、巨大ロボット
が活動を開始する。。。

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これは、1951年の上映された映画のリメイク。
この作品では、クラトゥの来た目的は「地球の戦争・対立をやめさせるため」
乗ってきた宇宙船もよくある円盤型UFOみたいなものであった。
各国指導者は相手にならないので、クラトゥは科学者に語って帰還していく。

当時は冷戦で米ソ対立で核戦争の可能性もあった。
今回の作品は環境破壊に対する批判であり、時代背景に合わせた内容となっている。

両作品とも科学者は良識があり、政治家はその逆、というふうに描かれている。
政治に対する皮肉である。

映画としては、1951年のほうが含蓄があって良い印象(SFXは無論チープですが)

評価:★★★☆☆

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