模試D判定からでも合格できるマッツン家の受験勉強術  RSSを登録する

大分県別府市在住のマッツンさん家(ち)。長男ヨシオは2008年春、模試C判定から大分T高校特別奨学生クラス「特々進」に合格。同じ勉強術で親友U君も同じクラスに合格。そして、二男テルオが模試D判定から中高一貫校K中学を目指し、09年1月合格。

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2009/11/03

ヨシオの志望校-再び東京大学へ

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■■■      大分・別府 模擬試験D判定からでも合格できる
■■                マッツンさん家(ち)の受験勉強術
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■    ブログで過去ログも読めます。のぞいてみてください。
                 http://ameblo.jp/mattsunsanchi/

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■ #091103                       発行者;マッツン
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メルマガ・ブログを休刊している半年の間にいくつかトピックスがありました。
そんな中、ヨシオの志望校も京都大学から、再び東京大学に変わってきたようです。
志望校変更の一番の転機は「東京大学のオープンキャンパス」でした。

8月5日から7日まで大分T高校では、希望者のみを募って東京大学を目指して上京した
のです。ヨシオたち2年生からは10数名の生徒さんが参加しました。
ちなみに、今年、テルオが通うK中学から新たにT高校に入学した1年生からも参加者が
いましたが、そちらは20名近い生徒さんの参加があったようです。

主な日程は以下のとおりです。
5日 東京へ移動(新宿のホテル泊)
6日 本郷キャンパス見学(分子細胞生物学研究所)
7日 駒場キャンパス見学 大分へ移動

5日の夜は東京の伯父さん夫婦がホテルまで会いに来てくれました。あまり時間がなか
ったので、ゆっくりとはできなかったようですが、ホテルの中の有名レストランへ連れ
て行ってもらい、いろいろご馳走してもらったそうです。

翌日、朝から本郷キャンパスでいくつか公開講義を聴いたそうですが、そのときの印象で
ヨシオが面白いことをいっていました。
「工学部と農学部とふたつ講義に参加して、どっちもCO2の削減をテーマに話しをしよっ
たんやけど、農学部の先生の方が話が面白いんだよね。工学部の先生は話がつまらんやっ
たんで途中で出てしまったよ」

講義の後、分子細胞生物研究所へ行き、研究室では生命科学総合研究所を見学させてもら
いました。
その中で、特に興味を引いたのがハエを使った研究で、ハエの基幹細胞に傷をつけること
で体の部位のどこに異常が現れるかを調べている研究でした。
ハエを使うのはハエが幼虫から成体になるまでの期間が短いので短期間の間に何度も実験
を繰り返せるからだそうです。

興味深いことに、その定員が20名ほどの見学会で、ヨシオは高知からきた同じ学年の
高2の男子生徒と友達になったといいます。

「本郷のキャンパスに入ってすぐに、友達とはぐれたんよ。でも、気にせずに行きたい
ところにひとりでどんどん行っていたら、研究所にたどり着いて、こんなところまで来る
のは自分ひとりやろうと思っていたら、自分と同じような人間がもうひとりそこにいた」
というのでした。

なんとなく相手も同じような何かを感じたのか、会話がはずみ、2年後にはこのキャンパ
スで再び会うことを約束し、メールアドレスを交換して帰ってきたそうです。

よくロールプレイン・ゲームなどで冒険を続けていくと自然と仲間ができていくというの
がありますが、ヨシオの人生という冒険もすでにその序章が始まろうとしているのかもし
れません。


さて、その夜、ホテルに大分T高校の現役東大生のOBたちが集まってくれました。
OBの学生さんたちとの懇談会では、東京大学合格のための実際の勉強の仕方について
いろいろとアドバイスをしてもらったようです。

その中で、ひとつ教わったことは、高校の国語のA先生に添削をしてもらうといいということ
でした。添削で、実際の答案へのアウトプットの仕方や回答の書き方の完成度を上げていく
ということなのでしょう。

東京から戻ると、ヨシオ達はさっそくその先生にお願いにいったそうですが、残念ながら、
A先生は3年生の担任をしており、2年生の添削まで面倒を見る余裕がないということでした。

そのことをヨシオは母親に話していましたが、「じゃ、Z会でもやる?」と母親に薦められ、
その後、Z会の通信教育を始めることにしました。
最初は英語だけでしたが、いまでは国語と数学とリスニングの4教科を受講しています。

一教科6千円程度で月に4回程度問題が送られてきます。戻ってきた答案をみると、びっしりと
赤ペンで解説やコメントが書き込まれており、質の高い指導のわりに低料金であることに驚か
されます。
難関大学の合格者にZ会の会員が多数いる理由がわかった気がしたのでした。

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