2009/12/01
100年商品開発開始 不況適応型ビジネスモデル開発講座 34号
中小企業経営者および起業家のための、60日でできる不況に適応した 持続可能なビジネスモデル開発のオンライン講座 不況適応型ビジネスモデル開発講座 34号 100年商品開発塾 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ みなさん、こんにちは、井上です。 「100年商品開発」というサービスを開始しました。 これは、今の不況が単純に景気循環の流れの中で生じているものではなく、消費者側の 価値観が本質的に変わってしまったことが原因であり、そのため単に安売りをしても 誰も買わなくなってしまったのであると私は考えているところから着想したものです。 つまり、あたらしく始まりつつある時代の価値に合った商品開発を行う必要が出てきて おり、そのための商品開発方法をまとめたものです。 有料のサービスもありますが、無料でもすぐにお役立て頂けるよう詳しくその方法について まとめております。まだまだの部分もありますので、順次充実させていく予定ですが まずは、お時間がある時にでもご覧いただけると幸いです。 http://www.shin-2.com 今までお伝えしてきた開発ステップも今日が1つの区切りとなります。 今後は、特に固定のテーマは設けませんが、商品開発に関するすぐに使える役立ち情報 などを中心にお伝えしていく予定です。 それでは今日もよろしく御願いします。 **************************************** 本日のメニュー ビジネスモデルの開発ステップの詳細説明です。 (開発マップは、 http://www.shin-2.com/businessmodel_developmap.html から ご覧になれます) 本日は全体の構成の中から4のステップの詳細についてご説明していきます。 開発のステップ 1.お客さんの感情と行動をつかむ 2.感情と行動のブレーキを取るしくみを考える 3.自社の利益が出るしくみをつくる 4.思わずファンになってしまうシナリオをつくる 5.テストしてうまく行くまで調整する 本日は 5.テストしてうまく行くまで調整する です。 新しい商品開発をしても、うまくいかない本当の理由の1つに、ちょっと試して うまくいかなかったらやめてしまう、ということがあります。 元々本人が疑心暗鬼なものは止めておいた方がいいですが、知人やお得意先から 少し否定的な意見を言われただけで、コンセプトを変えたり、販売そのものを やめてしまったりするケースが圧倒的に多いのです。 しかし実際は、完璧に出来上がったと思える商品でも、出来上がった段階では 完成度は50%位と考え、お客様の声をひたすら聞きながらブラッシュアップ していくことによって、本当の売れる商品に仕上がってくることを認識して 取り組むと、それだけで成功率は2~3倍は高まります。 以下にテストマーケティング実施のポイントをご紹介しますので、ご参考 ください。 ◆幾つかのパターンを予め用意しておき、同時に試してみてよいものを残す (スプリットランといいます。ただ初めての場合は作業負担が大きいので、 まず最初に1パターンためし、徐々に他のパターンも加えて比較していくのが よいでしょう) ◆回数(サンプル数)を決めて反応をみる。商品の種類によっては極端に低い ものもあるので事前に確認した方がいいのですが、100サンプル(ネットの 場合100アクセス)でどのくらい反応があるかをみます。 ◆一度に一箇所を変えてみるのが原則です。しかし機能が明らかに異なる要素で あれば同時に複数箇所変えてみても構いません。(例えば「見出し」と 「申し込みフォーム」は前者が閲読率、後者が申込み率に関係する、お互いに 独立した機能ですので、一緒に試しても問題がないわけです) ◆問題解明のフィードバック装置をつくっておく。一番いいのはお客様と聞ける 関係をつくっておくことです。ただし、友人知人などはつい評論家になって しまう人が多いため避けて、実際に新しくお客様になって頂いた方に聞いた方が いいです。 特に重要なのは、よくわからないけど、なんとなくしちゃったコトです。理性部分 だけでなく感情レベルでの反発や障害をみつけることが結果を高めるための最大 ポイントになります。 __________________________________________ 読者の皆様へのご案内 ■ブログも行っています メルマガには掲載していない内容で、番外編のような感じでブログも 行っています。こちらは大体1日1回更新していますので、ご興味のある方 はご覧ください。http://ameblo.jp/shin-2/ ____________________________________________ ■後記 このメルマガついて、いろいろ皆さんからの要望などがあれば、反映した 内容にしていきたいと考えていますので、下記問合せ先までメールを頂ければ幸いです。 ____________________________________________ メールマガジン「不況適用型ビジネスモデル開発講座」 ★発行責任者 :有限会社興味津津 井上信次 ★公式サイト :http://www.shin-2.com ★問い合わせ :info@shin-2.com ★登録・解除 :http://www.mag2.com/m/0000280090.html


