2009/02/01
顧客が集まりそうな場所とは
こんにちは、 社会福祉士の寺主です。 平成21年も早、1月が過ぎてしまいました。 うかうかしていると1年もすぐ過ぎてしまいそうですね。 時間は無限にあるわけではありません。 「出来ることは直ぐ実行する。」 「今出来ることは、後に回さない。」 基本中の基本ですがやはり重要です。 ・・・社会福祉士の漫画情報・・・ 必要なければ飛ばしてください。(笑) 20世紀少年 今映画になっています。 原作はもう随分前に連載されていました。 漫画とはいえ侮れません。 非常によくできたストーリーで、 かなり人生を考えさせられる内容です。(少し大袈裟かな、) 昔の漫画って結構哲学的な内容のものが多く 今読むと逆に新鮮です。 ブログ「ケアマネージャーの本音」 良かったら覗いて下さい。 http://ameblo.jp/yositeru さて今日のテーマですが ■「顧客」の集まりそうな場所 です。 介護保険サービス事業の顧客とは誰でしょう。 平たく言えば「高齢者」です。 制度的に言えば介護保険の被保険者は40歳以上の方なんですが、 割合的に考えれば、「高齢者」がメインです。 営業活動にはさまざまの方法がありますが、 前回のメルマガでも書いたように 基本的に、介護保険事業は「待ちの営業」しか出来ません。 こちらから積極的に「売込み」をかけることが非常に難しい業界なのです。 ですので、 自分の提供しているサービスを効果的に対象者に知らせる必要があります。 (その後は基本的に「問合せ」を待つしかないでしょう。) ところで メインの顧客である「高齢者」が集まり易い場所ってどこでしょう。 すぐ思い浮かぶのが町内会や、老人会、地域によっては老人大学 などがあるでしょうか。 その他には、そうですね 「接骨院」なんかお客の多くが高齢者である場合が多いです。 公民館や、将棋会館なんかも該当しそうです。 そのような場所に自分の事業所のパンフレットなどを設置させてもらえば、 事業所の存在を認知してもらうのに効果があると思います。 しかし このような既存の集会や機関を利用するだけでは、 今後は不十分でしょう。ライバルも多いと思います。 それでは他になにか良い方法があるのか? 他業界の例で言えば、 工務店などの場合、住宅の展示場やモデルハウスなどは、 顧客である「家を買おうかと考えて人」の集まり易そうな場所を 販売者側が自ら製作し、提供している訳です。 であるなら、 今後介護保険事業で安定的に顧客を確保する為、 顧客である「高齢者」が集まり易そうな場所を、 事業所自らが設定し提供していく という 試みが必要かと思います。 例えば「制度説明会」や「介護技術講習会」など、 顧客になりそうな対象者(高齢者やその介護者) が必要としている情報提供の場を定期的に設定する。 などです。 大事なのはまずこちらが「与える」ことを前提に 「顧客が集まりそうな場所」を設定することです。 でも決してそこで売込みしてはいけませんよ。(笑) あくまで「情報提供の場」です。 でも地域でそのような活動が定着できれば、 間違いなく同業の他事業所から一歩リードできます。 今日のまとめ ●「顧客」のメインである「高齢者」が集まりそうな場所に重点的にアプローチする。 ● 今後は、事業所自らがその場所を設定、提供していく試みが必要である。 ● まずこちらが「必要な場」を提供する。売込みは必要なし。 ※なるべく実情に即し、解り易い言葉で書いていくつもりです。 文中の語句が、正確な法律上の名称とは異なる場合があります。ご了承下さい。 ■■編集後記 このメルマガは毎週(木)発刊です。 20世紀少年 映画は第2部が公開されていますね。 テレビの映画情報を観ると、何となく子供向けの映画に 感じるかもしれませんが、 決して「侮っては」いけません、(笑) 結構面白いと思いますよ。 感想、ご意見等はこちら http://form.mag2.com/baiwopraed ---------------------------------------------------------------------- 介護保険事業で確実に新規顧客を獲得する 発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ 配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000280217.html ----------------------------------------------------------------------


