2009/04/12
原因と結果の使い方-修復を図る重要さ-
こんにちは、離婚修復カウンセラー本井です。 ここのところ、クライアントの案件処理のため各地を飛び回ってました。 また、各案件の処理のためにいつも就寝時間はAM4:30頃という過酷な生活をしています。 そんな訳で、週刊で出すはずのメルマガが月刊化しておりますが… お許しいただければ…と…ごめんなさい。 さて、今回はちょっと踏み込んだ離婚という危機のお話しをさせて下さい。 一般的に離婚が頭をよぎる時の事由というと… ・浮気・不倫行為などの不貞行為によるもの ・蒸発などのどちらか一方の家出など ・DVなどの暴力行為が日常に行われていること ・家事への理解がなく協力性が感じられないこと ・一方が病気などにかかり、手がかかること ・舅姑との折り合いに未来がないこと ・借金などの行為がひどく呆れてしまうとき ・性格の不一致 等など… 上記の事由がよくあげられる離婚へのカウントダウンですよね。 このうち、最後の“性格の不一致”は法廷では認められない離婚事由になります。 お気を付け下さい。 だって、性格の不一致というとではなぜ結婚したの?ということになるからです。 しかし、その他のものについては立派に不法行為(法律上の違反行為)として訴えることは可能です。 ・不貞行為は貞操義務違反 ・家では同居義務違反 ・DVは、もちろんDV法などの傷害刑法の違反 ・家事協力がないことは、協力義務違反 ・病気などは、精神障害などで回復の見込みがないと思われるような強度のものに関しては離婚が認められます。 ・舅姑問題に関しては、扶助義務違反 ・借金癖などは、婚姻継続しがたい問題であるとして離婚可能。 以上のように、離婚を主張できるものもあれば違反として強く追及できるものもあります。 しかし、離婚をする前に…しようとする前にちょっと待った! それらを利用して、離婚理由にもできるけれども違反したらならばそれを理由に再度やり直すことも出来ますよ。 スピード違反を犯しても、ちゃんと罰金や時間、教習を受ければ運転免許も復活できるのと同じです。 免許取り上げ程の違反をしてはダメだけども、あとは何とかまぬがれるもの。 逮捕されても、刑をちゃんと受ければまた人は復活できるでしょう? 大切なのは、夫婦の間で何が原因で結果がこうなったかの追求なんですよ。 原因が解明したならば、あとは如何にそれを改善し再度新しい夫婦人生を歩むかが大事なことです。 安易に結婚をし、こんなはずじゃなかった…と安易に離婚を選ぶのは私は推奨していません。 離婚を考えたら、まずその前に問題である原因は何なのか? そのことについて、夫婦で十分に話し合い妥協点や新しい道しるべは見つけられるか否か? 二人だけで道しるべが見つけられないのならば、専門カウンセラーなどの介入により見つけられるのではないか?という考え。 離婚の前に修復を十分に図り、それでもダメならば離婚という手段はありでしょう。 でも、修復もお互いの分かち合いの努力もせずに離婚は絶対にやめて下さい。 もし、あなた方ご夫婦の間に未成熟のお子さんがいるのならば尚更です。 法律上、不法行為を行った有責配偶者からの離婚申し立て時、その夫婦の間に未成熟の子がいる場合は認められていません。 物事は、必ず原因があって結果があります。 原因を違う方向に持っていけば、必ず結果は違う方向にいくものです。 第三者の力を借りることでの解決への糸口が見つかる場合もあります。 時には借りてみましょう。 離婚の前に修復を図ることを忘れずにしてください。 なぜ結婚をしたのか? 問題点は何なのか? 解決をするにはどうしたらよいのか? なぜ解決できないと思うのか? 5W1H 何が? なぜ? どうしたら?… 幸運の鍵を忘れずに… ご質問は以下へ http://clap.mag2.com/mutibephai http://form.mag2.com/friatiawre



