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介護保険事業において、特に小規模事業所では絶えず見込み客の獲得が必要です。しかし営業方法を、通常の営利企業と同様に考えたのでは必ず失敗します。社会福祉士である著者が、介護保険事業ならではの顧客確保の方法を教えます。

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2009/03/05

良い商品なら売れる?

こんにちは、社会福祉士の寺主です。





この間DVDプレーヤーが故障しました。



映画マニア(でも字幕は苦手)の私にとっては一大事です。



直ぐ修理に出しましたが、何と今部品が無いとの返答・・・





部品取り寄せから修理まで1ヶ月ぐらい掛かるらしい。



1ヶ月ビデオ無しの生活? ありえません。





ちょっと痛い出費ですが、新しい商品を買いました。





ブログ「ケアマネージャーの本音」

良かったら覗いて下さい。

http://ameblo.jp/yositeru








さて今日のテーマですが

 



■良い商品なら売れる?


です。



なぜクエスチョンマークが付いているのか?



それは介護サービスにおいては



「良い商品なら売れる」訳では決してないからです。



正確にいうと「介護サービスにおいても」です



●質の良いサービスを提供しましょう。



●スキルを向上させ安全な介護を提供しましょう。



などは、基本的には顧客の満足度とはあまり関係ないものです。





?????



疑問に感じる方も多いと思います。





でも少し考えてみてください。



●満腹の人にどんなにおいしい食事を提供しても喜ばれません。



●車に全く興味の無い人に、高性能の乗用車を営業しても、恐らく売れません。



●大学受験をしない人に、有名講師陣をそろえた予備校のパンフレットを配布しても意味がありません。





普通商売では、相手が何を望んでいるかをまず調査します。



そして、その望むものを販売します。



良い商品を最初に作る訳ではありません。
お客の求めているものを最良の形で商品化するわけです。





これは介護サービスにおいても同様です。



最初に「質の良い介護サービス」を作るなどそもそも不可能なんです。





まず利用者が何を望んでおり、何を求めているかを考えます。



それを、「介護サービス」という「商品」で提供するのが本来のサービス業です。



当然その際には「最良の介護サービスという商品」を作らなくてはいけません。



福祉の専門用語で利用者の「ニーズ」を把握する、などと言いますが、ある意味そのとうりです。



「お客さまの立場に立って、物事を考える。」という視点がどの事業でも最優先です。



福祉の業界は理念や、技術論などが邪魔をして、
意外と他の業種があたりまえに行っている



観点が抜けていたりします。



「良い商品」などというものは本来ありません。

「お客さまの希望に商品が合っているかどうか」だけです。



 





今日のまとめ

●「良い商品」なら売れる訳ではない。そもそも「良い商品」など定義できない。

●お客様が望む物を「最良の商品」に仕上げ提供する。

●お客さまの立場になり提供サービスを考える。

 

 

 

※なるべく実情に即し、解り易い言葉で書いていくつもりです。

 文中の語句が、正確な法律上の名称とは異なる場合があります。ご了承下さい。

 

 

■■編集後記

 

このメルマガは毎週(木)発刊です。




DVDを新しく購入し、早速ビデオを借りてきました。


「チームバチスタの栄光」


なぜか、タイミングが悪く未だに見ていませんでした。

(この間テレビで放送されたそうですが)



思ったより良いですね。

役者さんの役柄が皆ぴったりだと思います。



もうすぐ続編が上映されるそうです。



是非観にいかねばなりません。





感想、ご意見等はこちら

http://form.mag2.com/baiwopraed

 

 

 

 

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