2009/01/27
第4回【介護施設】人材マネジメント講座
┌─────────────────────────────┐ ○ < 福祉人材マネージャーの │ <□> │ │ || │第 4 回 【介護施設】人材マネジメント講座 │ └─────────────────────────────┘ 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 第 4 回 〜目次〜 ■人材育成3つの壁 ■編集後記 ■発行者ブログ 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 ▽「 人材育成3つの壁 」 「人を育て、組織を強くする」という、組織において今、最も求められている 課題について、それをクリアすることは、今後の経営に大きく影響してきます つまり、「人を育て、組織を育てた」事業所が残り、「今までのやり方をく ずせなかった」事業所が淘汰されます。 では、なぜ「今までのやり方を崩せない」のか、その3つの壁に注目してみ ましょう。 1.「自分の壁」 これは「知識の壁」です。人材育成は、場当たり的なものでなく、体系的に 取り組んでいく必要があります。その業務の多くは「企画」「修正」であり、 それには、どんな育成方法があるのか?その測定方法は?などの知識に加え、 柔軟に追加・削除できるカスタマイズ性が必要になってきます。 本で読んだものをそのまま実践しても効果は上がりません。 基本的な知識と、柔軟性が求められているのです。 2.「組織の壁」 どんな組織でも、保守的な人物は必ず存在します。「新しい=古いを否定」 と捉えてしまうからです。 例えば、新しい洗濯機が職場に導入された場合、まずはじめにしなければな らないことは「使い方を覚える」です。これには、多くの時間と作業が必要と なり「そんな手間が掛かるなら、古いものでよい」と結論付けてしまいます。 しかし、古いやり方も、洗濯機もいつか壊れます。 目先ではなく、10年後を想像して仕事をすることが求められているのです。 3.「時間の壁」 私たち介護職員にとって、最も重要なのは「時間」です。 いつも、目の前の介護に追われており「勉強なんかに付き合っているヒマは ない」と思っている職員も多いのです。 しかし、潜在的には「スキルアップしたい」と思っている職員が多く、時間 的な制約の中で、どれだけ「場」を設けられるかが求められています。 ◎次回「自分の壁」を乗り切れ!! 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 ▽編集後記 こんにちは、今回よりシリーズで「3つ壁」を解説していきます。 1月もそろそろ終わりに近づき、今年もあと11か月になりそうです。 「光陰矢のごとし」がんばってまいりましょう!! 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 ▽発行者ブログ 【福祉の人材育成ブログ】 http://ameblo.jp/welplan/ 福祉施設の人材育成について、発行者が感じたことなどを、ほぼ毎日更新して います。ぜひ、こちらもあわせてご覧ください。 ※本メールマガジンの著作権は発行者・執筆者に帰属し、無断転載すること を禁止します。 各種コンテンツに転載する場合は事前に発行者までメールでお知らせくだ さい。 【発行者アドレス】 koukaitarou@mail.goo.ne.jp 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓



