不況適応型ビジネスモデル開発講座  RSSを登録する

企業経営者のための不況に強いビジネスモデル開発のオンライン講座です。

最新号をメルマガでお届けします    
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。
2009/04/15

不況に強い収益モデル 不況適応型ビジネスモデル開発講座 19号

     中小企業経営者および起業家のための、60日でできる不況に適応した
        持続可能なビジネスモデル開発のオンライン講座

          不況適応型ビジネスモデル開発講座 19号

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

  お知らせ1

 現在、今年になって好調な企業のビジネスモデルの分析を行っています。
 どんな業種のどのようなサービスを行うどんなビジネスモデルの企業が業績好調なの
 か?をお伝えしていこうと思っています。

 大体の骨子は出来上がったので、4月中を目処にご説明できるよう頑張っていきます
 ので、ご期待ください。

 お知らせ2

  不況に強いビジネスモデルを開発できる「ビジネスモデル開発マニュアル(63頁)」
 と「診断シート」がダウンロードできます。ビジネスモデルを考えるための基礎編
 になりますが、自社のビジネスモデルを改善するためのヒントがいろいろと得られる
 ので、ご活用下さい。
 
 https://ssl.formman.com/form/pc/RqfQwQcmqHgVdcAN/  
 にアクセスするとダウンロードできるようになっています。


  発行者 有限会社興味津津 村野風悟
________________________________________

本日のメニュー

サステナビリティ・ビジネスモデルの開発方法

 サステナビリティ・ビジネスモデルを開発するための方法のご案内です。


 みなさんこんにちは。
 今回も引き続き収益モデルについてです。

 冒頭にも記しましたが、現在、この不況期でも元気のある企業の収益モデル
 について分析を行っていますが、今現在私の方で分類した(今後変わるかも知れません)
 13のモデルのうち、1)2)あたりが実現できている企業がやはりこういう不況の
 時期には強いようです。

 
 1)低コスト型利益
 2)プロフィットゾーン利益
 3)コピー機型利益
 4)使いまわし型利益
 5)この指とまれ型利益
 6)循環、成長ソリューション型利益
 7)顧問報酬型利益
 8)かかりつけ医者型利益
 9)マッチング型利益
 10)No1利益
 11)先生創出利益
 12)問題即効対応型利益
 13)共済型利益

 それぞれの項目の内容については、今後お伝えしようと思っていますが、
 まずは1)の低コスト型利益について。


 低コスト利益モデルとしてまず最初にあげられるが「インターネット」。
 これについては今更説明する必要もないくらいですが、
 
 ネットの特質である「実店舗が不要」「販売コスト(特に人件費)」などを積極的に
 強みとして生かしているところが好調です。

 例えば楽天ですが、あの出店数を実店舗でやろうとすると相当なコストがかかりますし、
 そうなるとテナント費用も今の値段では無理なため、出店できる企業も限られてしまう
 のを、ネットで展開することで可能にし、お客様にとっても魅力的なショッピングモール
 を実現できているわけです。

 次に「販売コスト」に関しては、おなじみのデルやネット証券などがあげられます。
 従来モデルだと非常に掛かっていた、主に販売のための人件費を激減させることにより、
 お客様の受け取る商品・サービスの品質向上や安い値段での提供を可能にしています。

 モノタロウ(http://www.monotaro.com/)という現在成長している企業がありますが、
 同社は製造・建築現場で使う工具や消耗品などの商品を、大企業のようにバイイング
 パワーのない中小企業でも安く購入できるようにするため、ネット通販を行っています。



 2つ目はSPA(Speciality store retailer of Private label Apparel 製造小売)
 代表的なのは皆さんご存知のユニクロ、無印良品、ニトリなどですね。
 原料調達から製造・販売まで一貫して行うことで、事業のトータルコストを抑えることが
 出来るのと、流行などの環境の変化に即応できる点で、同業他社に対して優位性を発揮
 しています。

 ただ、全ての機能を自社でまかなう訳ですから、相当数の品揃えが必要なことと、在庫
 リスクが大きくなりますから、どの企業も真似して明日から出来るものではなく、相当
 にハードルは高い手法であるともいえます。



 3つ目は、コンビニやスーパーに代表されるPB(プライベート・ブランド)です。
 以前はナショナルブランドが圧倒的に多かった訳ですが、PBの方が原価を安くできる分
 ナショナルブランドと比較して割安な価格で提供できることから、お客様からも支持
 されています。

 今期も業績のよいABCマート(靴小売)もHawkins、VANS、NUOVOなどといった自社ブランド
 を持っている企業です。


 以上3つですが、2と3はこのしくみを実現しようとすると時間やコストもかかるので、
 中小規模の企業であれば、1のネットを上手く活用する方法を検討するのが一番安く、
 早いと思います。

 その際に必要なのは、「この商品ネットでも売れるかな?」という考えでちょっとネット
 ショップに出店して試してみるのではなく、

 ネットで販売することによって、どんなお客様の、どんな悩み・願望が解決できるのか?
 それは現在市場に出回っている商品やサービスと比べて優位性があり、お客様に選択
 してもらえるものなのか?
 というお客様が受け取る「価値」の観点からネット向けの商品・サービスを開発して
 いくことです。

 
 わかったよ、でもそのお客様の悩みや願望の解決方法がわからないんじゃないか!
 とおっしゃる方が多いのではないかと思います。


 この、お客様の悩み・願望の解決方法についても、現在9つ位にまとめつつありますので
 まとまり次第お伝えしようと思っています。
 

 来週あたりに、不況でも売れるビジネスモデルの構築手順の全体の流れをご説明する予定
 ですので、よろしくお願いします。


 今日はここまで。


__________________________________________


読者の皆様へのご案内

■ホームページを無料制作および販売代理も行うサービスを始めました。
 ご興味のある方は
 http://www.shin-2.com/lpaxxxthw.html


■売りたい商品やアイディアはあるが売れるためのサポートが欲しいという企業様に
 売れる企画を無料でプランニングしています。ご依頼は
 http://www.shin-2.com/lpaxxxthv.html をご覧ください。


※サステナビリティ・ビジネスモデルとは
 サステナビリティとは「持続可能な」といった意味があります。つまりサステナビリティ
 ・ビジネスモデルとは短期的に儲けるのではなく、市場環境が変わっても持続可能な
 ビジネスモデルのことを意味します。ただちょっとわかりにくいので、今は不況適応型
 ビジネスモデルという名前でご紹介しています。

※今まで、メニューは3本立て
「1.不況で何が変わり、今後どうなっていくのか?」
「2.不況適応型のサステナビリティ(持続可能な)・ビジネス」
「3.サステナビリティ・ビジネスモデルの開発方法のご紹介」としてきましたが、
 これだと1回あたりのボリュームが多すぎるため、週2回(1&2、3)に分けてお伝え
 することにしましたので、よろしくお願いします。

____________________________________________

■後記

 このメルマガついて、いろいろ皆さんからの要望などがあれば、反映した
 内容にしていきたいと考えていますので、下記問合せ先までメールを頂ければ幸いです。


____________________________________________

 メールマガジン「不況適用型ビジネスモデル開発講座」

 ★発行責任者 :有限会社興味津津
 ★公式サイト :http://www.shin-2.com
 ★問い合わせ :info@shin-2.com
 ★登録・解除 :http://www.mag2.com/m/0000280090.html


最新号をメルマガでお届け
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。

最近の記事

上へ戻る