2009/02/06
【介護施設】人材マネジメント講座 第6回
┌─────────────────────────────┐ ○ < 福祉人材マネージャーの │ <□> │ │ || │第 6 回 【介護施設】人材マネジメント講座 │ └─────────────────────────────┘ 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 第 6 回 〜目次〜 ■人材育成「組織の壁」 ■編集後記 ■発行者ブログ 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 前号は、内容的に、ちょっと複雑なものでしたので、6回は簡単にまとめます ▽「 組織の壁 」 人を育てる試みは、今や企業では常識ですが、介護業界はまだ浸透しておらず、 その育成方法も「これだ!」というものがないのが現実です。 今まで介護の現場は、スタッフそれぞれの「個人技」にまかせていました。 その仕事をできる人だけがしている業種であり、仕事というよりも、使命でお こなっていた部分が強いのではないかと思います。 しかし、ビジネスとして成立する今日では、スタッフがすべて「個人技」を 持っているとは限らず、むしろ「普通の人」がする仕事として認知されつつあ あります。 つまり、たたき上げでやってきた人にとっては「人材育成」=「甘っちょろい」 ことであり「苦労」「忍耐」「悩み」を、自分で克服してこそ1人前なのであり、 「介護の仕事」を教えたり、教わったりすることは、意に反することなのです。 いわば、介護職人であり「見て盗め」が常識の中で、教えることは、そのフレ ームを否定することにつながりかねず、組織の中で人材育成が軽んじられる1 つのファクター(要因)になっていることは確かです。 しかし「人材育成」には批判的な人でも、「業務改善」「リスクマネジメント」 という部分では、乗らざるを得ない状況です。 もし「人材育成」が言いだしづらい環境であるなら、この2つを通して、人材 育成するという方法で、壁を乗り越えてみてはいかがでしょう。 この2つの共通点は、必ずどこかで「人的ミス(ヒューマンエラー)」が存在 しています。そのミスを、個人のものにせず、全体で共有することからはじめ れば、自然と「人材育成」につながってきます。 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 ▽編集後記 我が家では、豆まきする前に「床そうじ」しないといけません。 日ごろから掃除してませんので…(笑) 豆まきや来客は、我が家の掃除ポイントです 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 ▽発行者ブログ 【福祉の人材育成ブログ】 http://ameblo.jp/welplan/ 福祉施設の人材育成について、発行者が感じたことなどを、ほぼ毎日更新して います。ぜひ、こちらもあわせてご覧ください。 ※本メールマガジンの著作権は発行者・執筆者に帰属し、無断転載すること を禁止します。 各種コンテンツに転載する場合は事前に発行者までメールでお知らせくだ さい。 【発行者アドレス】 koukaitarou@mail.goo.ne.jp 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓


