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2009/05/08

13の利益モデルの事例 不況適応型ビジネスモデル開発講座 24号

      中小企業経営者および起業家のための、60日でできる不況に適応した
        持続可能なビジネスモデル開発のオンライン講座

          不況適応型ビジネスモデル開発講座 24号

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ご案内

 不況に強いビジネスモデル = お客様の感情と行動をつかむ 
 × 感情と行動のブレーキを取るしくみをつくる
 × 自社の利益が出るしくみをつくる
    ・解決のための10の方法
    ・利益を出すための13のモデル 
 × 思わずファンになってしまうシナリオをつくる

 このビジネスモデルを作っていく手順をマップにまとめました。
 A4の用紙で印刷できるサイズですので、ぜひプリントして活用下さい。
 http://www.shin-2.com/businessmodel_developmap.html をご覧ください。

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 いつもお読みいただきありがとうございます。

 連休明けですが、すぐにまた休日になるので11日からが仕事再開の方も多いのでは
 ないでしょうか?

 私は連休中にいろいろ今後お伝えしていくことの内容の整理などで時間を使って
 いました。今日はその中で出来あがった資料をご紹介します。


 本日のメニュー

 1.優良企業60社の利益モデル分析資料できました。
 2.13の利益モデルの用語解説


 1.優良企業60社の利益モデル分析資料できました。

 以前から、現在の不況の中で業績のよい企業約60社のビジネスモデルを
 調査しました、とお伝えし続けて来ましたが、

 その結果の内容についてはお伝えできていませんでしたので、
 エクセルシートの表にまとめました。

 こちらからダウンロードできます。
 http://www.shin-2.com/downroad_excel01.html

 これは、不況に強いビジネスモデルの

 自社の利益が出るしくみをつくる
  ・解決のための10の方法
  ・利益を出すための13のモデル 


 をそれぞれの企業がどの方法やモデルを使っているのかを一覧にした表です。

 ざっとご覧になっていただくとわかると思いますが、それぞれの企業が
 使っている方法・利益モデルは1つである場合は少なく、大抵は複数の
 組み合わせとなっています。




 2.13の利益モデルの用語解説

 本日は、13の利益モデルの用語解説です。これの内容を見ながら、1で
 ご紹介した利益モデル事例の資料をご覧いただくと理解がしやすくなると
 思います。(来週以降、事例の説明は詳しく行います)


 ○低コスト型利益
 インターネットや、新品でなく中古やレンタル、或いは革新的なコスト削減
 技術により、他社と比べて圧倒的にコスト優位の状況を作り出すことによる利益率
 ・額をアップするもの

 ○プロフィットゾーン利益
 お客さんのビジネスプロセスや課題解決の構成要素の中で、利益率や
 利益額の高いところにシフトすることで高利益率・額を実現するもの

 ○コピー機型利益
 コピー機のコピー代やソフトのバージョンアップ、定期点検、保守料など、導入後に
 付属品の収益が発生したり定額フィーが入るため営業費をかけずにリピートオーダー
 が入ってくるため利益を継続して確保できる

 ○使いまわし型利益
 同じノウハウを別の顧客層や用途に使うことで、原価をかけずに売上を拡大できる
 もの。追加コストがかからないため利益率は大きい

 ○オンリーワン・ブランド利益
 売り込むのではなく欲しい人に手を上げてもらうため、値引きなどをせずに済み
 利益率・額が多くなる。クライアントが望む商品・サービスを自社のみ提供
 できる(オンリーワン)ことが前提。

 ○循環・成長ソリューション利益
 お試し品から初回購入品、その後のグレードアップ商品などを提供するもの。
 リピート販売になるため広告費などがかからず、高利益率が実現できる。ただし
 顧客の成長に合わせてレベルアップが必要なため実現のためのハードルは高い

 ○顧問報酬型利益
 会計事務所などの顧問契約をクライアントと取り交わすもの。
 小額でも定期的継続的に収益が得られるので収益が安定する。

 ○かかりつけ医者型利益
 お客さんのことをよく理解し、自社でないと対応できない、出来たとしてもコスト
 や時間がかかるためいつも頼んでくれる。自社も慣れているので、あまりコストが
 かからないため高利益率を実現できる。

 ○マッチング型利益
 マッチングする場をつくって、マッチング成立に対して料金をいただくもの。
 場ができれば後は利用者が増えるほどコストはあまり変わらないが、利益は増える
 ため利益率・額が多くなる

 ○No1利益
 No1であるため、コスト優位、マーケティングコストの低減などができ、利益率・
 額ともに多い。またブランド力もでてくるため高額販売も可能になってくる。

 ○先生創出型利益
 認定資格などを付与し、先生としての活動の場を提供することで研修費や先生と
 しての教材費などの収益が得られる。会員が増えることで収益率・額も増やすこと
 ができる

 ○問題(需要)速攻対応型利益
 法律改正や新しいデファクトスタンダードなどが出たときにいち早く対応すること
 により、希少な供給者になれることから、高利益率・額を実現

 ○共済型利益
 会員から共済金を集めることで、利用者へのサービスコストを賄うもの。定期収益
 が入るため、経営が安定する。


 ここにあげた13の利益モデルは、いずれも大資本がなくても構築可能なものです。
 ざっとみて頂ければわかると思いますが、これらは単独ででも利益を出すための
 骨格となることができるものですが、複数を組み合わせることで、より強い利益
 体質を生み出すことができます。

 例えば、「低コスト型利益」は他社よりも同じ商品のコストを下げることで利益を
 確保するものであり、「オンリーワン・ブランド利益」は付加価値が高く、ちょっと
 位他社の商品と比べて値段が高くても売れるモデルです。

 この2つが合わさると、他社に比べ低いコストで高い金額を払っても欲しいとお客
 さんが思う商品をつくれますので、当然利益は1つのモデルを採用した場合に比べて
 大きくなるのです。

 みなさんも、現在の自社のモデルをもうやめてしまおうか?と思う前に、現在の
 自社のモデルに他のモデルを組み合わせることで、利益が増えるようなパターンが
 ないか考えてみて下さい。



 今日はここまでです。

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読者の皆様へのご案内

■お試し無料出張講座始めました!

 「不況に強いビジネスモデル開発」作業を実際に体験してして頂く試みを始めました。
 希望される企業様にお伺いして、3時間で作り上げてしまう出張講座です。
 今回お試しのため無料としているので、訪問できる東京およびその近県に限らせて
 頂いています。ご希望の企業様はこちらまで http://www.shin-2.com/lpaxxxthu.html

■ブログも行っています
 メルマガには掲載していない内容で、番外編のような感じでブログも
 行っています。こちらは大体1日1回更新していますので、ご興味のある方
 はご覧ください。http://ameblo.jp/shin-2/

※サスティナブル・ビジネスモデルとは
 サスティナブルとは「持続可能な」といった意味があります。つまりサスティナブル
 ・ビジネスモデルとは短期的に儲けるのではなく、市場環境が変わっても持続可能な
 ビジネスモデルのことを意味します。ただちょっとわかりにくいので、今は不況適応型
 ビジネスモデルという名前でご紹介しています。


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■後記

 このメルマガついて、いろいろ皆さんからの要望などがあれば、反映した
 内容にしていきたいと考えていますので、下記問合せ先までメールを頂ければ幸いです。


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 メールマガジン「不況適用型ビジネスモデル開発講座」

 ★発行責任者 :有限会社興味津津 井上信次
 ★公式サイト :http://www.shin-2.com
 ★問い合わせ :info@shin-2.com
 ★登録・解除 :http://www.mag2.com/m/0000280090.html
 
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