2009/02/22
がれきの下の約束
===================== 「がれきの下の約束」 発行2009/02/22号 ===================== 2008年5月12日、中国の四川省で大地震が起きた。 これはその時に実際にあった実話です。 中国メディアでは大々的に取り上げられたそうで、興味深い 話だったので取り上げてみました〜 (すみません、その中国人の名前は忘れてしまいました。) ある中国人の男性が4歳年上の女性に恋をした。 パーティで彼女を見て一目惚れ。 早速、彼は彼女に交際を申し込む。 しかし、彼女は年下の男性と交際するつもりはなかったので 最初は断った。 それでも彼は何度も交際を申し込み、彼女の方もそこまで言う なら…ということで二人は交際を始めることになる。 住んでいる地域が離れているためになかなか会えない遠距離 恋愛。それでも順調に交際を続けていた。 そして… −2008年5月12日− その日彼は彼女に会うために、彼女の住んでいる四川省に遊び に来ていた。 ただ、その日は彼女が仕事があるために、彼は彼女の部屋で その帰りを待つことになる。 −午後2時21分− 突然の大地震が四川省を襲う。 彼はケガもなく無事だったが、彼女の働いていたビルが倒壊。 彼女は行方不明。生死不明。 彼は彼女が無事であることを祈り続けることとなる。 −2008年5月16日− 4日後、救助隊員ががれきの下から彼女を発見した。 彼女は生きていた。 しかし、がれきが何重にも重なり合っているために救助活動は 難航。失敗すれば再度倒壊する恐れもあった。 そんな中彼は彼女の近くに行き、がれきの隙間から彼女に語り かけた。 「僕たち結婚しよう」 「式はどんな風がいい?」 「ウェディングドレスはどんなのがいい?」 もし余震があれば、ビルが倒壊して自分の命が危ないかもしれない。 それでも彼は彼女に語りかけ続けた。 これからのこと、将来のこと、そして未来のことを。 18時間後、彼女は救出される。 しかし、長時間がれきに圧迫されていたために彼女は右足を切断する ことになる。 彼は悩む。 がれきの下で交わした「僕たち結婚しよう」という約束。しかし、右足切断と いう事実は彼にとってあまりにも大きい。 しかし、それでも彼は結婚を決意する。 そして、10月に二人はめでたく結婚。 仲の良い夫婦生活を送っているようです。 右足を切断しているため、長距離移動する時は彼女を背負わなければなら ない。 治療費もかかるし、お金もない。 新婚旅行に行く資金もないし、生活は苦しい。 それでも彼は幸せだって言うんです。 なぜかって? だって好きな人が生きてそばにいる。それ以上の幸せなどこの世にはないのだから。 -------------------------------------- 記事の内容について、何かご意見のある方は、 管理人のメールアドレス↓↓ kentaro_0143@yahoo.co.jp まで、件名に「読者の声係」と書いて送って下さい。 -------------------------------------- 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 発行者:ケンタロー 公式サイト:http://nioi.e-message.jp/ ブログ1 ケンタローの口臭体臭においの悩み情報 http://kentaro1.karadablog.com/ ブログ2 IBS(過敏性腸症候群)と便臭の悩み対策 http://kentaro2.karadablog.com/ ブログ3 ケンタローの初心者向け投資情報 http://kentaro3.karadablog.com/ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ------------------------------------------------- 発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ 配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000280300.html -------------------------------------------------



