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2009/03/20

不況適応型ビジネスモデル開発講座 12号「スターバックス ダブルショットが好調なのはいいことか?」

     中小企業経営者および起業家のための、60日でできる不況に適応した
        持続可能なビジネスモデル開発のオンライン講座

          不況適応型ビジネスモデル開発講座 12号

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  不況に強いビジネスモデルを開発できる「ビジネスモデル開発マニュアル(63頁)」
 と「診断シート」がダウンロードできます。このメルマガの講座のテキストでもある
 ので、まだ方は是非入手してご活用ください。
 特典として役立つ「ビジネスモデル開発シート」も毎週解説つきでお送りいたします。
 
 https://ssl.formman.com/form/pc/RqfQwQcmqHgVdcAN/  
 にアクセスするとダウンロードできるようになっています。


  発行者 有限会社興味津津 村野風悟
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今まで、メニューは3本立て「1.不況で何が変わり、今後どうなっていくのか?」
「2.不況適応型のサステナビリティ(持続可能な)・ビジネス」
「3.サステナビリティ・ビジネスモデルの開発方法のご紹介」としてきましたが、
これだと1回あたりのボリュームが多すぎるため、週2回(1&2、3)に分けてお伝え
することにしましたので、よろしくお願いします。


本日のメニュー

1.不況で何が変わり、今後どうなっていくのか?

 「スターバックス ダブルショットが好調なのはいいことか?」
  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000536-san-soci

 スターバックスが昨年10月がら発売を始めた缶コーヒーが3カ月足らずで50万ケースを
 売り上げたそうです。

 これ1本170円(税別)ということで、普通の缶コーヒー(120円)よりかなり高い
 訳ですが、買っているのは、圧倒的に男性だろうという予想をくつがえし、実際には女性の
 比率も高かったということです。

 勿論、味がいい、デザインが優れている、等の理由も大きいのだと思いますが、スタバで
 テイクアウトしている女性が、スタバの店舗価格に比べて170円なら安いと思って
 買ったというのが一番大きいと思います。

 これも不況のスタバにとっての効果かも知れません。

 ただし気になるのは、もともとのスタバのコンセプトは、家庭でもない職場でもない「第3
 の場」を提供するというものだったため、売上が落ちている或いはもっと売らなければ
 ならない、という目先の理由で缶コーヒーの開発を行っているとすると、ちょっと先が
 危ぶまれます。

 恐らくスタバには、店でのおもてなしの雰囲気とか、バリスタの質の向上など、もっと
 昔はよかったところをちゃんとしてよ、といったことを思っている(そこを価値だと考えて
 いる)利用者が多いと思いますので、この独自なブランド価値を如何に高めていくか
 に力を注いだ方がいいのではないかと思いますが、みなさんいかがでしょう?
 

2.不況適応型のサステナビリティ(持続可能な)・ビジネスモデルについてのご案内

 ビジネスモデルというものについての定義

 1)お客様の悩み・願望
 2)提供するサービスと収益モデル
 3)外部環境と内部環境の対応と活用
 4)マーケティング(集客、販売、リピート、ファン化)
 
 の中の、今日は3)内部環境の「組織・社風」についてです。

 組織・社風というと経営コンサルタントの方がよく指摘するものだというイメージが
 あったりしますね。

 いわゆる「年功序列」とか「縦割り組織で風通しが悪い」とか「そういうものは直して、
 風通しのよい、ボトムアップ型の組織を作りましょう」とかそういう話題が多いと思います
 が、ここでのポイントはそんなものじゃありません。


 「お客さんのことを考えて行動することが、どれだけ尊重されるか?」


 これが、良い、成長する組織であり社風であると思います。
 
 逆に利益優先でお客様に売り付けてでもいいから売上を上げる人が優遇される企業は
 現在、特に不況期にはお客様からの支持が得られなくなるでしょう。

 その典型であるヘッジファンドを見ればわかる通りです。

 ただし、お客さんのことを考えて行動することが、どれだけ尊重されるか?」だけではダメ
 で、それを如何にお客さんにとっての価値に変えていくか?それがしくみにまでなっている
 ことが必要で、こちらの典型はみなさんよくご存知の「ディズニーランド」であり「リッツ
 ・カールトン」です。

 これらの企業がすごいのは「すごいサービスをする」ことではなく、「お客さんを大事に
 することが自分たちにも利益として返ってくる」ことをよく知り、それを他社が出来ない
 レベルまで高めたことだと思います。

 ぜひみなさんも今の会社のサービスで「お客様を大事にすることで圧倒的な差別化が図れる
 ようなことはないか?そしてそれを自社の社風にまでできないか?」考えてみて下さい。

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読者の皆様へのご案内


■売りたい商品やアイディアはあるが売れるためのサポートが欲しいという企業様に
 売れる企画を無料でプランニングしています。ご依頼は
 http://www.shin-2.com/lpaxxxthv.html をご覧ください。

■ビジネスアイディアはあるが、低コストで実際にうまくいくかどう
 かのテストマーケティングを行いたい場合は
 http://www.shin-2.com/works_testmarket.htm をご覧ください。

※サステナビリティ・ビジネスモデルとは
 サステナビリティとは「持続可能な」といった意味があります。つまりサステナビリティ
 ・ビジネスモデルとは短期的に儲けるのではなく、市場環境が変わっても持続可能な
 ビジネスモデルのことを意味します。ただちょっとわかりにくいので、今は不況適応型
 ビジネスモデルという名前でご紹介しています。

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■後記

 このメルマガついて、いろいろ皆さんからの要望などがあれば、反映した
 内容にしていきたいと考えていますので、下記問合せ先までメールを頂ければ幸いです。


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 メールマガジン「不況適用型ビジネスモデル開発講座」

 ★発行責任者 :有限会社興味津津
 ★公式サイト :http://www.shin-2.com
 ★問い合わせ :info@shin-2.com
 ★登録・解除 :http://www.mag2.com/m/0000280090.html
 

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