2009/02/16
アメリカ史上初の黒人大統領誕生を祝って
===================== 「アメリカ史上初の黒人大統領誕生を祝って」 発行2009/02/16号 ===================== −時を遡ること400年前− アフリカから黒人が奴隷船に乗せられてやってきた。 当時住んでいたアメリカの白人が、奴隷として働かせるために アフリカに住んでいた黒人を奴隷商人から買ったのである。 だから、アメリカには白人と黒人がいる。 そして50年前。そう…たったの50年前まで… アメリカでは黒人は酷い差別を受けてきた。 白人と黒人の結婚は認められていなかった。 同じアメリカ人で近所に住んでいて、お互いに愛し合っていた としても白人と黒人の結婚は法で認められない。 破れば刑務所行きである。 レストランでも黒人の入店お断りのお店が多かった。 バスや電車でも黒人は白人に席を譲ること義務付けられていた。 また黒人は白人の隣に座ってはいけないなどの規則も存在した。 そして学校や職場で繰り返される黒人への差別。 なぜ同じ人間なのにこれほど差別されなくてはならないのか? そう疑問に感じ、黒人達に呼びかけて、50年前に差別撤廃の運動を 起こしたリーダーがかの有名なキング牧師である。 そして今年アメリカ史上初の黒人大統領が誕生した。 黒人がアメリカの指導者として頂点に立った。 オバマ大統領は演説で繰り返し国民に訴えかける。 「黒人であるとか白人であるとかそんなことは関係ないのだ。 なぜならば、我々は皆同じアメリカ人だからだ。」 「今こそ変わらなければならない!」(CHANGE) 「今こそ力を合わせなければならない!」 「そして我々にはそれができるはずだ。」(Yes,We can) (なぜか日本ではCHANGEとYes,we canの単語だけが クローズアップされているけど…) その言葉にアメリカの特に若い人達が熱狂。 オバマフィーバーを巻き起こし、大統領に当選した。 大統領就任演説にはなんと200万人が集結!(あれはすごい…) 幼い頃、酷い差別を受けてきた人達がまるで夢を見ているようだ と涙を流して喜んでいた。 さてさて…スピーチ力だけなら、ケネディ元大統領の再来なんて 言われているけど、どうなりますことやら… 〜参考までに〜 ・ ケネディ元大統領の残した有名な言葉 「皆、国や政治が悪いと言う。」 「国や政治が悪いから自分達の生活が良くならないんだと言う。」 「だがそれは違うのだ。」 「国が政治があなたに何をしてくれるかではない。」 「あなたが国のために何ができるのか?それを一度考えてみて欲しい。」 (麻生さんもそれくらい言ってみたら……怒られるか…) ・ キング牧師の残した有名な言葉 「あなたは酷い差別を受けているかもしれない。」 「絶望しているかもしれない。」 「だがそれはあなたは一人だけではない。」 「あなたは一人ぼっちではない。」 「私ではなく私達だ。」 「だから一緒に手をつないで歩こうではないか。」 その呼びかけにキング牧師の元に20万人の黒人が集結。 ワシントン大行進事件へと発展する。 ワシントン大行進の際にキング牧師が言った有名な言葉。 「私には夢がある。いつの日か子供達が肌の色ではなく、 その人間性によって評価される日が来ることを。」 「さあ、あの丘にのぼり自由の鐘をならそう。」 「そして、自由であることを神に感謝しよう。」 キング牧師はその数年後、存在を疎ましく思う白人集団によって 殺害されてしまう。 多くの黒人がその死を悲しみ涙したことは言うまでもない。 (ちなみに私は就職活動の時に、尊敬している人は誰ですか?と 聞かれて、キング牧師って答えました。 みんな尊敬しているのは父親ですって答えたみたいですけど、そん な嘘つけません…!(汗)) -------------------------------------- 記事の内容について、何かご意見のある方は、 管理人のメールアドレス↓↓ kentaro_0143@yahoo.co.jp まで、件名に「読者の声係」と書いて送って下さい。 -------------------------------------- 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 発行者:ケンタロー 公式サイト:http://nioi.e-message.jp/ ブログ1 ケンタローの口臭体臭においの悩み情報 http://kentaro1.karadablog.com/ ブログ2 IBS(過敏性腸症候群)と便臭の悩み対策 http://kentaro2.karadablog.com/ ブログ3 ケンタローの初心者向け投資情報 http://kentaro3.karadablog.com/ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ------------------------------------------------- 発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ 配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000280300.html -------------------------------------------------



