2009/04/06
大分・別府 模擬試験D判定からでも合格できる マッツンさん家(ち)の受験勉強術 #090405
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■ #090405 発行者;マッツン
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2009年4月5日(日) ピアノ発表会
今日は、テルオとノリオのピアノの発表会でした。
出席者はふたりの生徒とその両親である私と妻、そして、ピアノの先生とそのご主人。
それから、以前、先生の家にホームステイしていたハンガリーからの女子留学生、Gさ
んでした。
以前はたくさんのお子さんたちに教えていたこともあったそうですが、ある時期から、
大人の生徒さんしか取らなくなりました。 それが、長男のヨシオが小学1年生のとき
に、近所のお茶の先生の紹介で、久しぶりに子供に教えるようになったのです。
ヨシオは6年生でやめましたが、テルオは中学になっても続けることにしています。学
校の授業の関係で月に2回のレッスンになりますが、本人のたっての希望で先生に土曜
日に時間を作ってもらうことになったのです。
今日のふたりの曲目はつぎのとおりでした。
1.ノリオの曲
小さいおともだち(連弾:先生と)
最初の歩み
田舎の踊り
2.テルオの曲
時の過ぎゆくままに Hermann Hupfold
ノクターン ショパン
エリーゼのために ベート―ヴェン
ノリオは1年習って、ようやく曲になってきたというところですが、テルオのピアノは
素晴らしく情感を表現できるようになっていました。
実は、この1年ほど、中学受験ということもあって、家では一度もピアノを触っている
のを見たことがなかったのです。でも、つい数日前、この日のためにと練習に弾かせた
ピアノがそれまで聴いたことがないほど表現力が付いていて、妻とふたりで心底驚いて
しまいました。
そのことは、ピアノの先生も「この1か月ほどで、本当に表現力がついた」とその上達
ぶりを褒めてくれていました。
ただ、本番では、「エリーゼのために」の出だしのところで、テルオはいきなり間違っ
てしまいました。私も少しはらはらしましたが、テルオは間違っていながらも、そのま
ま弾き続け、なんと最後まで弾き終ってしまったのです。
それについて先生も「人間ですから、だれでも間違えます。間違えることはしょうがな
いことですが、大事なことはそこで崩れて曲が止まってしまわないこと。最後まで弾き
続ければ、聞いている方も間違ったことを忘れて聞き入ってしまう」というのでした。
「間違うことを許容したとき、人は気が楽になり、いい結果に結び付く」ともいってい
ました。
テルオは間違っても間違ったように思わせないという点で、今日の本番は、練習の時以
上の出来でした。
ただ、単にピアノを習ったというだけではなく、本当に良い先生についたと思います。
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