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溝口メンタルセラピストスクール公認の心理カウンセラー、バイオリズムコーディネーター、ポテンシャルアナライザーの著者が20代30代の就職、転職、独立・起業、将来の目標、自分の適性・能力などの悩み・不安をズバリわかりやすく事例とともに解説。

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2009/04/06

20代30代のためのモチベーションアップ通信

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 彡ミミ   +--------------------------------------------------+
 d ・ ・ b |    20代30代のためのモチベーションアップ通信
  ゝーノ  γ彡
 /, ¥_\//            第12号 始めるよ。 o(^o^)o
       +--------------------------------------------------+
 発行:20代30代モチベーションアップカウンセラー 安部 誠一
               関連サイト:http://www.abe-msr.com
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<2009.04.06>━━

(=^_^=)/ こんにちは!

20代30代モチベーションアップカウンセラーの安部です。


新年度が始まりましたね。

周りには、北朝鮮のミサイル発射や不景気関連のいろいろな問題で

騒がしいですが、がんばっていきましょう!



さて、今日のテーマは

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
        求められるものによってアプローチを変える
─────────────────────────────────

あなたがこれを読み終わったとき、「やってみよう!」と自然に思える
なるようにがんばります。


今回は、就職活動中の学生にいつも話すことですが、

「企業の採用基準は募集時期や社会状況で変わる。

 状況により就職活動のアプローチを変える!」

について、安部の考えをお伝えします。





第10号で「働きアリの法則」についてお話ししました。

これは「パレートの法則」または「80対20の法則」の応用でしたよね。

「20対60対20の法則」と言えます。


繰り返しになりますが、人をマッチに例えると、

「20%は自分で自然発火する人。
 60%は周りが燃えれば火がつく人(火を着けられると燃える人)。
 20%は火を着けても燃えない人」


会社組織では

「会社には20%の会社を発展させる人、
 60%の会社を支える人、
 20%の利益を生まない人(または、足を引っ張る人)」

となります。


そして、この人たちのおのおのの特徴は、

「人間は自分が変わらなければいけない、
 20%がそれを知って変われる人、
 60%がわかるけど変われない人
 20%が変わらない人、または理解できない人」

ともいえます。



さて、あなたはどこにいますか?



企業が採用するとき、このことを理解しているか、していないかは
わかりませんが、この法則にあった活動をしていると、私は考えています。



初めの20%の人材がいなければ、企業の将来はありません。
ですから、絶対に必要です。

これは大企業はもちろんのこと、中小企業では、絶対条件です。

だから、優良な企業はどんなに苦しくても、採用をやめません。
この20%の人材だけは、毎年、確保します。

当然、今のような金融不安の状況で採用人数を絞れば、この20%の人材を
採用しようとしているわけです。



次の60%の人たちは、必要な仕事を確実に処理してくれる人材です。
会社を支える重要な人材です。

そして、この人材に求められることは、業務を効率よく進めるための改善です。

逆に、この大勢の人たちが、先の20%と人たちと同じような行動力で
自己主張ばかりしていたら、組織のベクトルが合わずに空中分解してしまいます。

ですから、採用人数の多い大企業では、20:60のバランスが大切です。

しかし、中小企業では、この60%に当たる人材の採用には慎重です。
すでに満足していることが多いからです。



そして、最後の20%ですが、
当然ですが、大企業も中小企業も採用したくありません。

特に中小企業では、このような社員が一人いても死活問題になることも・・・



なので、新卒者対象の就職活動では、最初のステップで
「火を着けても燃えない人」と判断されないことが絶対条件です。



多くの企業では募集人数に対して応募人数が何倍にもなるため、
ひとり一人面接する時間はありません。

当然、履歴書やエントリーシートでの選考をする企業もあります。

例えば、履歴書やエントリーシートの書き方や内容にしても、
「自然着火」の20%と思わせる内容がベストです。

そこで、履歴書やエントリーシートの書き方についての書籍がありますが、
それをまねして書く学生が多く、中には本の内容と同じことを
書く人もいるそうです。

これは、就活で面接を受けた学生のひとりが面接官から聞いた話なので、
実際に起こっていることです。



必要なことは、「どうしてその書き方が望ましいのか?」を理解して
書くことです。

これについては、長くなるのでここでは省きますが、
とても大切なことです。




そして、春の採用時期を過ぎると状況が一変!

企業は今までと全く違う視点から人材を選びます。



春では、明らかに下の20%の人材を採用しないようにしながら、
上の20%の人材を多く採用しようとします。

だから、まだ、平均的な人材でも採用されやすい。


でも、秋組では、60%や下の20%は必要ありません。
欲しいのは、上の20%の人材だけです。

募集人数が少ないく、一人にかける時間が長くできるので、
慎重な選考となります。

ここでのアプローチは、春組と違い、上の20%の人材であることを
積極的にアピールすることが必要です。

例えば、私の親しい学生は、「圧倒的な自信とやる気」が決め手で
大手企業に採用になりました。

でも、この学生は初めから自信があったのではありません。春の就活で
不採用となり、自信をなくしていましたが、私と一緒に自信を取り戻し、
夏休みの終わりの3週間で大手企業2社に見事採用となりました。

また、自分の卒業研究の作品を持参して、積極的なアピールをした学生も
採用されました。卒業研究の作品が企業に製品として評価されるような
すばらしいものだったことも決め手だと思います。


このように、企業の募集する時期によりアプローチの方法を変える必要が
あります。





■ 今日のまとめ ■

就職活動では、社会状況や時期により企業が求める人材が変わる。

求められている人材を知りアプローチの方法を変える必要がある。




今回も最後までお読みいただき、ありがとうございます。 (^.^)/~~~


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編集後記
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大学生、新社会人として、新生活を始めた方も多いと思います。

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(=^_^=)



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【発行責任者】 20代30代モチベーションアップカウンセラー
        安部 誠一

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